安岡正篤の精神を次世代に継ぐ|記念館・恩賜文庫の一刻も早い修復を

安岡正篤の精神を次世代に継ぐ|記念館・恩賜文庫の一刻も早い修復を

寄付総額

50,565,000

目標金額 30,000,000円

寄付者
442人
募集終了日
2021年4月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

第一目標達成の御礼とネクストゴールについて
 

2月13日(火)、安岡正篤の誕生日から開始したクラウドファンディングは、多くの皆様からのあたたかなご支援をいただき、第一目標の3,000万円を達成することができました。予想を上回る早さでの達成に、本当に信じられない思いですが、ご支援の金額のみならず皆様が綴ってくださる応援コメントに、関係者一同励まされております。たくさんのご支援に、心より感謝申し上げます。
 
クラウドファンディングは4月30日(金)まで続きます。そこで残り期間、ネクストゴールとして5,000万円を掲げ、引き続き皆様からのご支援を募ることといたしました。ご支援は引き続き、恩賜文庫・記念館の環境整備強化と、私たちとしても新たな試みとなる易経・論語等のネット配信のための費用として大切に活用させていただく予定です。
 
安岡正篤の人間学を修め実践する仲間の皆様と共に、その精神を次世代に語り継ぐための挑戦に、引き続きどうかあたたかいご支援、拡散のお力添えをよろしくお願い申し上げます。

 

 

公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館 3月25日追記

 

 

 

 

|ご寄附のお願いにあたって

 

東洋哲学の碩学・安岡正篤は、東洋古典に基づく思想哲学を修め、「人間いかに生くべきか」「リーダーのあるべき姿」を一生かけて追求しました。

 

古典や先哲の教えや生き様を現代に生かす。それが活学です。当財団はその活動の本丸であり、安岡が最も大切にしてきた人間教育の場です。

 

今、その要となる恩賜文庫と安岡正篤記念館が、存亡の危機にさらされています。一刻も早い修復が必要です。貴重な和綴じ本や安岡が愛読した書物が、傷み、朽ちようとしています。

 

本来のあるべき姿を取り戻して、後進に自信を持って譲りたい。そして全国の仲間と集える場にしたい。是非皆様のお力添えを、心よりお願い致します。

 


公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館
理事長 安岡定子

 

 

>> 税制上の優遇措置について <<

 

 

日本農士学校跡地に残る、安岡正篤記念館

 

一世の師表・天下の木鐸と仰がれた安岡正篤。元号「平成」の考案者、終戦玉音放送の草案加筆者、首相指南役などとして知られ、昭和の政治・経済のリーダーたちの精神的な拠り所となった人物です。

 

埼玉県の嵐山町にある「安岡正篤記念館」は、その修己治人の足跡を明らかにし、不滅の人間学を後世に伝えることを目的とし、平成3年に建設されました。

 

生い立ちから学生時代、日本農士学校時代、戦中戦後の秘話、戦後の全国師友協会時代の資料などを保存し、安岡正篤の足跡を知ることのできる唯一の場所です。

 

安岡正篤記念館・内観

 

また敷地内に併設する「恩賜文庫」は、昭和8年に斯道奨励の思し召しにより、天皇陛下より下賜された御内帑金によって設立された文庫です。貴重な和綴じの書籍、東洋古典関係の書籍など、多数の蔵書があります。

 

私ども公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館は、昭和45年設立以来、研修会の開催、書籍の出版・販売などを通じて郷学の振興に努めてきましたが、この安岡正篤記念館はまさにその拠点です。安岡人間学に心を寄せる多くの人々にとって、日本農士学校があったこの地は、謂わばメッカとして心の拠り所となっています。

 

安岡正篤記念館・外観

 

 

書は読むためのもの。次世代に継ぐべき大量の書物たち。

 

記念館や恩賜文庫には、まだまだ活用しきれていない資料や書物が大量に保管されています。そればかりか、建物そのものや空調設備等が老朽化し、書物は傷み、朽ちようとしています。

 

私たちは貴重な資料の数々を、ただ保管するのではなく、使えるものとして未来に継いでいくべきと考えています。「書は読むためのもの」、貴重な資料は、適切に保管、整理、展示され、人々の目に触れてこそ価値が生まれます。

 

そのままでは朽ちてしまう資料の数々を守り、皆様が手にとって自由にみることのできる環境を整えること。それが、人間学を修める仲間が集い、連携を深める「拠点」としての重要な役目である、と考えています。

