プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

夏休み、海遊びなどの自然体験でリラックス!熊本地震で被災した子供たちに心のケアをしてあげたい!

 

はじめまして!『1万人海遊びプロジェクトinあまくさ』共同企画者で鍬下一嘉と申します。私は熊本県上天草市で小さな会社を経営しながら、仲間と一緒にまちづくり活動やボランティア活動を行っています。4月14日に発生した熊本地震から2ヶ月あまりが経過した現在でも、多くの方が避難生活を余儀なくされています。

 

普段の生活や心の落ち着きを取り戻すためには、まだ長い時間が必要です。中でも、子供たちへの精神的ケアへの中長期的な取組みが急務と言われています。そこで、私たちは本プロジェクトを立ち上げ、被災地の子供たち10,000人を上天草のビーチへ招待したいと考えました。

 

地震の影響で短くなってしまった夏休み。大自然の中で交流や海遊び、自然学習などの体験を通して、被災地域の子供たちに少しでも笑顔を取り戻す機会をつくりたいと思っています。その自然体験のバナナボート体験費30万円が足りておりません。皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

マリンレジャー体験前の子ども達

 

我慢強い子ほどSOSを出す時期は遅くなります。子供たちの支援が急務です!

 

地震発生以降、私たちは仲間と協力して飲料水・救援物資の配布や慰問活動、被災地の情報発信活動、被災者向けのカウンセリング、高齢者支援、片付け支援等の支援活動に取り組んで参りました。復興への道のりはまだまだ遠く、被災地では未だに水の出ない家もあり、テント生活・車中泊が続いている家庭がたくさんあります。

 

以下は、被災地でPTAの皆さんから実際に伺った時のものです。その一部を紹介させていただきます。

 

“梅雨に入り、これまで傾いていた家が倒壊する危険があり、子供たちはその傾いた家のそばを登下校している状況です。”

 

“益城町ではプール再開の目処どころか、水着が家の下敷きになってしまった子供たちも大勢います。”

 

“学校は使用できない校舎や体育館もあるため、避難生活者、小中学生、保育園児が共同で生活している状況です。早期の改善を強く望んでいます。”

 

危険な建物のそばを登校する子ども達(益城町)

 

被災者支援で気付かされた、震災後のストレスケアの必要性

 

このような状況の中、「子供たちを安全な環境でのびのびと遊ばせてあげたい」との声を受け試験的に天草地域へのショートステイ支援活動を実施したところ、なかなか話もせず表情が暗かった参加者から「久々の海を見て心が穏やかになった。」「同じ青でも海の青だね。」(※普段被災地に広がる青いビニールシートとの比較)といった感想をいただきました。

 

しかし、今回の地震の直接的被害は少ないものの、風評被害による観光産業へのダメージは大きく過去に類を見ない観光客の減少に、地元企業の倒産、解雇が続いています。この悪循環を断ち切らない限り、地元経済が切迫し、そのまま衰退につながり兼ねません。

 

上天草市千巌山より天草五橋の写真

 

海洋から望む上天草市の雄大な大自然

 

 

急ピッチで支援プログラムを設計!子ども達の笑顔と天草の元気を守りたい!

 

私たちは、風評被害で観光客の激減した天草に元気を取り戻し、何よりも子供たちの笑顔を守りたいという想いから急ピッチで 支援プログラムの設計を行い、今回の『10000人海遊びプロジェクトinあまくさ』の企画に漕ぎつけることができました。

 

今回のプロジェクトの目的と日程は、以下の通りです。

 

【目的】

  1. 熊本地震で被災した子ども1万人を、海に囲まれ自然環境豊かな上天草市に招待し、交流や海での自然体験を通じた心のケアを行うこと。
  2. 子供たちの受入れを実現することで、風評被害から観光客の減少に苦しむ上天草市の現状に改善を図り、事業を通して「元気な天草」を発信すること。
  3. 熊本県民が手を取り合って交流を図り、一日も早い自立復興を全力で応援すること。

【日程】

10000人海遊びプロジェクトinあまくさ』

期間:7月1日(金)~9月30日(金)

会場:熊本県上天草市「樋合海水浴場パールサンビーチ」

対象:被災地の子供たち(主に小中学生・保護者及び引率者含む)10000人

内容:バナナボート体験、団体用テント休憩施設、自然学習などの提供

 

スケジュール(予定)

10:30 会場集合、受付、説明、準備運動

11:00 海水浴

12:00 昼食

13:00 海水浴 / 磯遊び / 自然学習

15:30 バナナボート体験 / ビーチ清掃

16:00 シャワー、着替え、解散

※その他、希望者向けにカウンセラーによる相談を随時行う。

※現在、移動手段の確保が難しい参加者向けにマイクロバスでの送迎を計画中。

 

前回実施したマリンレジャー体験の様子

 

 

 

子供も大人も心の緊張をほぐして、一緒になって天草の自然を​共感する!

