子どもの貧困の実相を描いた絵本を、全国の図書館に! 4枚目
子どもの貧困の実相を描いた絵本を、全国の図書館に!
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子どもの貧困の実相を描いた絵本を、全国の図書館に! 3枚目
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子どもの貧困の実相を描いた絵本を、全国の図書館に!
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寄付総額

2,570,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
133人
募集終了日
2024年4月26日

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プロジェクト本文

終了まで残りわずかとなりました。

本プロジェクトは目標額の300万円に満たなければ、

予定していた図書館数の一部しか本を寄贈することができません。

ぜひとも最後まで応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

本は、子どもの心に他者を思いやる種を蒔くものです。

「フードバンクとぼく」も子どもたちの成長と共に

芽吹き、根を張っていくでしょう。

 

フードバンク山梨は、2008年に設立されて以降、食品ロスを削減し、食品を必要とする方へ提供する活動を基盤に、貧困を生み出さない持続可能な社会づくりに取り組んでいます。

 

2016年・2019年のクラウドファンディングも達成し、多くの方への食料支援が実現できたことを、改めて感謝申し上げます。

 

 

 前回プロジェクト 

 

 

・2016年プロジェクトの終了報告はこちら

・2019年プロジェクトの終了報告はこちら

 

 

学校に通い、友だちと遊ぶのは当たり前のことですが、その当たり前の生活ができない子どもたちがいます。

運動靴がボロボロで、何年も使っているようだが「これしかない」と言っていた
 
部活動の大会にお弁当が必要であることを親に伝えたところ、お金がなく、作れないので欠席させると連絡があった


弟妹にごはんを食べさせるため、自分はあまり食べない

 

これは、私たちが2016年に行った学校の先生方へのアンケートで多く挙げられた回答です。「子どもの貧困」の実態を広く伝え、「困窮を生み出さない社会」へと、変える動きを起こすきっかけにしたいと思い、『フードバンクとぼく』のハードカバーを、全国の高校・公共図書館へ寄贈するという今回のプロジェクトへの挑戦を決断しました。

 

 

『フードバンクとぼく』は、家庭環境のために孤立し不登校になった主人公が、フードバンクとの出会いをきっかけに社会とのつながりを取り戻していく物語です。高校1年生の少年が過去を振り返る中で、彼を追い詰め未来を奪う貧困一つの実相を描き、フードバンクの果たす役割について表現しています。

 

続きはこちらからお読みいただけます!

 

困窮している方と支援したいという方の架け橋のような私たちだからこそ、クラウドファンディングを通して「子どもの貧困」の実態を「自分ごと」として考える機会を作れると思っています。

 

そして、一人でも多くの皆様に興味を持っていただき、行動するきっかけになれたら嬉しいです。 どうか、ご寄付をよろしくお願いいたします。

 

 

「フードバンク活動」を知っていますか?

 

こんにちは!認定NPO法人フードバンク山梨です。

 

2008年に設立し、家庭からの未利用食品の寄付を受け付けるフードドライブ活動や、食品製造企業から過剰生産品の寄贈を受け、山梨県内で支援を必要としている世帯や福祉施設に無償で届ける活動を通して、食品ロス削減と貧困の解決を目指しています。
 

 

 

 

-- これまでの活動実績 --

 

 

 


2015年|全国初の「フードバンクこども支援プロジェクト」を開始。
2016年|「子どもの貧困対策連携協定」を山梨県内の市町村と締結し、学校と連携。
2018年|全国初の「乳幼児応援プロジェクト」を開始。
2020年|休校中の子ども支援「新型コロナウイルス緊急食料支援」、コロナ禍失業者への緊急食料応援「つながるスマイルプロジェクト」を実施。
2021年|「山梨フードバンクネットワーク」構築。
2022年|「山梨フードバンクセンター」建設。
2023年10月|設立15周年記念イベントを開催。

 

 

 

食べさせたいのに、食べるものがない…

拡大し続ける食料支援の需要

 

 

