
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 120人
- 募集終了日
- 2021年4月30日
なんにも心配ないよ。良く育つものはゆっくり育つんだ
\\家賃0円ハウスのCFあと5日間//
このプロジェクトは家賃と光熱費が無料の住まいをつくります。そこに悩んでいて将来が不安な若者に1年間住んでもらい、やりたいこと楽しいことを存分にやってもらいます。生きづらい人たちに時間をプレゼントするためのクラウドファンディングです。
支援額144万7千円
達成率72%
振り込み待ちのものを合わせると150万円こえています。ありがたいです!!達成までもう少し!!ぜひみなさんお力をわけてください。
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ずっといま頭の中に鳴っているの言葉ような音楽があります。それは
〝なんにも心配ないよ。良く育つものはゆっくり育つんだ〟
という詩です。それは、音楽家でもある妻のキスミワコの曲に登場する歌詞の一部です。ミワコちゃんの曲のほとんどは作曲していません。ずっと頭のなかで音楽が鳴っているそうです。それをわたしは頭の中と想像しますが、彼女は頭の中でもないと言います。五感を通して聴こえるものとも違うし、外からでも、内側から鳴っている訳でもないそうです。どこから聴こえているのかわからない不思議な音楽。そこで発せられるメロディと言葉に救われています。
〝なんにも心配ないよ。良く育つものはゆっくり育つんだ〟
わたしは畑をやっているので、この1年は人間よりも植物とコミュニケーションをとっている時間のほうが長いです。植物は人間のように、わかりやすい言葉で簡単に答えを返してくれることはありません。ですが、植物との交感はじっくりとわたしの肉体を感化してくれる何かがあると感じています。言語でのコミュニケーションはないですが、植物たちの種を撒いたり水を注いだり土を耕したりすると、確実に応答してくれます。植物は素直です。
人間のように嫌なことをされて喜ぶ植物はいません。植物にとって嬉しいことをしてあげると、喜んで良く育ちます。美味しい野菜になる子たちは、みんなゆっくり育ちます。人間が焦って収穫してはいけません。一年中、育っている野菜もあります。植物が素直なんだから、こちらも素直に接するだけです。わたしが水をそそぐことが楽しかったら、それは植物にも伝わります。楽しいと思わず鼻歌が登場します。ふんふんふんふ〜ん。その音楽は植物たちに伝達されます。水は音楽で振動します。その音は土に染み込みます。植物の根は音楽を、ぐっぐぅっと吸いあげます。なんにも心配ないよ。楽しいことを吸い込んだ植物は、ゆっくりですが良く育ちます。
自粛ばっかのこの社会で「楽しさ」はあまり必要ないものにされようとしてます。短期的に結果ができる目的や政策ばかりが重視されます。自粛がほんとうに効果あるのかすらよくわからないのに、なんとなく結果がでそうだからやっているだけにしか感じられません。こんなことでは社会も人間もよく育たせてくれません。わたしは家賃0円ハウスに住む子たちとは、植物たちとのコミュニケーションのように触れ合いたいと思っています。国家とは税金の搾取装置です。国家とは貨幣というものを一番効率よく回すための仕組みです。いまその国家機能が腐りかかっています。この穴があいた仕組みという船のままじゃ、わたしたちは沈んでしまうだけです。もはや船ですらないものを船だと思い込んで乗っているだけかもしれません。わたしたちは新しい船をつくらなきゃいけません。わたしにとって植物のように交感することは選挙に行くよりも政治的な行動だし、経済や社会的な営みでもあるのです。もはや政治家に社会を変革できる時代ではなくなってきました。同じ船だと統治者が変わっただけでは、そこは抜けたままです。無理こく修理してもまた穴はあきます。この連載では何度も何度も書いていますが、公共の出発点は個人です。人と世界が楽しくコミュニケーションすることが公共なのです。わたしはその始まりをもう一度起こすために、家賃0円ハウスを誕生させようとしています。
「みんながそう選択しているから、わたしも我慢してその選択をしなきゃ」
そんな風に生き方を選択している人が多すぎます。もっと植物や動物のように楽しいことを選択してください。わたしは「バイトや正社員になるな!」なんて、これっぽっちも思ってないのです。
「こんな仕事やってみたかったんだ! ワクワクする!」
