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わたしは、今年の4月に東京から黒石へ引っ越してきました。

まだか月ほどしか過ごしていないのですが、毎日地域のたくさんの魅力に触れ、周りの方々に本当に優しくしていただき、黒石のことが驚くほど好きになりました。

※黒石市こみせ通りにある休憩所・案内所「松の湯交流館」にて(平成5年まで銭湯でした)当時のお風呂にこけし灯篭と入浴する嶋田さん

 

住んでみてまず、街を歩いているだけで幸せな気持ちになれる要素が多いことに感動しました。顔を上げれば、建物の間から息をのむほどきれいな山が見え、聞こえてくる津軽弁に和み、ストーブのにおいがふわっと香り、時間がのんびり進むように感じられ・・・

どれも東京には無く、旅行で黒石を訪れた時にも感じられなかったことです。住まなければ分からなかった、とても新鮮な感覚でした。

 

街中にはスーパーやコンビニがたくさんあり便利ですが、少し離れれば山で絶景を見ながらおいしい空気をお腹いっぱい吸うこともできます。困ったら助けてくださる方にもたくさん出会えて、本当に幸せだなと思いながら毎日過ごすことができています。

 

 

わたしの実家のある杉並区高円寺では、毎年「高円寺阿波おどり」が開催されています。徳島県発祥の阿波踊りは、黒石よされ同様「日本三大流し踊り」の一つです。

年々規模が大きくなり、今では2日間で都内外から約100万人の観客が訪れるといいます。その中に地元の人は本当に少なく、年々「地元のお祭り」という感覚が薄れていくのを寂しく感じていました。

なので、黒石には地元の方々が大切に残してきた、地域に根付いたお祭りがあるということを羨ましく思います。地域の大きな財産として、ずっと続いていってほしいです。

 

黒石よされを観られるのは今年が初めてなので、本当に楽しみです。毎日見ている景色や、日頃関わってくださる方々がどんな風に輝くのか、考えるとわくわくします。すてきな土地のすてきな人たちの文化なので、絶対にすてきなのだろうと思っています。

 

長い伝統や故郷のお祭りへの愛着は、欲しいと思って手に入るものではないですし、どうか永く大切に守っていただけたらと思います。もちろんわたしも精一杯協力したいと思っています!

 

黒石市 商工観光部 商工課
 地域おこし協力隊  嶋田 英子(しまだ えいこ)
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