 

恩賜文庫・内観

 

 

令和3年、飛躍の年と位置づけて。

 

今年令和3年は、農士学校開校90年、郷学研修所50年、記念館・恩賜文庫移設30年、と3つの大きな節目を迎える年となります。当財団ではこの年を、安岡正篤の精神を次世代に継いでいくための重要な転換期と位置づけています。

 

令和2年10月には、新理事長として安岡定子が就任、理事6名、監事2名、評議員9名、顧問2名も新しく選任され、新たな体制となりました。

 

日本農士学校の道統を継承しつつ、安岡活学の精神である心照古学を語り継ぎ進化させると共に、今の世にこそ必要とされる安岡正篤の教学・人間学を後世に伝えるために、スクラップ&ビルドの精神で創造・造化の事業を進めていきたいと考えております。

 

 

 

皆様と共に安岡正篤の精神を継ぐ意義とは。


施設の修復・改装および所蔵資料を進めていくためには、当然多くの資金が必要となります。

 

当財団ではこれまでも、取り組みにご賛同いただける多くの方々からのご寄附をいただいて参りました。大きな飛躍の年となる今年、私どもとしても初めての試みとなるクラウドファンディングという手段に挑戦し、より広く皆様のご協力を呼びかけることといたしました。

 

安岡正篤の人間学を修め実践する仲間の皆様と共に、その精神を次世代に後世に語り継ぐため、どうかあたたかいご寄附をよろしくお願い申し上げます。

 

 

<第一目標金額で実現すること>

 

皆様からいただくご支援は、恩賜文庫および記念館の、環境整備強化のために使用させていただきます。

 

また施設の中でも特に老朽化が著しく、現在使用不能な状態である鉄筋コンクリート2階建ての研修・事務所棟の解体ないし大幅改修を実施します。敷地内手前にある研修棟を大幅改修することで、敷地奥が見通せるよりよい環境が実現できる予定です。

 

●目標金額 3000万円

●プロジェクト実施内容(資金使途)

2022年08月31日までに①恩賜文庫・記念館の環境整備強化、②研修・事務所棟の解体ないし大幅改修、を実施する

 

<目標金額を越えてご支援が集まった場合に実現したいこと>


 

コロナ禍に社会が揺れる今こそ、先人の生き方を強く社会に訴える

 

郷学とは郷土の学を起こす

ついては郷土の先賢を顕彰して、その学問・業績を郷土の人々に回復させることである。

日本いたるところに名君やら賢宰やら名僧・碩学・篤行の士、いろいろある。
これらの人が終戦後まったく顧みられないでいる。
この人々を掘り出すことが何よりも一番日本人の歴史的・精神的復活に血を通わせることだ。

(人間学のすすめ より)

 

歴史を紐解くと、人間が頽廃したときにこれを救ってきたのは、全体主義による思考停止や中央の頽廃的な文化の影響を受けずに、純潔な生活を保っている地方郷村の志ある人々の力でした。

 

この道理はいつの世でも変わりありません。

 

2020年、新型コロナウイルスの感染拡大によって、日本社会は大きく揺れ動きました。心ある人々にとって、違和感や危うさを感じざるを得ない現代の風潮。進むべき道を見失っている人々。人間としての、また日本人としての大切なことが何か忘れられているのではないか………。

 

安岡正篤の精神は、このような思いを抱いている人にとって、大きな道標となることでしょう。今の日本を生きる私達にこそ、人としてどうあるべきかを真剣に考えてみる必要があるのではないでしょうか。

 

 

安岡 正篤 やすおか まさひろ

ー東洋の哲学から学び、日本人としての道を模索し続けた人物ー

 

 

世の中を良くするには、公私ともに優れた人物が必要であるとの信念のもと、その養成に一生を尽くす。特に国民の幸不幸は政治の影響が大きいとし、政財官界の指導者層の啓発・教化・指導に力を注ぐ。その教えの基本は、日本の伝統を大切にする立場からの東洋的な思想・哲学であった。

 

昭和20年8月15日正午、天皇陛下の「終戦の詔書」がラジオで放送された。この「詔書」に最終的に目を通し、手を入れたのが安岡正篤である。また、元号「平成」の考案者であり、吉田茂から中曽根康弘まで、歴代の総理大臣の指南番的存在であったことでも知られている。

 