と思って正社員になるなら、その選択は植物的な営みなのです。ですが、我慢して正社員やバイトするの間違っています。少なくともそう感じるあなたにとっても愉快な選択ではありません。そんなあなたは
〝なんにも心配ないよ。良く育つものはゆっくり育つんだ〟
と精神の奥底からマグマのように信じ込んでください。ゆっくりで大丈夫です。あなたのペースで大丈夫です。あなたが心から楽しいと思えることをしてください。なんにも心配ないよ。その楽しいことは、ゆっくり育ってあなたの実になります。政治が政府の側から変革が起こることはありません。ですが、確実に起こせる変化があります。それは自分を変化させることです。いま辛くて大変なあなたが楽しみを感じたり、自分を心から肯定できる日がきたら、それはこの鬱鬱とした社会に起きた大変革なのです。その変革が世界中で次々とおこれば、資本主義は腐りきって、新たな統治が生まれるでしょう。世界は緩やかで変化可能なルールと、そこからいつでも逸脱できるようなテキトーさが必要なのです。いまの日本にその自由なテキトーさはあんまりありません。まずあなたは自分の時間を大切にしてください。家賃0円ハウスに住むと、自由な時間を1年間ですがプレゼントします。
〝なんにも心配ないよ。良く育つものはゆっくり育つんだ〟
この湧き水のような言葉には、この社会が忘れてしまった大事なものを思い出させてくれます。たしかセザンヌの初個展は56歳のときだったようです。わたしも作家で食えるようになったのは40歳を越えてからです。それまではアートでの収入は0円に近かったです。いま、なにかやりたいことがあって不安なあなたは、なんにも心配ないよ。良く育つものはゆっくり育つんだ。その言葉を信じ込んでください。
先日、こんな連絡がありました。彼女は発達障害と聴覚過敏で、複数でのコミュニケーションが上手くできないそうです。彼女は3人以上になると「相手の話を聞く」「表情をつくる」「自分の意見をいう」ということがかなり意識しないとできないそうです。2人での対話ならできることが複数だと難しい。頑張って会社で働きましたが、3年ほどが限界だったそうです。いまは激しい精神のアップダウンがあってコントロールが効かず攻撃的な感情になってしまうそうです。7月まで失業手当がでるので何とかしのげますが、今後が不安で仕方ないそう。
「共同生活が苦手なので家賃0円ハウスには住めないけど、どこかに安い家はありますか?」
とメールをくれました。その彼女Aちゃんは先日、因島に遊びにきてくれました。目の前にいる彼女は温和そのもので、楽しく会話もできているし、自分の意見もはっきりと返してくれた。アトリエで話したり、畑を見ているときは、植物にふれて嬉々としていました。海を見つめる彼女は自然そのもののように崇高な存在に感じました。
島に住む矢野ミチルの制作風景を見たり、尾道のソーシャルキッチンでヒロさんと政治の話をしたり楽しく過ごしてまいした。なんだ、メールをくれたときは心配したけど、めちゃスムーズに対話を楽しんでいるじゃないですか。
「いろんな人と話したい」
と彼女も言っているし、ぼくも安心して尾道の人たちを紹介することにしました。尾道の海沿いで友だちがパーティーをしていたので連れていきました。人がたくさんいて、ちょっと彼女の様子がおかしいのですぐにその場から離れました。海沿いをあるいて喉が渇いたのでコンビニで炭酸を買って飲みました。彼女はコンビニの前で座りこんでいた。耳を塞いで泣き崩れています。
「楽しいとわからなくなるんですが、ずいぶんと疲れていたみたいです……」
しばらくパニックになっていました。わたしには何の能力もないんですが、人が混乱しているときに妙に落ち着つきはらう性質があるんです。わたしは過呼吸気味の彼女が落ち着くように、いつもよりゆっくりと腹の底から優しい低音を出してしゃべりました。彼女はだいぶん落ち着いてきました。今日は一人になることを勧めて宿まで送りました。なんとか歩けるようになってと、ぼとぼと足をすすめました。踏切の高音がカンカンと鳴ります。貨物列車は轟々と走り抜ける。彼女は街のノイズに過敏になり耳を塞いでいます。Aちゃんの健気な笑顔と、その後の苦しみを目の当たりにしました。青臭いとか、そんなのぼくには無理だよと言われれしまうかもしれないが、Aちゃんが楽しく生きていけるイメージがぼくの中には確かにあります。翌日、彼女はやっぱり疲れたのですぐに地元に帰ることにしました。それからもメールや電話でやりとりをしています。余計なお節介かもしれませんが、今後Aちゃんが楽しく生きていける手引き書を考えてみました。まず一つ目は
①家賃の安い物件を探して場所を失業保険が切れるまでに仮押さえする
