夕張夢再生館の髙橋です。

私のこのプロジェクトに対する率直な想いを皆さんにお話しいたします。

私は、石巻で被災し、今まで当たりまえであった生活が送れないようになりました。幸運のおかげで、命は助かりましたが、今後の不安、恐怖のため前向きな気持ちにはなかなかなれず、新天地での生活を決断し、二年前単身夕張へ移りました。

今まで、ひとり暮らしをしたことなく、夕張の皆さんに支えられ何とか生活することができました。また、生活資金に関しては、皆様の被災者に対する義捐金などによって支えられました。

こうして、たくさんの方々によって私は支えられてきました。沈んでいた気持ちも前向きになることができ、これからは、私が皆さんに対してお役にたてるように行動していくべきであると思い、震災をきっかけに未だ大変な思いをされている福島のご家族を昨年夏休みに夕張へお招きいたしました。その時に夕張の自然の中で満面の笑みを浮かべて遊んでいる子どもたちがとても印象的で、思わず涙がこぼれそうになりました。

被災した地域は、復興に向けてまちの再生に取り組んでいます。この夕張市も、日本唯一の財政破たんした地方自治体として、まちの再生に取り組んでいます。どちらの地域もそのためには大きな力が必要だと思います。そのきっかけとなるのは屈託のない子どもたちの笑顔だと考えます。この子どもたちの笑顔を私は夕張で見たいのです。そして、夕張の皆さんにもお見せしたいのです。

参加されたご家族には、この自然の多い夕張でリフレッシュしていただきたいと思います。また、私たちは、子どもたちの笑顔によって大きなパワーをいただきたいのです。

しかし、私はこのような思いを抱いていますが、それを実現するためにはまだまだ力不足です。もうしわけありませんが皆様の多くのご支援が必要です。

どうか、私の抱いている想いを実現させていただけないでしょうか。

皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

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