プロジェクト概要

応援してくださる皆さまへ

 

皆様の温かいご支援のおかげで、まさかのスタートしてから7日目に、目標であった150万円に到達することができました!ここまでご支援・応援いただいた皆様、本当にありがとうございます!

 

残り30日となりますが、ここからは再び皆様のお力をお借りして、できるだけ多くの方に私の想いや療育のことをお伝えしていきたいと思っています。


そして、少しでも支援を待っているお子様やご家族の方の助けになりたいと思います。

 

目標金額は達成しましたが、3月29日まではご支援いただけますので、終了日まで今一度皆さまのお力をお貸しいただければ嬉しい限りです。


引き続きご支援・応援をよろしくお願いいたします。

 

太田恵理子
(2019年2月27日追記)

 

息子の病気を通して知った「療育」のすばらしさ。
今までにない療育施設を作りたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。児童発達支援事業所「おやこ支援室ゆずりは」の開設を目指している太田恵理子と申します。

 

私には1歳7か月になる息子がいるのですが、妊娠6か月の時に重度の水頭症という病気であることが分かりました。

 

この画像は息子の生後翌日の脳内画像です。真ん中の黒い部分は全て水分、外側にかろうじて見えるのが脳です。つまり、息子は脳がほとんどない状態で生まれてきました。

 

病気が発覚した当時は、無事に生まれて来られるか分からないと言われていました。

 

 

上:生まれた直後。家族の前に寄ってくれました。
下:生後翌日に1回目の手術を行い、頭囲が一回り小さくなりました。

 

無事に生まれてきてはくれたものの、やはり発達はゆっくりで、先生から紹介を受けて訓練や療育施設に通い始めました。

 

生後10か月の時。首を座らせるため、理学療法士さんによる訓練中。

 

すると、息子はみるみる成長し、驚くべき成長を見せてくれるようになりました。

 

1才7か月現在は真似っこも上手になり、まだ一人で立つことはできないものの、歩行器から脱走を企てるほどになったのです!

 

悪い顔してます。

 

最初にお見せした脳内の画像から、誰がここまでの成長を予想できたでしょうか。私は、本気で療育やリハビリのおかげだと思っています。療育ってすごいな、ありがたいな、と実感する毎日です。

 

そこで私は息子と一緒に、私たちと同じような境遇のご家族様をサポートするための療育施設を作ることを決めました。皆様のご支援、よろしくお願いいたします。

 

息子を預ける場所が見つからず退職することに。
預かってくれる施設がないなら自分で作る!

 

息子は生後3か月の時に、頭からお腹まで管を通す手術を行いました。

 

私が職場復帰のために保育園を探している時、この管がネックとなり行く先々で断られたり、歓迎されない雰囲気を感じたりして、悔しく悲しい思いをしました。

 

頭に溜まってしまう水をお腹にまで流す、命を守るための大切な管です。

 

保育園がだめなら療育施設だ!と思い探しましたが、条件に合う所はなく、結局私は仕事を辞めざるを得ませんでした。

 

これからどう生きていこうかと人生について本気で考えた時、ふと「ないんだったら自分で作ればいいんだ!!」と思い立ったのです。

 

きっと同じように悔しい思いをしている親御さんや、条件に合った施設に入れず、支援を待っているお子さんがいるはず。

 

私は、そんな方たちの助けになりたいと強く思いました。安定第一だった私が大きな転機を迎えた瞬間でした。

 

子どもひとりひとりにあった支援とご家族のケアを。
児童発達支援事業所「親子支援室ゆずりは」

 

0からのスタートでしたが、たくさんの方に応援していただきながら、2018年11月28日に施設の運営会社となる合同会社ハビリテを設立しました。

 

今は「おやこ支援室ゆずりは」の開設まで、あと一歩のところです。

 

