プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

2017年12月22日: 目標金額達成!最終ゴールを設定しました。


皆様のご支援のおかげで、3日で目標金額の30万円を達成することができました。ご支援頂いた皆様、広報の支援をしてくださった皆様、本当にありがとうございます。

 

ご支援は、私を完遂へ突き進む源動力となるとともに、責任感を感じています。

 

それに合わせ、ネクストゴールとして、目標金額60万円を目指すことに、決めました。そもそも、図書館を届けるためには41万円が必要です。そしてプラス20万円でネクストゴールを設定したり理由は、学校の天井にカーテンを設置しクラスを分割できるようにするためです。これは先生たちからの提案です。レベルに合った教育を届けられるようにします。また、本の種類、数を、従来の予定より増やします。それから、半年間の図書館運営資金に使わせていただきます。

 

最終日の2018年1月30日(火)23:00まで、引き続き全力で頑張ります!応援、よろしくお願いいたします。

 

本が一冊もない地域に

 

初めまして!國學院大学に通う谷口友星と申します。2017年4月から休学し、南アフリカ共和国のケープタウンで語学学校(EF International Language Centers)で勉強をしながら、現地のNPO法人Habitat for Humanity(ハビタット フォー 匕ューマ二ティ)と一緒にコミュニティの改善を目的に、ポウラパークというスラム街で活動しています。

 

ポウラパークは学習環境が整っておらず、本が一冊もありません。そのため、お金を稼ぐために若いながらギャングになる人もいます。子どもたちはどのようにお金を稼ぎ、生きていくことが正解なのかわかっていないのです。

 

しかし、家族や仲間を思い、夢を持つ子どもたちもいます。私はそんな地域の力になりたくて、今回ある企画に挑戦することを決意しました。

 

それは、ポウラパークにコンテナ図書館を届けようプロジェクトです。縦6m、横6mのコンテナ図書館を学校のすぐ隣に設置して、子どもたちにいっぱい本を読んでもらいたいと思っています。しかし、そのための資金が不足しておりクラウドファンディングを立ち上げました。どうか皆さまの温かいご支援をお願いできないでしょうか。

 

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スラムの先生方と生徒と。

 

学生の私がここ南アフリカ共和国でできること

 

私が初めて訪れた孤児院で衝撃を受けました。経営者は綺麗な服をまとい、子どもたちは汚い服を着ていたのです。「寄付って本当に困っている人に届いているのかな?」そう感じました。

 

しかしその時、自分が行動しても、何も変わらないだろうという思いから、一歩踏み出せなかったのですが、ある動画に登場する、一人の女性の言葉が私の背中を押しました。

 

私たちが社会を変えることはできないけど、

何もしなかったら絶対に変わらない。

 

その言葉を聞いて、自分に出来ることはないかということを真剣に考えるようになったのです。

 

それから、災害対策、就労支援などを行なっているハビタットを知り、共に活動させてもらうことになりました。

 

支援先のコミュニティには「ギャングになってお金を稼いで、この貧困地域を抜け出す」という考えがありました。

 

そんな劣悪な環境でも必死に働く先生、必死に学ぶ生徒たち。そんな愚直に頑張る人たちの姿に心打たれ、私は本気でこの人たちのために何かをしたいと思うようになりました。

 

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自分になにができるのか、毎日考えを巡らせました

 

スラム以外の世界について、「本」を通して知る機会を

 

私は、コミュニティが成長するために必要なのは、教育だと思っています。つまり鍵を握っているのは子どもたちです。しかしポウラパークには十分な学習環境がありません。

 

学校と言えど、机や、黒板、ましてや教科書や本などは一冊も存在していないのです。実際に子どもたちと話してみても、「もっとたくさんの本を読みたい。もっと色々なことが知りたい。」と答える子がたくさんいます。もっと必死に学び、将来は先生や、ソーシャルワーカーになり、人を助ける側になりたいという子どもたちがたくさんいるのです。

 

なら、まずはその子たちに本を届けよう。そう思い立ちました。

 

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逞しく生きるスラムの子どもたち

 

ポウラパークのスラムに住む子どもたちが
自由に学習できる図書館を建設します!

 

今回のプロジェクトは、コンテナ図書館をポウラパークに届けるという内容です。Container R&S 様にコンテナの受注を依頼し、同社に運送も依頼します。

 

縦6m、横6mの大きさで、学校のすぐ隣の敷地内に設置します。先生たちとも図書館を建てた後のことについても、話し合いを重ねているところです。

 

スラムの子どもたち。

 

子どもたちに新たな教育、本を届けることができれば、子どもを預けたいと思う親御さんが増えると思っています。子どもが増え、子どもたちの間での助け合いや競争心も生まれると願っています。


また、私はその後も学校、地域に入り込み、学習環境の整備に務めていきます。学校をカーテンによって分割し、レベルにあった教育の提供をしやすくします。

 

そしてこの活動をケープタウン内に広めるため、これから届ける図書館を広告として利用します。ケープタウン内で集めたお金で、第二、第三と図書館を届けられる体制を作る事に挑戦していきたいです。

 

どんなに些細でも一歩を踏み出し続けることを決めました

 

私たちは当たり前のように勉強できる環境があり、読みたい本があればいつでも読むことができます。しかし、ここポウラパークは違いました。

 

学習環境が整っているか整っていないかで、その地域の運命が変わると言っても過言ではないと思います。僕自身ができることが本当些細なことですが、それでもそんな些細な活動の積み重ねが未来を変えると信じています。

 

そしてそのためには皆さまのお力も必要です。どうかご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

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好奇心旺盛な子どもたちにもっと広い世界を見せてあげたいです

 

<図書館をつくるために必要な費用の内訳>

コンテナ図書館建設費:200,070円

窓・ドア・5棚の建設費:99,770円

運送費:15,800円

本の購入費:45,000円

Readyfor手数料(税込):55,080円

必要金額合計: 415,720 円

※この内の30万円のご支援をお願いいたします。

 

 


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