プロジェクト概要

 

外国にルーツを持つ70カ国以上の人々が暮らす神奈川県大和市で、同じ地域で暮らす仲間として、お互いを認め合い、友だちになっていければという想いで、行なってきた市民レベルでの交流活動。

 

その一環として、特に子どもたちに目を向け、言葉でなく、絵で想いを表現し認め合う小中学生のための展覧会「やまと国際アートフェスタ」を過去10回続けてきました。

 

第11回目となる今回も、昨年に引き続きパワーアップした会場で、子供たちの絵を飾ってあげたい!皆様のお力を貸していただけないでしょうか?

 

 

様々な国の人々が暮らす街 神奈川県「やまと」でみんなと手をつなぎたいと活動を続けてきました!

 

こんにちは。「やまと国際フレンドクラブ」の長谷部美由紀です。神奈川県大和市には、もともと厚木基地があったこと、1978年以降、ベトナム・ラオス・カンボジアからのインドシナ難民を受け入れる「定住促進センター」があったことなどもあり、様々な国にルーツを持つ人々がともに暮らす街として知られています。現在では、70カ国以上、約6500人の、外国にルーツを持つ人々が暮らしています。

 

そのため、文化の違い、習慣の違いから生活に不便さを感じている方も多いと思います。私たちは、大和市でいろいろな国の方と交流をしたいと思い「やまと国際交流パーティー」の開催を機に会を立ち上げ、現在の活動を始めました。

 

高校生や大学生が先生役になって外国にルーツをもつ子どもたちの夏休みの学習支援「学べ~る」や、外国の踊りや音楽をお菓子とともに楽しむ「やまとインターナショナルフェスタ」、公益財団法人 大和市国際化協会と共催で「日本語ではなそう!日本語スピーチ大会」などのイベントを開催しています。

 

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こちらは以前の会場の様子です

 

 

たとえ言葉で伝えることが苦手でも、閉じ込めてしまうのが勿体無い素敵な想いを表現する場として、子どもたちの展覧会「やまと国際アートフェスタ」を過去10回開催してきました。

 

外国にルーツを持つ子どもたちの中には、日本語でのコミュニケーションが苦手な子もいます。そして、たとえ言葉で伝えられなくても、みんなにつたえたい素敵な想いを皆持っているはずです。

 

言葉も文字も関係ない絵ならば伝えられると、子どもたちの展覧会「やまと国際アートフェスタ」を過去10回開催してきました。1回目は93枚だった絵が、回を重ねるごとに増え、昨年は356枚。今までに3,236枚の絵を展示してきました。

 

何枚の応募があるのか、毎年毎年ハラハラドキドキで応募を待ち、夏休みが終わるやいなや、応募された絵を整理し、展示するまでの間、本当に全力疾走でくたくたになって準備をしています。

 

ですが、毎回会場でうれしそうに自分の絵を眺めている子を見ると、その疲れも忘れてしまうほどうれしいです。このアートフェスタは子どもたちとふれあい、来場された皆さんとお話できるとても良い機会になっているので、IFCにとってもなくてはならないイベントになっています。

 

現在では、外国につながる子どもたちだけでなく、日本人の子どもたちもたくさん出品してくれています。絵を見ながら、お互いの国の文化を知るきっかけにもなり、絵を通した国際交流が生まれていると思います。

 

会場での準備の様子。写っている以外にもたくさんの絵が集まっています


 

昨年10回を記念して使用した大好評だった会場。今年も同じ場所で開催したい!

