今回は、マケニ村で活動するコミュニティーヘルスワーカーのお仕事について紹介します。

 

ある一人の男性を紹介します。

村のコミュニティーヘルスワーカー(CHW)として、毎日ほぼ無給で働いているマイケルさん。

 

2012年に政府のCHW養成プログラムに参加し、

それ以来、マラリアや下痢、頭痛を患った村人の命を守ってきました。

 

診察する様子

 

「少しでも村のためになれば…」

 

その想いで必死に活動する彼ですが、自分自身も家族を持つ農家さんです。

ついこの前の3月、第一子が生まれました。

 

家族のために稼ぎ、かつ、ボランティア活動を両立することは容易なことではありません。

周囲にはCHWが辞めてしまった村もあり、マイケルさんが見る患者さんは日に日に増えています。

今回建設中の診療所はそんなマイケルさんを支えることができます。

さらに、彼らの献身性と医療スタッフの専門性が合わさることで、より良い医療をこの地域に届けることができます。

この村のためにCHWとして働いてきたマイケルさんのような方々の想いが、今回の診療所建設計画に繋がっています。

 

マケニ村の医療を、今後も住民主体で守っていくために、

皆さんのご支援、何卒宜しくお願い致します。

 

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