安岡正篤は、古典と歴史に学ぶこと、それを実生活の上に活かすこと、つまり「活学」が大切である、と繰り返し述べている。なぜなら、現代の我々を取り巻く諸問題も、既に優れた古人がその対処法・解決法を古典の中に残してくれているからである、という。そして、自身が若き日から命懸けで学んできた和・漢・洋の古典と歴史に立脚し、東洋哲学的な観点から、実践的な指針を我々に示すのである。

 

生前はほとんど表に出ず、知る人ぞ知る存在だった。しかし没後、著書や講演録が相次いで出版され、30年たった今でも、己の生き方や国の在り方を真面目に考える人々に熱く支持され、深い感動と人生の指針を与えている。またその教え=「安岡教学」「安岡人間学」に基づいた大小様々な勉強会や集りが、道を求める人々によって全国各地で催されている。

 

安岡正篤が昭和初期に開校した「日本農士学校」。その跡地では現在「公益財団法人 郷学研修所・安岡正篤記念館」が、「日本農士学校」以来の道統を継承しつつ活動しており、安岡教学・安岡人間学に心を寄せる全国の人々の精神的拠り所となっている。

 

・郷学とは
学問には知識を広め事物の理法を究めることと、自分を修める修養の学とがある。修養の学とは、第一に、人生いかなることが起きても湛然と処し得るように『人間学』を修めることである。第二は、地方郷党(郷里を同じくする人々)の先賢を顕彰し、その風土に培わられている学問を振興して志気を振気することであり、これを郷学という。

 

 

応援メッセージ ※五十音順

 

 

出雲 充 様 

株式会社ユーグレナ 代表取締役社長

 

新型コロナウイルス感染症によって、昨年まで誰も予想していなかった世界になっております。このような世界を生き抜くために必要となるのが『人間力』であり、それを自然と体得できるのが論語を含めた安岡正篤先生の教え、いわゆる『安岡教学』であると考えます。


最初に私を安岡教学に導いてくださったのは、SBIホールディングスCEOの北尾吉孝氏です。経営に関する不安を打ち明けたところ、人間力を高めるために安岡教学を教えていただきました。そこからご縁があり、今では安岡定子先生の論語の素読会でより深く安岡教学を学べており、そのおかげで、コロナ渦中においても迷わず決断することができています。


私は、より多くの経営者、政治家、リーダーにとって論語、ひいては安岡教学が決断時の支えになるものと確信しております。私たちが安岡教学を継承し、先が読めない世界をリーダーとして率先励行するために、叡智の発信拠点として本記念館は必要不可欠です。仁を分かち合える皆様からお力添え頂けますよう、切にお願い申し上げます。

 

 

江利川 毅 様 

公益財団法人医療科学研究所理事長
(元内閣府事務次官、元厚生労働事務次官、元人事院総裁、前埼玉県立大学理事長)

 

安岡正篤先生は、古今東西の歴史・思索の書に精通され、特に東洋哲学の真髄を現代社会に甦らせた人で、政財界の中枢を担われた多くの方々が薫陶を受けられました。私は総理官邸(中曽根内閣)に勤務したときに先生のお名前を知り、先生のご著書に感銘を受け、心構えや生きる姿勢について深く学ばせていただきました。

 

埼玉県嵐山町にある郷学研修所・安岡正篤記念館や恩賜文庫には、貴重な書籍や資料が保存されています。この度多くの方々に呼びかけて寄付を募り、建物の刷新を図るとのことであります。今日の科学技術の発展、コンピューター、IT、IoT、DX(デジタルトランスフォーメイション)の時代は、人間がそれに振り回されないようにしっかりすることが必須であり、したがって人間如何にあるべきかをしっかりと学ぶ必要があります。そういう時代だからこそ、人間の原点・在り方を深く思索され続けた安岡先生の蓄積が、日本社会全体の財産として生かされなければなりません。先生の思索の結晶が末長く活用されますよう、この度のクラウドファンディングに多くの方々からご賛同いただきたく心から深くお願い申し上げます。

 

   
 

中井 貫二 様 

千房株式会社 代表取締役社長

 

新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい、我々の生活環境はこの一年で激変いたしました。日常にはあらゆる制約が課せられ経済活動も停滞し、現代人は多くのストレスを抱えながら生きていくことを強いられています。そんな中で聞こえてくるニュースといえば、常に誰かのことを批判するゴシップや、あるいは自らの命を絶つといった悲しいニュースばかり。