コロナ禍を経て、食料支援へのニーズは急速に拡大しています。私たち、フードバンク山梨への依頼も2018年の約4000件から2022年には1万件以上にまで増加している現状で、特に2015年から開始した「フードバンクこども支援プロジェクト」では、需要が約1.5倍に拡大しています。

 

就学援助を受給する対象世帯に関するアンケート調査*では、以下のような状況が浮かび上がっています。*2023年3月24・25日フードバンク山梨実施(132世帯中116世帯が回答)

・ひとり親世帯の割合が78%・非正規雇用の方が61%

・1ヶ月の世帯収入が15万円以下の世帯が60%

・80%の世帯が節約のために食費を削っている

 

「食費を節約するしかなかった。お腹が空いてしまい育ち盛りでなのでお腹いっぱい食べさせてあげたい」「こどもたちに食べるものがなくなってしまった時もフードバンクのお陰でしのげています」といった切実な声もあります。

 

 

■ 見えにくい貧困の実態

 

日本では「他人に迷惑を掛けるのは恥」という意識や「人目を気にしすぎる」傾向があり、生活に困るような状況に陥っても、誰かに助けを求める行動にはつながりにくいと感じます。

 

このため、周りもその存在に気づきません。困窮する人が家族や地域に頼れず、孤立するケースが多いのも事実です。しかし、病気やケガ、離婚や介護といった個人的な理由に限らず、感染症や災害などの影響を受けて支援を必要とする状況になることは、誰の身にも起こり得ることなのです。

 

「困ったときはお互いさま」の関係を築く

 

誰でも、助けが必要な時には声を挙げられる、そして周りの人ができることを持ち寄る。血縁や地縁だけでない「新しいつながり」を、この社会に根付かせたいと考えています。

 

だからこそ、私たちは活動を広く知らせることを大切にしています。困窮する人の存在を知ることが、一人ひとりが自分にできることを考え、協力していただくための第一歩だと考えるからです。

 

私たちが活動を通じて出会った「貧困」の実態を広く伝え、社会を変える動きを起こす契機にしたいと思い、今回クラウドファンディングに挑戦します。

 

 

食料支援以外での、新しいアプローチを。

 

■  見えないだれかを支えるために、いま必要なこと

 

フードバンク山梨では、全国の高校生や若い世代に向け、見えないけれど身近に存在する「子どもの貧困」について、子どもたち自身が考え行動するきっかけになればと考え、これまでに支援した実例を題材に、子どもに向けた物語『フードバンクとぼく』を創作しました。

 

日本にまだ少ないと思われる「現代の子どもの貧困」を描いた作品であることから、今回のクラウドファンディングで皆様のお力を借り、ハードカバー版を作成することを目指しています。

 

|「フードバンクとぼく」について

 

 


 ー本文よりー
夏休みにはこんなこともあった。
友達からファストフード店に行こうと誘われた。
ぼくは家の用事があるから、とウソをついて断った。
ぼくにはみんなと一緒にファストフード店に行くお金がなかった。
(中略)
それ以来、友達から誘われることはなくなった。
ぼくが学校に行けない理由は、ぼくの心の中の秘密だ。


 

生活が苦しい家庭の子どもが身近にいるかもしれないこと、そしてどのような心情で暮らしているか想像することで、他者への寛容さや思いやりの心を育みたい。また自分ならどうするか、何ができるかを考え、子どもたちが行動する契機になるものにしたいと考えています。

 

■概要 

出版元:認定NPO法人フードバンク山梨
36ページ・B5版
作:米山けい子
絵:三井ヤスシ
*販売の予定はありません

 

現時点では、まずは中綴じ冊子(簡易製本版)を作成して山梨県内の高校に配布していく予定です。

 

本として形にすることで、私たちや社会からのたくさんの応援の気持ちを困っている子どもたちへ将来にわたって残すことができ、耐久性のあるハードカバーが製作できれば、長期期間、より多くの子どもたちに届けることができます。

 

今回、ハードカバー版の『フードバンクとぼく』を全国の公立図書館に寄贈することで、全国の若者が手に取って”見えない貧困”の存在を知り、考え、行動につながる出会いとなることが私たちの願いです。意識から生じる、子どもたちの等身大のアイデアや気づきにより、ゆくゆくは格差・分断の社会構造の変革へ進められると信じています。

