肺動脈狭窄症、重度の子犬ハクを助けたいです。よろしくお願いします。

犬が大好きな私は、いつか自分の家庭でもわんこ🐶をお迎えしたい…とずっと思ってきました。少しづつ子育てから解放され自分の時間が出来るようになり、そのいつかお迎えしたい……のいつか……を、近くに感じていた矢先…

1匹のわんこ🐶と出会います。

保護犬ちゃんから産まれたわんこ🐶でした。
保護犬のママなので明らかな犬種などは分からない様ですが、お顔がチン＆ペキニーズ？のような可愛い子でした。とってもビビりなその子が一時預かりの友人宅にいる時には毎日の様に会いに行っていました😊
なぜか私にも懐いてくれて、本当に嬉しかったです😍

その子をお迎えしたいくらいだったのですが、主人も説得できていない(主人はわんこのお迎えを大反対していました)
子供たちの事も落ち着いていない状況でした。

(今、そのわんこちゃんは素敵なご夫婦の元、兄弟犬🐶と過ごしています)


日が過ぎて…
家庭も落ち着き本格的にわんこをお迎えしたい気持ちが…再燃しました。


保護犬ちゃんをお迎えしようと思い色々と調べ保護団体とコンタクトを取ったりしました。コンタクトを取った団体では、
とにかく先に入金を…と言われ、最終的にはお見合い(会って確かめること)もなくトライアルもなく譲渡して終了という流れでした…。

??疑問だらけで友人に相談しそれはちょっと…???という結論になり
辞めました…。


その後も少しバンディのある子がいる団体とコンタクトを取るも、なんだかシステムにしっくりとこなかったり……その子を家にお迎えするよりもなんだか、その場所に居た方がとても幸せに見えて…🐶
辞めました。


保護犬ちゃんというと確かな年齢が分からなかったりもちろん犬種もですが、自分達の生活スタイルに合った子でないと自分達もその子🐶も幸せになれないかな…

初めてわんこをお迎えするので子犬からお迎えした方が良いのかな…など色々なことを考えるようになりました。(完全なる個人主観です)


悩んだ末、結局ブリダーさんを探しはじめました。

ペキニーズを、お迎えしたくて調べました。

そのころ、ハクはなぜだかずっと掲載されていたので、なかなか飼い主さんが見つからないのかな？という印象でした。

ブリーダーさんからお迎えすることも全て初めてだったので、ネットの斡旋通り見学してお迎えすることになりました。


正直に、、、
ハクに会って
びびっときた、出会った、とかこの子しかいない、という感情は特に抱きませんでした。

内心は……何もかも初めてだったので慎重に動きたかった…。(その時の心情は色々割愛します🙏)


それでも、これは何かのご縁なのかな、と思い

7.7七夕の日にうちの子になりました。



……つづく




拙い文を読んでいただきまして、ありがとうございます。。。