 

震災発生から2ヶ月前後までは、子供たちの心の問題におけるPTSD・心的外傷後ストレス障害急性期にあたります。子ども達の今後に関わる長期的な問題に対して、今回のプログラム通じて心のケアを行い、心の緊張を緩め、子供らしく、のびのびと安心して過ごせる時間を提供します。     

 

また、大人たちも、被災地の復旧、仕事のこと、お金のことなど日々の暮らしを支えるのが精一杯で、子供に目を向ける余裕がないのが正直なところかもしれません。大人も無意識のうちに心の問題をため込んでいる場合もあります。子供たち同様に心の緊張をほぐす環境が必要です。希望者には保護者向けのヒアリング・カウンセラー相談を実施します。

 

カウンセラーの先生からお伺いしたお話ですが、PTSDには“スキンシップ”と“共感”を意識したコミュニケーションが大事だそうです。手を握ったり、抱きしめてあげたりしながら、恐怖や心配などを一緒に共感することで、子どもは安心できるようです。これにならい、親子や参加者同士が自然とコミュニケーションを取れる環境づくりを目指したいと思います。

 

前回実施したマリンレジャー体験の様子

 

 

みんなで助け合いの心を育み、天草を盛り上げていきたい!

皆さま、ご支援よろしくお願いします!

 

今回の地震で「自然の偉大さ、怖さ」を学びました。しかし、同時に「人の強さ」も学びました。子供たちには『みんなで力をあわせれば、何でも乗り越えられる、だから、困ったことがあったら隣の人に力を借りてもいいんだよ。そして、隣の人が困ったら力を貸してあげようね。』そんなことも、イベントを通じて感じてほしいと思います。

 

震災でゼロになってしまったものが1や2あるいは10、100になることはなかなか難しいと思いますが、その代わりマイナスになってしまうことを防ぐ役割はできるはずです。今回参加してくれた子供たちが将来大人になったときに、あの時天草の海で思いっきり遊べて楽しかった、今度家族を連れて行ってみようかなと思い出してくれたらありがたいです。

 

上天草高校と合同で行った景観維持事業での集合写真

 

 

そんな理念で動いている『1万人海遊びプロジェクトinあまくさ』ですが、現在、自然体験のバナナボート体験費30万円が不足しております。皆さま、どうかご支援よろしくお願いします!

 

【資金の使用用途】

子どもたちのバナナボート体験費用

その他諸経費

 

*****リターンの紹介*****

 

◆サンクスレター

今回招待した参加者の子どもたちから支援者さまへお手紙をお届けします。

 

◆HPにお名前掲載(希望者のみ。ニックネーム可)

 

◆『1万人海遊びプロジェクトinあまくさ』活動報告DVD

今回招待した参加者の子どもたちから支援者さまへのお手紙と、今回の取り組みをまとめたDVDをお届けします。


◆上天草の特産品詰め合わせセット(極上の天草 セレクト)

上天草の特産品の詰め合わせセットをお届けします。

【セット内容】
○このしろの甘酢漬け(6枚入り)
○天草鯛の西京漬け(1枚入り)
○たこまぶし(100g)
○天草いりこ(250g)
○天草塩わかめ(350g)
○上天草の和風だし(48g 8g×6袋)

 

◆上天草の特産品詰め合わせセット(極上の天草 プレミアム)

上天草の特産品の詰め合わせセットをお届けします。

【セット内容】

○天草産車えび(冷凍、10匹前後)
○天草大王半身セット(モモ1枚、ムネ1枚、ササミ1枚)
○天草梅肉ポーク バラスライス(300g)
○このしろの甘酢漬け(6枚入り)
○天草鯛の西京漬け(1枚入り)
○たこまぶし(100g)
○天草いりこ(250g)
○上天草の和風だし(48g 8g×6袋)


◆上天草発着のイルカウォッチングにご招待いたします。

(1口につき5名様まで。ご家族でどうぞ!)
遭遇率99%を誇る天草のイルカウォッチングは世界的にも評価されています。

※所要時間2時間
※上天草市までのご移動は支援者さま自身のご負担になります。

 


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