です。こちらはわたしにお任せください。Aちゃんは島ではなく尾道に住みたい気持ちが大きいそうなので、尾道で家賃1万円くらいまでの空家情報がある方がいらしたら教えてください。
②税金で免税されるものは全て申請する
彼女は収入がないし貯金が底をつきそうなのにもかかわらす、真面目に税金を全部払っていました。真面目に納税するのは素敵なことですが、Aちゃんは免税対象の生活をしているので堂々と手続きしましょう。でないと彼女が潰れてしまいます。税金とは搾取ではなくセーフティーネットであるべきなのです。とりあえず年金は免税されたそうです。
③生活保護、障害者年金など生活費を補填できる仕組みに申請する
Aちゃんは障害者手帳を持っているので、障害者年金は微量ですがもらえそうです。生活保護も失業保険がもらえなくなって貯金がつきたらもらえるでしょう。ですが、こちらの保護を受けるには通院が義務付けられています。彼女は病院が苦手で安定剤など薬も飲みたくないそうです。まあ、薬をもらうだけもらって飲んでるふりすればいいだけかもしれませんが、彼女に楽しいイメージが湧かないとその生活はしないほうがいいでしょう。こちらにきて家賃1万円くらいに押さえられたら、月に5万円もあれば生活できるのでバイトを週2、3回すれば十分に生活できるでしょう。個人的には1年くらい生活保護をもらってのんびりしてほしいなあ、と思っていますが、そこは彼女の直観に身をゆだねましょう。自分が楽しいと感じるほうを選んでね。
ここからの手引き書の営みが個人的には、人間にとっていま一番大切なことだと感じています。
④気楽な生活が確保できたら気の向くままにやりたいことに集中する
これなんですよ。みなさん。あと、みんな誤解していると思うんですが、アートや音楽や芸術が儲からないっていうのは嘘ですからね。それは損得経済の世界だけで生きているとある意味そうなのかもしれません。ですが、売れる売れないを気にせずに心を歓喜させた時間は、この世界の喜びなのです。世界を喜ばせることの還元率は半端ないのです。それはお金になるときもあります。かならず何かしらのエネルギーになって返ってくるのです。そのエネルギーは、わたしのように空家を4軒ももらえたりするカタチで返ってきたりします。先日は空き地をタダで借りられることになったので、毎月3千円の駐車場代も0円になりました。5年も払っていたので18万円です。そのお金がこの先はフリーになるのです。喜びの還元率をなめてはいけません。どうか自分を喜ばせてください。あなたが心から楽しいことをやってください。
Aちゃんはいま図書館に5時間ほど籠って、本を読んだり小説を書いたりしています。その小説を書けたらわたしの元へメールで送ってくれます。いま書くことが楽しいそうです。どんどん書いてほしいです。書くことで生きづらい自分を分解しまくってほしいです。そして彼女の小説には未知の可能性があるとわたしは確信しています。面白いかどうかすらわたしにもわかりません。ですが、読んでいる間にいままでにふれたことのない感触を味わえるのです。お金になるかはわかりません。ですが、この小説を書いていることによるAちゃんへのエネルギーの還元率は凄まじいだろうと直観しています。これは個人的な希望ですが、Aちゃんの小説を本にしたいと思っています。カフカの小説のように時間がたったあとバカ売れするかもしれません。
⑤1日30分くらい? 人とコミュニケーションできる時間をつくる
Aちゃんは人と話したりしたいそうです。ですが自分で自分の疲れの許容範囲がわかりません。わたしも人と会ったり話したりがじつは苦手なのです。だから知らない人と会うときは2時間くらいと区切りをつけて会っています。そうしないと翌日疲れて寝込んだりします。なのでAちゃんも時間を決めて人と会ったらいいと思います。人と会うときはスマホでタイマーしててもいいじゃないでしょうか。わたしの体感では、Aちゃんは体をならしていくために30分ほど人と話したらいいと思います。尾道の友だちを日替わりで送り込みたいと思っています。向島にご飯を奢ったら、何でもしてくれるフリーの何でも屋さんの森本くんもいます。森本くんにわたしがご飯を奢って、彼女の話の相手をしてもらってもいいかもしれません。
わたしは人間と人間のコミュニケーションを毒だと思っている節もあります。ですが、毒も微量に摂取し続ければ、体に免疫ができます。その免疫は新な毒が身体を襲ったときに守ってくれます。だからわたしは少しずつ毒を取り込んでいるのです。そこでついた免疫力がわたしに本を書かせています。絵を描かせています。免疫に満たされたわたしの体と精神は少々のことじゃあ、倒れなくなりました。それはもう一つしていることがあるからだと感じています。
