代表河合です。本日で37日目、残り3日というところで、78%を達成しました。
みなさまのあたたかいご支援、本当に感謝しております。

今までにこれほど短期間で寄付をいただいた経験はありません。あらためて多くの方に支えられていることを実感しております。ありがとうございます。
しかし、まだまだ目標額までは厳しい状況です。引き続きのご支援をどうぞ宜しくお願いいたします!

Youth for 3.11には、東京都内を拠点とするだけでなく、京都府を拠点に、関西エリアの学生の巻き込みに挑戦している関西支部があります。本日は、関西支部のリーダー西田から、関西支部のメンバーについて、ご紹介させていただきます。

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関西リーダーの西田です。私たち関西支部は、東北との地理的な『遠さ』を、精神的な『遠さ』につなげないため、関西からでも東北のために何かしたいという多くの学生の想いに応えるため、活動してきました。



東北地域へは、毎週末岩手県の津波被害を受けた沿岸部に派遣を行っている『遠野まごころネット』や、さらに今年の8月より宮城県石巻市でボランティアの手による廃校再生活動を通してまちおこしを計る『雄勝学校再生プロジェクト』の派遣を行っています。近畿圏のみならず、九州や四国、中国地方などからも学生が参加しています。

関西の学生の多くは、3.11の当時、地震をほぼ体感することもなく、直接的な被害を実感していません。実際に地震の揺れを感じ、帰宅難民として震災の影響を受けた関東地方の学生よりも、毎日流れるニュースを見ながら、同じ日本でいま起きている出来事なのに、他人事のまま過ごしてきた人が多いのは事実かもしれません。

でも、それでも参加しようという人は、その他人事の現状に違和感をもち続け、やはり自分で現地に行って何か動きたいという想いを持っています。



関西支部の運営のメンバーも、Youth for 3.11に加入したきっかけは様々ですが、関西からでも自分でできることをしたいという想いで活動に取り組んでいます。より関心が薄れやすい関西だからこそ、活動する意味があることを実感しています。



また、今年の夏より、関東で先行していた東北地域以外の派遣として、京都府南丹広域振興局と提携した『おいしい食の応援隊』プログラムがスタートしました。
大学生のボランティアといえば、東北や海外ボランティアなど遠い大きな問題に目を向けることが重要視されがちですが、より身近な地域へ目をむけてみると、自分の地元なのに全然知らない問題があり、その一方でさらに自分の地域の魅力を感じるなと、わたしも実際参加してみて感じました。

今年の8月から4回派遣し計15名に参加していただいていますが、今後はさらに関西地方への派遣を増やし、東北に行った学生が関西のボランティアに参加したり、逆に、関西のボランティアに参加した学生が東北に行ったり、など相互に関係性を持たせられたらいいなと考えています。

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引き続きのご支援をどうぞ宜しくお願いいたします!