今改めて考えると、こんな時代だからこそ安岡正篤先生の精神や人間学が大切なのだと気づかされます。今の時代を生きていくうえで、順風満帆の時もそうでない時も、その時「どう感じるか」がやはり重要です。いつの時代にも通じる普遍的な生き方、指針がそこにはあるのです。
 

そうした教えの要となる記念館と恩賜文庫が存亡の危機にあることを知りました。安岡先生の教えや精神を、今ここで途絶えさせるわけにはいきません。ぜひとも皆様の物心両面でのご支援、ご協力を、私からも心よりお願い申し上げます。

 

 

吉峰 直哉 様 

株式会社インヴェイド 代表取締役

 

「君は学ばなければならない。でもそれは君が考えている勉強ではない。学びとは誠実であること、つまり道徳を学ぶことである」これは、私が安岡正篤先生に触れるきっかけを与えて下さった「師」に、初めてお会いした時に頂いたお言葉です。当時は何の話をされているのか、さっぱり分かりませんでした。


今では「師」は親のような存在で、「調子に乗ってはいかん」と叱って下さるありがたい存在です。「師」からは特に、安岡正篤先生の教えについてたくさん教わりました。それが今の自分の心の拠り所となっていることは間違いありません。
 

「師と友」と共に学ぶことの喜び、その場を提供して下さる公益財団法人郷学研修所・安岡正篤記念館が末永く続いていきますように、切に願っております。クラウドファンディングでご支援頂いた皆様、誠にありがとうございます。共に学んでいけることを幸せに思っております。

 

 

|税制上の優遇措置について

 

当財団へのクラウドファンディングでのご寄附は、税制上の優遇措置(税額控除)の対象となります。
 

■個人の寄附の場合

支出した寄附金について、確定申告時に税額控除制度の適用を選択した場合、以下の算式により算出された額が、所得税額から控除されます。

 [ 税額控除対象寄附金(※1) - 2,000円 ] × 40% = 控除対象額(※2) 

 

※1 税額控除対象法人への寄附金支出額が、総所得金額等の40%に相当する金額を超える場合には、40%に相当する額が税額控除対象寄附金となります。

※2 控除対象額は、所得税額の25%を限度とします。 

 

■法人の寄附の場合

法人からすべての公益社団・財団法人へ支出された寄附金について、所得金額や資本金額等から算出される一定額を限度として、損金算入すること(損金算入の分だけ、課税対象額が減少します。)ができます。

 

参考:国税庁HP 

 

■寄附受領証明証の発行について:
後日「寄附受領証明証」を送付いたします。確定申告の際、証明書としてご活用ください。


・領収書名義:READYFORアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。

・領収書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターンの発送先ご住所」にお送りします。

・寄附の受領日(領収日):READYFORから当財団に入金される日(2021年6月)となります。

 

※個別の税金の取扱いについては必ず税務署または税理士等専門家にご相談ください。

 

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プロフィール

安岡正篤先生が創立した金鷄学院・日本農士学校の伝統を継承し、東洋精神文化の歴史と古典に立脚する先生の実践的人間学を基調として、巨大都市化の進行によって失われようとしている地方・郷土の精神的遺産と風土を守る郷学の理念の下、東洋の伝統文化及び郷土文化に関する資料・文献を収集活用し、人間疎外等物質文明の余弊に対応する研修・文化活動を行い、学術文化の振興、豊かな人間性の涵養、青少年の健全な育成、及び地域社会の充実を目的としている。

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ギフト

10,000


alt

A|記念館ご招待券

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●クラウドファンディング報告会(オンライン)
●安岡正篤記念館ご招待券

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※ご招待券の有効期限は発行から1年間です
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
101人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

15,000


alt

B|日めくり論語カレンダー

●HPと記念館にお名前掲示・小(ご希望の方のみ)
●日めくり論語カレンダー

〜以下Aコースと同様〜

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●クラウドファンディング報告会(オンライン)
●安岡正篤記念館ご招待券

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※ご招待券の有効期限は発行から1年間です
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
127人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


alt

C|限定オリジナル記念切手セット

●クラウドファンディング限定オリジナル記念切手セット
●安岡定子 論語講座ご招待(1回)

〜以下Bコースと同様〜

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●クラウドファンディング報告会(オンライン)
●安岡正篤記念館ご招待券
●HPと記念館にお名前掲示・小(ご希望の方のみ)
●日めくり論語カレンダー

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※ご招待券の有効期限は発行から1年間です
※論語講座は2021年6月〜2022年5月の間のご希望の回にご参加いただきます(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
60人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

