こんにちわ!

 

いつも沢山の応援、ありがとうございます。

皆様から頂いたメッセージにいつも励まされています。

一言、一言が嬉しくて何度も読み返しています。

 

さて。

本日は、私自身のことをお話したいと思います。

 

最近新着情報がアップ出来ていなかったのですが、実は祖母が先週亡くなりました。

 

8月上旬から、歩くのが難しくなり食欲も落ちて、元気がなくなっていました。

原因は、癌。

精密検査は受診などが難しく出来ませんでしたが、末期の癌であろうとの診断でした。

9月上旬になって、いよいよベッドから起きるのができなくなってきて訪問診療(町の先生が往診に来てくれる制度です)が急遽開始(偶然にも自分の前職の先生が来てくれました)になり、更にほんとうに偶然なのですが、弊社の訪問看護ステーション(サテライト足立店)が介入開始となりました。

 

それはもう、本当に偶然のことでこちらが驚いてしまいました。

往診と、訪問看護によって、祖母は「看取り難民」を脱することが出来たと思います。

 

「看取り難民」とは、病院などの医療機関でもなく、自宅でもなくいわゆる看取り場所の確保が出来ない方たちを言います。

日本は、これからどんどん人口減少し「多死社会」に突入しています。

 

私達、在宅医療に従事するものとして医師やヘルパーさんなど、沢山のスタッフと一緒に利用者さんのケアにあたっています。

急な新規の依頼も多く受けていますが、その背景には情報を知らないが故に、選ぶことが難しかったこともあります。

 

「家で暮らす」を、当たり前に。

私達が課題に直面する日は、そう遠くないと思います。

「いつか」の時に備えて、もっと大切な人の人生や命について考えて知ってほしいと思います。

 

祖母の死は、とても悲しかったですし、今も寂しい。

でも、私達が最期の時間を、家族団らんで過ごせた時間は、一生心に残るかけがえのない時間でした。

 

優しいおばあちゃん。

本当にありがとう。

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