ハウス維持費の安定とシニアの猫たちの受診をさせたい。

現在、中山ハウスには太白45(行政立ち会い時の頭数)、水の森44匹、加美郡27.仙台市復興住宅(高齢者の退去のため)7匹と大多数が行政からとなります。(作並閉鎖にて中山に合流もあり。)

高齢者とネコ問題はひさしくあります。
その受け入れ先を資源乏しいボランティアへとなります。ボランティアが見てしまった以上、引き取る。やはり、県単位の生かすための保護施設の重要性を感じます。

中山おりネコハウスでは11月からの光熱費全般を遅滞しながらの入金のため、医療受診ネコに対しては、その中でも出来るだけの受診を優先にしております。

夜遅くまで、病気のネコ達に寄り添うボランティアさんに支えられています。

中山の家主さまは、ボランティアの立場を理解し、訪問をしてくださいます。

なんとか、ボランティアに心配を掛けないよう、ハウスを安楽なハウスにしてネコ達の家族を探してあげたいと思っています。

なにとぞ、お力添えを宜しくお願い致します。岩渕