⑥植物(畑)、動物など人間以外のものを触れ合う時間をつくる
植物や動物にふれると、わたしの邪気や悲しいものを吸い取ってくれます。太古のむかし人間が感情を持ったころ、農耕を始めたのは食料のためだけではなく、不安定な感情のバランスをとるためにやっていたのではないかとすら思えています。畑は最高のカウンセラーです。人間を治癒してくれます。わたしは畑に行くと日々の疲れがとれて元気になります。Aちゃんも人間に傷つき疲れてしまっているのだと思っています。Aちゃんは畑をしたいそうなので、どんどんやってほしいです。
以上の①〜⑥がAちゃんが楽しくなるための手引き書です。①〜③をしなくても④〜⑥の崇高な営みは家賃0円ハウスに住めば誰でも簡単にできます。ピンときた人はご連絡ください。入居希望が殺到したため現在は募集を締め切っていますが話は聴きますよ。それに安い家賃の家を探すのは得意なので、気楽な生活圏をつくるお手伝いはさせていただきます。もちろん0円です。タダほど恐いものはない? それは損得経済に毒された考えかもしれません。どうかあなたの楽しい方を信じてください。ご連絡お待ちしています。
090ー6735ー5815
chiisaikaisha@gmail.com
本気でこの狂った社会に、お金から不安がない気楽なゼロの共同体をつくろうと目論んでいます。
「国家という権力装置が貨幣と税をつくりだしているのではない」
というのが最近のわたしの仮説です。むしろ市場が貨幣をつくり出しているのでしょう。さらには市場をもとめる多数意思が貨幣という概念だけの幻をつくりだしているのです。メソポタミアの壁画に描かれた文字が負債の記録だったという説もあります。人間は負債のために生きているのではありません。
コロナ騒動も一向に収まる気配はありません。もしかしたら自粛社会を永遠にやっているかもしれません。人類は感染症についてコントロールできることはあんまりないのです。資本主義が腐り切るまで、この潔癖ごっこをつづけているでしょう。新しい統治に関して、哲学者のジル・ドゥルーズはこんな問いを投げかけています。それは「社会にノマド的なものを共存させる」という哲学です。ノマドとは定住地を持たない遊牧民のことです。わたしはこの考えをもとに家賃0円ハウスにノマド的なものを導入しています。だから1年しか住めないのです。1年間住んで、そのあとは自分の足で立てるようになってほしい。人生の楽しみかた、やりたいことをお金に変える方法などを楽しくに教えるつもりです。入居希望の子の中には、1年住んだあとに自分で0円ハウスをつくると言ってる子もいます。この前に個展で知り合った不動産屋さんが、東京にも0円ハウスをつくると宣言してくれました。こうやって運動は広がっていくのです。家賃0の場所が全国にできていきます。住まいにお金がかかるのはおかしいことなのです。世界中に家賃0のスペースをつくって、遊牧民のように絵をかいて本を書いて生きていきいたです。わたしにはそのイメージができています。イメージを侮ってはいけませんよ。誰かは忘れてしまいましたが、有名なジャズのドラマーだったと思います。彼は口で刻めるリズムは練習すれば、だれでも叩けるようになるって言ってました。わたしもそう思います。もしそうであるなら、イメージできて言葉にできたことは実現できそうな気がしませんか? わたしはそう信じ込んで生きています。イメージは実現します。あなたは楽しいことをイメージしてください。そしていつか行動できるときが来たら動きはじめてください。なんにも心配ないよ。良く育つものはゆっくり育つんだ。この言葉をあなたたちにわたしは全力で送ります。最後になりましたが、何度も引用したキスミワコの『わたしの木の根っこ』という曲の歌詞をあなたに届けて終わりたいと思います。
手の中に種があった
いつからあったのかな?
ぼくは種を蒔いた
小さな日の当たる場所に
ぼくは今日を選んだんだ
毎日水を撒いた
毎日育てた
毎日待った
芽が出るのを心待ちにしていた 毎日 毎日
でも心配しなくても良いよ
良く育つものは、ゆっくり育つんだ
春が来るまでに、たくさんの大きな実が育つと思ってた
小さな芽が出た
ひっそりと日の当たる場所に
ぼくは今日を選んだんだ
昨日、今日、明日、一週間、二週間、三週間、一ヶ月、二ヶ月・・・
何も変わらなかった
でも心配しなくても良いよ
良く育つものはゆっくり育つんだ
表面で見えてるものが全てじゃない
ぼくの木の根っこは、手をつないでいた
リターン
30,000円

