プロジェクト概要

 

サービス残業は当たり前?そんな世の中に一石を投じたい!残業代請求のノウハウを書籍にまとめ、公開します。

 

はじめまして長時間労働是正推進会と申します。これまで約3年間、関東を中心に年間30人以上の未払い残業代請求の支援を行ってきました。

会のメンバーは社会保険労務士、司法書士、弁護士と全員が国家資格者です。サービス残業が横行している社会へ一石を投じるべく、未払い残業で悩んでいる人、苦しんできた人の残業代回収の支援を行い、実際にほぼ全員の残業代回収に成功してきました。


この度、メンバーそれぞれの事情で当会を解散することになりましたが、これまで培ったノウハウを世の中に広く公開したいと考えています。そこで、より多くの人の助けになればと、書籍としてまとめ、出版します。

 

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日本でサービス残業が摘発される企業は1500社。これはまだまだ氷山の一角で、サービス残業のない社会にするために立ち上がりました。

 

日本において、サービス残業は、毎年労働基準監督署に摘発されている企業数だけでも約1500社に上ります。そのうち1000万円以上の未払い残業がみつかった会社は約200社。

 

毎年の摘発される企業数が一向に減らないことは、これらが日本社会の氷山の一角でしかなく、サービス残業が蔓延していることを物語っています。

 

退職者も含めて、過去二年分についてのサービス残業の対価を請求することができます。給与明細と残業をしたことがわかるものがあれば請求は可能で、第三者に納得してもらえればよいので、全く資料がないという方も望みを捨てる必要はありません。

 

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残業したことがわかるものがあれば、請求はできます

 

私が駆け出しのころ、日本では労働者が自分の権利を主張しないのは争いを好まない国民性だからだと少なからず理解していました。

 

しかし、実際に未払い残業代請求の手続きを行わせていただく中で、単に「どうしたらいいかわからない」「おおごとになったら怖い」という情報不足が背景にあるからだと感じるようになりました。

 

私自身が勤務時代に長時間労働を強いられ、十分な残業代すら支払われなかった経験があり、まさに当事者意識の中でサービス残業は、労働の搾取、人の人生の搾取であると思っています。

 

人が「人たるに値する生活を営むため」という法律の趣旨に即した、よりよい社会に変わっていくきっかけになるのではないかと、残業代請求を続けてきました。
 

残業代を無事請求できた方と

 

 

数か月にわたる残業代請求の活動のノウハウが1つにまとまったものが必要だと感じてきました。

 

これまで多くの方の残業代請求をサポートしてきましたが、正直個々の力ではどうしようもないほど多くの問い合わせをいただくようになりました。

 

これまで生業の一部として行ってきた活動ではありますが、その方法を生業の種として囲うのではなく、損得の観念を超えて、より多くの人に知っていただくべきだと思うようになりました。

 

残業代請求は、日々何かをする必要はありませんが、数か月にわたる活動です。したがって、WEBのような断片的な記事の羅列ではなく、書籍としてノウハウが一つのまとまりになって手元にあることが実際に請求をする人の助けになるはずです。
 

そこで、残業代請求のやり方を誰もができるよう分かり易く公開するノウハウをまとめた本を出版します。

 

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残業代請求の方法を損得の観念を超えて、より多くの人に知っていただきたい

 

 

残業代請求のノウハウ全てを分かり易くお伝えする書籍を出版します。

 

ご支援により未払い残業代請求のノウハウ全てを分かり易くお伝えする書籍を自費出版で作成します。

 

残業代請求を考える人が抱くよくある質問、不安を会話形式の記載で分かりやすく解消し、だれでも申立書を作成できるようにテンプレートを公開します。

 

法律を勉強したことが無い人も分かり易く解説し、請求手続きができるようになります。

 

【本の内容イメージ】

・会社に在籍しているときにしておくべきこと
・退職時に留意点と退職後の対応
・残業代計算の方法(制度ごと営業職、変形労働時間制、夜勤勤務あり、裁量労働制等)
・請求時期と請求方法
・会社側の良くある反応と対応
・解決制度の種類とお勧め
・書類の書き方及びテンプレート
・解決制度の期日当日の準備
・よくあるQ&A

残業を示すタイムカードが無い場合はどうしたらいいですか?
残業代を請求したら次の転職に響きませんか?
請求に何の反応もありませんが次はどうしたらいいですか?
会社が一部を支払うと言ってきた場合どのように対処したらいいですか?

などなど

 

完成後は出版社やインターネットを通して販売予定です。

 

サービス残業に苦しむ人が一人でも少なくなるように

 

 

残業代請求は誰でもできることを多くの人に伝えることで、残業代はきちんと支払わなければならないという意識を社会全体に広めたい。

 

実際に残業代を請求された会社は、「一人あたりこんなに支払うのか」専門家の費用もかかってこれでは経営が成り立たない、と要約重い腰を上げて労働法を守ろうとするようになります。もしくは守らないといけないものなのだと意識するようになります。

当プロジェクトで出版する書籍が用いられ、残業代の知識が広まり、また実際に残業代請求の行動が起こされることでサービス残業が徐々になくなっていくことを期待しています。

 

長時間労働、サービス残業が蔓延した社会に対し、一緒に一投を投じてみませんか。ご協力、よろしくお願い致します。

 

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サービス残業がない未来を目指して、応援お願いします。

 

 


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