プロジェクト概要

 

  楽しい夢が見られる布団を子どもたちへ。

 

こんにちは、ねむりやの黒木呂至です。愛知県の創業100年以上の老舗寝具店で10年間店長として勤務してきました。もっと多くの方に眠りの大切さや楽しさを伝えていきたいと思い、昨年独立をし「ねむりや」を開業しました。


いま「ねむりや」では睡眠の大切さと睡眠の楽しさをお伝えしています。また、セミナーを通して睡眠の知識をお伝えしています。一般的な提案ではなく、1人1人の生活リズムや睡眠環境をふまえた眠り方や、寝具のご提案をしています。お客様の眠りをより良くしていくことを目的とし、長くお付き合いしていける様な活動をしています。

 

この仕事ではお客様から不要になった羽毛布団を引き取る事がよくあります。実は羽毛の寿命は30年近くあると言われていますが、15年ほどで先に側生地の寿命がくるので、まだ羽毛の寿命が残っている状態で買い換える方がたくさんいます。この羽毛布団を処分するのはもったいない!何より環境にも良いとは言えないと思い、羽毛布団を再生させて有効に活用する方法として、児童擁護施設や施設から自立する若者に寄付したいと考える様になりました。

 

しかし、使わなくなった羽毛布団は回収させていただくものの、それを再度新しい側生地に入れなおす機械を購入しないと、再生羽毛布団をつくることができません。この活動自体には収益はないため、そもそもここに投資する余裕が今なく、この機械の購入費用で、約20万円が不足しています。ぜひこの活動を広めていきたいと思っています。なにとぞ、皆さんのご支援よろしくお願いします。

 

寝具一つで夢見心地が全然変わる。

 

 

  睡眠について正しく知ること。

 

世の中には多くの健康サービスが溢れていますが、それだけでは人は健康で豊かにはなれないと考えています。それらのサービスを最大限に活かすには、睡眠の質が大切です。体を作り、脳を回復させるのは睡眠にしかできないことだからです。

 

特に若い時の睡眠は、体や脳に大きな影響を与えます。睡眠は、眠る時間や寝具の使い方などいろいろな要素が関わってきます。しかしその内容を学ぶ機会は極めて少ないのが現状です。寝具の中でも羽毛布団は、保温性や軽さを兼ね備え、綿と比べ睡眠の質を向上させることができると考えています。しかし、相場の価格が高いために、若い時に羽毛布団を買うという選択肢はあまりでてきません。

 

どうにかして、この羽毛を再利用するという「環境への活動」と、羽毛布団を若い世代にも届けていくという「人への活動」を循環させる活動をしたいと思いました。


 

寝るときは寝具にもこだわって欲しい。

 

 

  これから自立する若者が、元気に社会で活躍するために...

 

今回の企画では、回収した羽毛布団を一度洗浄して新品の新しい側生地に交換し、再生羽毛布団として寄贈していきます。そして今回は、特定非営利活動法人 fun lifeさんの、くらちゃんハウス様に寄贈し、その後も『児童養護施設の架け橋』さんという団体を通じて多くの施設に届けていきたいと思っています。

 

現在多くの施設は、ぎりぎりの予算の中で多くの子どもたちを支えてくださっています。その中でどこに予算をかけるかは、そこの養育者によって決められますが、寝具は必要最低限を整えるものの、なかなか手が回っておらず、予算の関係上、布団の買い替えは検討できずかなり薄い布団を使っています。
 

寝具で寝心地は全然違う。


さらに、施設をから自立する時にも必ず寝具は必要です。しかし、他にも必要なものは沢山あり、限られた資金の中から寝具を購入するのは大きな負担でした。本人たちも施設にいる間にアルバイトなどでお金を貯めてはいますが、学校に行きながらですのでそこまで多くのお金を貯める事はできません。

 

この現状に、まずは施設で暮らす子どもたちへ、そして施設から独立していく子どもたちへ寝具を届け、これから新しい環境で頑張っていく中でも、心地いい眠りにつけるよう支えていきたいと思います。
 

 

参考:ねむりやHP

 

  小さな町から日本全国へ、再生羽毛布団の未来のビジョン。

 

今回のプロジェクトを皮切りにより多くの方に活動を広げていきたいと思っています。

 

現在は愛知県だけの取り組みですが、地域の布団屋さん・自治体にも協力をいただき、全国から羽毛布団を回収できる流れを作り、多くの若者に届けていけます。

そのための第一歩となるこの企画を、ぜひ成功させたいと思っています。ご支援なにとぞよろしくお願いいたします。

 

素敵な夢で、もっと笑顔を

 

 

  クラウドファンディング限定で再生羽毛布団をお渡しするリターンをご用意しています。

 

今回、ご支援頂いたみなさんには、寄贈する再生羽毛布団のタグにお名前を記載する権利や、実際に配る羽毛布団をお渡しするものなど様々ご用意しているので、ぜひ皆さん、ご支援なにとぞよろしくお願いいたします。