 

 

いただいたご寄付金のつかいみち

 

私たちの活動は、多くの方から寄せられる「顔の見えない誰か」への応援の気持ちで成り立っています。特に子どもに心を寄せる方は多く、毎年夏休み・冬休みに行う子どもたちへの食料支援へはたくさんの寄付をいただいています。

 

そのような形で皆様からいただいた寄付分や自己資金はほとんど主な活動である食料支援に充てており、今回のプロジェクトに必要な資金に賄うことが厳しい現状です。そこで、クラウドファンディングにて広くご寄付を募ることを決心いたしました。

 

フードバンク山梨は、支援をする人と支援を受ける人をつなぐ役割を担っており、活動の中で得た経験や聞いてきたリアルな声があります。日頃より食料支援等を通じて、当事者のきびしい現実を目の当たりにしてきています。

 

架け橋のような私たちだからこそ、クラウドファンディングを通して発信することで作品の認知を広げ、「子どもの貧困」の実態を「自分ごと」として考える機会を作れると思っています。そして、一人でも多くの皆様に興味を持っていただき、行動するきっかけになれたら嬉しいです。

 

目標金額:300万円


・フードバンク山梨オリジナル作品『フードバンクとぼく』(作:米山けい子/絵:三井ヤスシ)のハードカバー制作

・全国の高校図書館(学校数4,904)公共図書館(3,285)への配送

・事務手数料

 

※配送した図書館に仮にお受け取りいただけなかった場合、当団体で選定した教育施設に寄贈させていただきます。

※目標金額までご寄付金が集まらなかった場合、集まった金額に応じた規模でプロジェクトを実行いたします。

 

 

今後の展望・メッセージ

 

私たちが本来目指す「困窮を生み出さない社会づくり」に向けては、まだ取り組みはこれからだと感じています。
 
この本は、子どもの心に他者を思いやる種を蒔くものです。子どもたちの成長と共に、芽吹き、根を張っていくでしょう。


そして大人になった彼らは、地域にあたたかいつながりをつくるでしょう。

 

未来を創るこのプロジェクトに、ぜひあなたの力を貸してください。
 

 

応援メッセージのご紹介

 

|石田ひかりさん/俳優

“未来を担う若者に、人の痛みを想像できる大人に成長してほしいから”


皆様こんにちは。石田ひかりです。


「フードバンク」「フードドライブ」「食品ロス」「手前取り」という言葉も、すっかり日常に溶け込む時代となりました。「奥取り派」だった私も、賞味期限の近いもの、お値引きシールが貼ってあるものから買う習慣や、自分の鼻を信じる力が身に付きました。一方で貧困家庭の実情は、閉じられた空間での問題になりがちで、なかなかリアリティを持って伝えることができていないもどかしさは、あまり変わっていないように感じています。


特に若い世代にこの国の現状を知ってほしいという思いを込めて、この度、フードバンク山梨理事長の米山けい子さんが、貧困による孤立に苦しむ高校生を主人公にした小説「フードバンクとぼく」を上梓されました。


書籍は丈夫なハードカバーに。全国の高校の図書館、公立図書館に一冊ずつ寄贈。そして今回、出版と寄贈にかかる費用の一部、300万円のクラウドファンディングに挑戦します。


「フードバンク山梨」理事長の米山けい子さんが、長年の活動を通して出会った様々なご家庭の実態を基に創作されました。これからの未来を担う若者たちに、人の痛みの分かる、せめて想像できる大人になってもらいたい。社会に取り残されている自分と同じ年頃の子たちの存在を「自分ごと」として受けとめて欲しい、と私からも願いを込めて、クラウドファンディングの応援メッセージとさせていただきます。

 

物価の高騰に辟易する日々ですが、皆さまどうか、温かなご支援をよろしくお願い致します!