50,000


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D|記念館 年間パスポート

●安岡正篤記念館 年間パスポート(特別デザイン)

〜以下Cコースと同様〜

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●クラウドファンディング報告会(オンライン)
●HPと記念館にお名前掲示・小(ご希望の方のみ)
●日めくり論語カレンダー
●限定オリジナル記念切手セット
●安岡定子 論語講座ご招待(1回)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※年間パスポートの有効期限は発行から1年間です
※論語講座は2021年6月〜2022年5月の間のご希望の回にご参加いただきます(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
28人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


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E|記念色紙

●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)
●記念色紙
●安岡定子 論語講座ご招待(1年間)

〜以下Dコースと同様〜

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●HPと記念館にお名前掲示・小(ご希望の方のみ)
●日めくり論語カレンダー
●限定オリジナル記念切手セット
●安岡正篤記念館 年間パスポート(特別デザイン)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※年間パスポートの有効期限は発行から1年間です
※論語講座は2021年6月〜2022年5月の間のご希望の回にご参加いただきます(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
42人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

500,000


alt

F|お名前を大きく掲示

●HPと記念館にお名前掲示・大(ご希望の方のみ)

〜以下Eコースと同様〜

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●日めくり論語カレンダー
●限定オリジナル記念切手セット
●安岡正篤記念館 年間パスポート(特別デザイン)
●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)
●記念色紙
●安岡定子 論語講座ご招待(1年間)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※年間パスポートの有効期限は発行から1年間です
※論語講座は2021年6月〜2022年5月の間のご希望の回にご参加いただきます(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000,000


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G|安岡正篤 書籍セット

●安岡正篤 書籍セット

〜以下Fコースと同様〜

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●日めくり論語カレンダー
●限定オリジナル記念切手セット
●安岡正篤記念館 年間パスポート(特別デザイン)
●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)
●記念色紙
●安岡定子 論語講座ご招待(1年間)
●HPと記念館にお名前掲示・大(ご希望の方のみ)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※年間パスポートの有効期限は発行から1年間です
※論語講座は2021年6月〜2022年5月の間のご希望の回にご参加いただきます(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

3,000,000


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H|額装でお名前掲示

●HPと記念館にお名前掲示・額装(ご希望の方のみ)

〜以下Gコースと同様〜

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●日めくり論語カレンダー
●限定オリジナル記念切手セット
●安岡正篤記念館 年間パスポート(特別デザイン)
●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)
●記念色紙
●安岡定子 論語講座ご招待(1年間)
●安岡正篤 書籍セット

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※年間パスポートの有効期限は発行から1年間です
※論語講座は2021年6月〜2022年5月の間のご希望の回にご参加いただきます(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

5,000


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I|お気持ち

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ

※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

30,000


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J|記念品不要の方向けコース

いただくご寄附をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーー

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●HPと記念館にお名前掲示・小(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング報告会(オンライン)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
36人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

100,000


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K|記念品不要の方向けコース

いただくご寄附をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーー

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●HPと記念館にお名前掲示・小(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

300,000


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L|記念品不要の方向けコース

いただくご寄附をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーー

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●HPと記念館にお名前掲示・大(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000,000


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M|記念品不要の方向けコース

いただくご寄附をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーー

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●HPと記念館にお名前掲示・大(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

3,000,000


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N|記念品不要の方向けコース

いただくご寄附をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
ーーーーーーーーーーーーー

●寄附受領証明証
●お礼のメッセージ
●お礼のお手紙(限定ポストカード)
●HPと記念館にお名前掲示・額装(ご希望の方のみ)
●クラウドファンディング報告会(現地またはオンライン)

※報告会は2021年7月開催予定、詳細は2021年6月中にご連絡します(社会情勢に応じて延期となる可能性もございます)
※寄附受領証明証の日付は2021年6月になります

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

プロフィール

安岡正篤先生が創立した金鷄学院・日本農士学校の伝統を継承し、東洋精神文化の歴史と古典に立脚する先生の実践的人間学を基調として、巨大都市化の進行によって失われようとしている地方・郷土の精神的遺産と風土を守る郷学の理念の下、東洋の伝統文化及び郷土文化に関する資料・文献を収集活用し、人間疎外等物質文明の余弊に対応する研修・文化活動を行い、学術文化の振興、豊かな人間性の涵養、青少年の健全な育成、及び地域社会の充実を目的としている。

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