原画『欠けた何かをおぎない合うこと』
○原画『欠けた何かをおぎない合うこと』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm
○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2021年9月
30,000円

原画『Sympathy for The human』
○原画『Sympathy for The human』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm
○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2021年9月
30,000円

原画『欠けた何かをおぎない合うこと』
○原画『欠けた何かをおぎない合うこと』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm
○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2021年9月
30,000円

原画『Sympathy for The human』
○原画『Sympathy for The human』
岩絵具/顔料/色紙
242×273mm
○書籍『家賃0円ハウス』+お名前クレジット&作者のサイン付き
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 1
- 発送完了予定月
- 2021年9月

葛飾の町工場をリノベして、「青写真」専門ギャラリーをつくりたい!
- 現在
- 349,500円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 10日

サポーター募集|沖縄久高島イザイホー映像アーカイブ化にご支援を
- 総計
- 32人

学校や仕事をやめて行き場を失った若者たちを支えたい
- 総計
- 5人

孤立をなくし、笑顔をつなぐ。“街ごと子ども食堂”プロジェクト
- 総計
- 1人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
- 総計
- 162人

子どもたちが作った馬場を「守る水」 ー 井戸から共につくる未来
- 現在
- 1,810,000円
- 支援者
- 88人
- 残り
- 9時間

佐渡が島の自然の中で、大人も子どもも共に遊び育つ居場所をつくりたい
- 総計
- 10人