「おやこ支援室ゆずりは」という名前は、お子さんだけでなく親御さんのケアもしたいという想いを込めています。「ゆず」は私の実家が柚子農家で、冷害でみかん畑が全滅した時に植えてピンチをチャンスに変えてくれた作物であることから、「りは」は息子を助けてくれたリハビリから取りました。

 

スタッフは理学療法士、作業療法士、行動援護支援従事者、看護師、保育士など専門知識のある方々が集まっており、全スタッフ6人中4人に療育に通うお子さんがいます。

 

いわゆる求人活動は一切行っておらず、知人の紹介や私のSNSでの発信を見て声をかけてくれるなど、皆想いに共感して集まってくれた方たちばかりです。

 

-「おやこ支援室ゆずりは」のポイント -

 

 

ポイント1:0歳児から受け入れ可能

重症心身障がい児以外ではなかなか受け入れ先がない0歳児からでも、専門知識を持ったスタッフとともにひとりひとりに合わせたケアを行います。リハビリも0歳児からOKです。

 

ポイント2:個別のリハビリを実施

「ハビリテーション」という、その子の状態に合わせた能力の有能化を目指す考え方を取り入れ、小児リハに精通した理学療法士と作業療法士による個別訓練が受けられます。

 

ポイント3:最長8時間の母子分離型支援

母子分離型で最長8時間の受け入れを可能にすることで親御さんの就労の助けになったり、ゆっくり羽を伸ばしていただく時間を作っていただきたいです。

 

改装前の外観。表の塗装をどうしようか考え中です。親しみやすい雰囲気になるといいなぁ。
改装前の内観。もともとはバイク屋さんの倉庫だったため、何にもないところからのスタートです。
2月18日現在の様子。皆が快適に過ごせる環境づくりが第一です。

 

<<開業予定内容>>

施設名 :おやこ支援室ゆずりは

施設住所:徳島県徳島市北矢三町3丁目2-85

開業予定:2019年4月1日

対象:重症心身障がい児以外(重心のお子様もご相談に応じます)

サービス提供時間:10時~15時(延長利用の場合は9時~17時まで可)

定員:10名

申込方法:まずは私までご連絡下さい。

 

皆さまからのご支援の使い道について

 

開設にあたり、全体で1,500万円ほど資金が必要になります。

 

その内融資で1,000万円まではお借りすることができました。残りの500万円は今までコツコツと貯めてきた家の貯金を使います。

 

夫に相談した時、息子はもちろんのこと、世の中のためになることだから頑張れ、と快く了承してくれました。ですが、我が家はごく一般的なサラリーマン家庭のため、本当はとても苦しいです…。

 

特に内装工事がおよそ600万円かかる見込みであり、当初の予算の倍以上かかってしまいます。そこで、内装工事に必要な資金のうち150万円を皆さまにご支援いただけたらと思い、クラウドファンディングの挑戦を決めました。

 

支援を待っているお子さんや親御さんの助けになりたいその一心です。どうか皆さまの温かいご支援、応援をよろしくお願いいたします。

 

お子さんも親御さんもいきいき!
子どもたちが様々な経験ができる場所をつくっていきたい!


私は「おやこ支援室ゆずりは」を通して、お子さんに様々な経験をさせてあげて成長の手助けをしたい、親御さんの負担を少しでも減らしたいと思っています。

 

私もそうでしたが、支援が必要なお子様がいるご家族の方は、同じような境遇の方と知り合いたい、でも人が集まるような場所は行きづらい…と思っているはずです。

 

そこで、ゆずりはでは事業所が休みの土曜日に地域サロンとして開放し、同じ悩みをもつ親御さん同士が交流できるイベントで、気持ちを楽にしていただきたいと考えています。アート・ワークショップ・ベビーヨガ・キッズフォト・料理教室等、親子揃って様々な体験ができるようにしていきます。

 

地域に根差し、永く愛される場所となっていきたいと思います。

 

支援を待っているお子様、ご家族のためにも、どうか温かいご支援をいただけると嬉しいです。 長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただき本当にありがとうございました。

 

宜しくお願い致します!!

 


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