 

昨年、記念すべき10回目を開催することができました。この開催にあたり、子どもたちの絵を、いま大和で一番人気の特別な場所に飾ってあげたいと思い、大和市から市民活動推進補助金をいただいて、大和市文化創造拠点シリウスのギャラリーで展示を行いました。

 

会場では、絵を見ながら投票する方がひっきりなしに訪れ、過去最多の1200名もの来場者があり、好評を得ることができました。そして、たくさんの方に、このイベントについて知っていただくことができました。

 

今回は補助金もなく、予算がない中ですが、ぜひ今年もシリウスのギャラリーで展示をさせていただきたいと思い、ぜひ皆さんに協力をお願いしたいとプロジェクトを立ち上げました。

 

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ボランティアによるワークショップも開催しています。

 

 

シリウスのギャラリーでの展示を実現し、子どもたちに誇らしい気持ちで自分の絵を見ていただきたい。

 

第11回目となる今回は、2018年9月28日~9月30日(3日間)、大和市文化創造拠点シリウスのギャラリーでの開催を予定しております。

 

出展も、小中学生であればどなたでも参加でき、絵の募集は7月から開始し、〆切りは8月31日。各学校ごとの上限は40枚です。これから募集チラシを印刷して、6月半ばには市内の小中学校全校にお届けする予定です。

 

シリウスのギャラリーは、広い会場を利用して、同時にいろいろな体験もできるのが魅力です。来場してくださる皆様に向けて、いろいろな国の出身者が集うIFCならではの特性を生かして、外国語と日本語の絵本の読み聞かせも実施します。

 

言葉が分からなくても、独特のリズムや音を感じてもらい、興味深く絵を見入る子どもたちにとって、この多国語による読み聞かせも良い体験になると思います。

 

この他、会場では絵を見た感想や子どもたちからのメッセージを書いてもらって貼りつけるメッセージボードのコーナーやワークショップも開催します。

 

皆様からのご支援は3日分の会場費用含む、開催費用約35万円の一部として使用させていただきます。

 

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準備はOK。さあ、開場です。

 

 

この機会に世界に目を向け、身近な友だちの国のことをや想いを知るきっかけに。未来を担う子どもたちに素敵な体験をさせてあげたい!

 

これからの「未来」を担う子どもたちに大切なのは、世界に目を向けることだと思います。それぞれの国によって文化も習慣も違います。でもみんな同じ地球に暮らす仲間たちです。違いがあるからこそ、それぞれの想いがひとつになれば、もっともっと素敵な世界を築くことができると思います。

 

ここ「やまと」では、子どもの時からさまざまな国にルーツを持つ友だちと、お互いの文化や習慣の違いを知り、認め合うことで「みんなちがうけど、みんないい」という想いを持って、手を携えて他の国の人々について考えていけると思います。

 

そのためにも、私たち大人たちもひとりひとりの想いを大切にして、お互いの文化を大切に考えていける多文化共生が不可欠であると思います。アートフェスタはまさに小中学生の為の展覧会ではありますが、その絵を通して、みんなが一つになれたら嬉しいです。

 

子どもたちの絵には、「夢」や「希望」があふれています。そんな子どもたちの絵をスポットライトに照らされたギャラリーに飾って、みんなで眺めたいと思っています。

 

ぜひ皆さん、力を貸してください。頑張って描いた子どもたちの絵に1点でも多く賞をあげたいと思います。ぜひ「あなたのお気に入りの1枚」にあなたの賞を届けてください!ご支援お待ちしています。
 

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会場での読み聞かせ風景です。

 

 

リターンについて

 

支援者から子どもたちへ、お気に入りの絵に「賞」を!子どもたちの絵を絵はがきにするためのご支援を!

 

応募された子どもたちの絵、1枚1枚を絵はがきにして、参加賞としてプレゼントしますが、その印刷も非常に費用がかかります。絵はがき作成のための支援は1000円から。ご支援者にはリターンとして、心を込めてサンクスメールをお送りします。

 

「やまと国際アートフェスタ」は来場者参加型の展覧会で、大賞のIFC賞、インターナショナル賞は、来場者の投票により決定します。それに加えて、今回、お気に入りの絵を1枚選んでいただき、お好きな名前をつけた「賞」を授与していただける特別なリターンを15000円でご用意しました。

 

会場に直接お越しになれない方も、インターネット展覧会を開催しますので、そちらからお選びいただけます。子どもたちに1つでも多く賞をあげたいと思いますので、ぜひご支援をお願いします。

 

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お母さんと一緒に絵の前で記念撮影。

 

 

 


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