 

 

|戸田達昭さん/学生起業家
山梨大学大学院在学中に起業した山梨県初の学生起業家。起業家育成や事業創造に尽力。
自身もヴィジョナリーパワー株式会社代表取締役兼CEOほか、現在17社の経営に携わる。

 

 

“いま君ができることを、いま必要としている友達に”


フードバンクの活動は全国で行われています。でも、聞いたことはあるけどなぜ必要なのか、具体的にどのようなことをしているのかを把握している方は多くないかもしれません。


この本を手に取っていただく学生さんに、まずは現状を把握していただき、自分なりに感じてもらうきっかけになればと思います。


困った時はお互いさま。いまを乗り超える力をみんなで出し合えたら素敵な世の中になると思います。


より多くの学生さんに届きますように!応援しております!! 

 

 

|三井ヤスシさん/画家・イラストレーター・絵本作家

“貧困を身近な問題としてとらえるキッカケに”


長引く景気の低迷、政治の混乱、世界情勢の変化などを背景に、日本でも貧困家庭が増加していることを耳にはしていたのですが、この『フードバンクとぼく』を制作する中で、私はこの日本の「貧困の現実」を知ることとなりました。


貧困のスパイラルには誰しもが陥る可能性がありますが、一旦陥ってしまうと抜け出すのが難しく、とりわけ貧困家庭の子どもたちの未来に暗い影を落とします。この『フードバンクとぼく』から、身近な問題として貧困について考えて、私たち一人一人が出来ることを行動に移すキッカケになればと思っています。


心を込めて制作した『フードバンクとぼく』を、絵本というカタチにして、より多くの方々のお手元に届けられるように、皆様のご支援・ご協力を心よりお願いしたいと思います。

 

 

税制優遇について

 

認定NPO法人フードバンク山梨への寄付は、特定公益増進法人への寄付金として、所得税・相続税・法人税の税制上の優遇措置があります(所得税法施行令第217条第5号及び法人税法施行令第77条第5号、租税特別措置法施行令第40条の3第1項第5号)。

 

<領収書の発行について>
寄付をされた方には、寄付金受領後、当団体より「寄付領収書」を発行いたします。

 

領収書名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。

領収書発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。

寄付の受領日(領収日):2024年6月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。

※寄付金領収書は2024年7月末までに発送させていただきます。

 


留意事項

▽掲載しているお写真は許諾を得ています。

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

 

 

プロジェクト実行責任者:
理事長 米山けい子(特定非営利活動法人フードバンク山梨)
プロジェクト実施完了日:
2024年7月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

皆様からいただくご寄付金は、①フードバンク山梨オリジナル作品『フードバンクとぼく』(作:米山けい子/絵:三井ヤスシ)のハードカバー制作②全国の高校図書館(学校数4,904)公共図書館(3,285)への配送③事務手数料として充当させていただきます。

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日本の子どもの貧困問題には、いま私たちが出来る一歩を踏み出さなければ解決には向かいません。この活動はその解決への第一歩目と思っています。

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ギフト

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お気持ちコース|10,000円

●心を込めたお礼状をお送りします。
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●寄附金領収書をお送りします。
●『フードバンクとぼく』特設ページにお名前を掲載  ※希望者のみ

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応援コース|10,000円

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お気持ちコース|3,000円

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お気持ちコース|5,000円

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応援コース|30,000円

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●『フードバンクとぼく』特設ページにお名前を掲載  ※希望者のみ

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●ソフトカバー贈呈(3冊)
●『フードバンクとぼく』特設ページにお名前を掲載  ※希望者のみ

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●米山けい子直筆お礼メッセージ入りソフトカバー贈呈(10冊)※お礼メッセージはそのうち1冊
●『フードバンクとぼく』特設ページにお名前を掲載  ※希望者のみ

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2024年7月

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応援コース|1,000,000円

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●活動報告書(紙媒体)をお送りします。
●寄附金領収書をお送りします。
●米山けい子直筆お礼メッセージ入りソフトカバー贈呈(15冊)※お礼メッセージはそのうち1冊
●『フードバンクとぼく』特設ページにお名前を掲載  ※希望者のみ

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発送完了予定月
2024年7月

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