代表河合です。36日目、残り4日というところで、74%を達成しました。

 

あたたかいご支援を本当にありがとうございます。個人的な繋がりのある方から多く寄付をいただき、有り難く感じると同時に、身が引き締まる想いです。

まだまだ目標額までは遠いですが、最後まで諦めずに頑張ります。

応援を宜しくお願いいたします!

 

プロジェクトページにも書かせていただきましたが、僕は、静岡県の焼津が出身地です。焼津の好きところは、なんといっても住みやすさだと思います。

少し昔話です。昔、関西の方に私河合の先祖が居たようです。彼らが東京にいく際に静岡に立ち寄りました。そして、静岡のその温暖な気候や穏やかな人柄を持つ人達に惹かれ、あまりもの居心地の良さに東京方面に行くのを断念し居座ってしまいました。これが静岡に河合が来た始まりという説があります。

 

 

もちろん焼津といえば、魚とか出そうと思えば何個かありますが、ここが、あれが、とはっきり言える良さばかりではなく、どことなくここに居たいと思えるような良さが地元にはあるんじゃないかなぁと思います。

 

これだけ僕が焼津焼津、静岡静岡と言っていると、どれだけ良い土地なのだと思われる人が結構いらっしゃるのですが、他と比較してかなり魅力的ということではまったくないです。活動をする中で地元をモチベーションに感じているのは基本的に自分がそこで生まれそこで育ったからというのが一番強いと思います。
 

 

実は、クラウドファンディングと平行させながら、9月頭から教育実習で高校に3週間行ってきました。生徒側からの視点では先生は授業のみのイメージだったのですが、先生側から見る先生は授業にあまり時間をかけられずに、多くの時間をその他業務に割いていてそういう部分は少し苦しそうでした。ですが、信念を持って現場で頑張る先生方は格好良かったです。

 

授業では1,3年、担当のクラスは3年生でした。実習校は進学校で、ほぼ全員が大学に行きます。クラス担当ということもあり、放課後は進路や勉強についての質問が多く寄せられました。

 

自分の高校時代を振り返ると、あまりにも狭い世界で生きていたなぁと感じます。色んな生き方があるのを大学で埼玉に来てから知りました。当然(?)NPOのことなんてまったく知りませんでした。そういった意味では学生時代、親以外で関わる大人は少なく、先生方の影響は大きいと思います。教科を教えるだけでなく、社会の幅、広さみたいなものを説くことができる教員像を考えると、自分はまだまだだと感じました。

 

教育実習中、一年生の物質量(モル)、三年生理系の有機化学を担当しました。教材研究を2つ行い、授業を実践していく中で、気づいたことがあります。それは、伝えることの難しさと本質が大事ということです。

最初の授業で一年生に、新しい概念として物質量(モル)について教えましたが、これが大失敗でした。理解できない生徒がざわざわとしていました。何がわからないかすらもわからない、といった状況の生徒も居るほどでした。ただ、できるだけ演示をとりいれたり、話の展開を変えたりすることで改善していきました。

 

また、本質を見極めることが大切と感じました。というのも、授業を実践する中で何が一番大事で何を理解すべきなのか、それを中心に授業を展開することが必要だからです。

 

正直なところ、三年生の授業のほうが楽しく行うことが出来ました。それは、いわゆる「化学」という範囲であり付随する色んなコラムを話せて、生徒も理系で三年生なので吸収のスピードも早いという状況だったからです。「伝える」という行為は、相手の状況によって手法を変えねばならなく、相手の心情にたって話を進めることが必要だと感じました。


 

これはYouthをやっていても同じようなことが言えます。Youth for 3.11ではボランティアカルチャーを作っていきたいと考えています。そのボランティアの伝え方も相手によっては、手法は変わっていきます。

また、私達がボランティアのどんな要素が大事なのか、その本質的な部分を捉えて、ボランティアの中身も変化させて行ければと思います。


引き続きの応援をどうぞ宜しくお願いいたします!
 

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