支援総額
目標金額 50,000円
- 支援者
- 15人
- 募集終了日
- 2022年10月14日
あなたの寄付がウクライナの子どもたちの未来を広げます
#国際協力
- 総計
- 49人
欧州初/ポーランドの公立小学校に日本庭園を造りたい
#子ども・教育
- 現在
- 285,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 26日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 49,035,000円
- 寄付者
- 5,030人
- 残り
- 56日
困窮する女性や女子を支援~1日33円からの人道支援サポーター募集!
#国際協力
- 総計
- 25人
ウクライナ侵攻〜戦禍に苦しむペットやその家族にあなたの支援を〜
#国際協力
- 総計
- 31人
ポーランドのサッカーW杯へ!児童養護施設の子どもたちに夢や自信を
#子ども・教育
- 現在
- 672,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 19日
【犬とともに社会に貢献する】活動する犬たちのサポーター募集中!!
#子ども・教育
- 総計
- 10人
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼ご支援の御礼
▼自己紹介
坂本龍太朗氏のウクライナ支援
ポーランド在住12年の日本人であり、ワルシャワ日本語学校の教頭、坂本龍太朗氏が、ワルシャワ近郊の町「ツェレスティルア」に設立されたウクライナ避難民支援センターで、ウクライナ人への救護活動に従事しています。テレビ、新聞、Yahoo!ニュースなどメディアへの出演も多数ございます。一部ご紹介致します。
2022年5月7日の講演会
坂本氏は、2022月2月24のウクライナ侵攻受け、自費で小さな支援から始めました。メディア出演や日本国内へオンラインの講演活動を契機に、ご支援の輪が広まり、 8月7日現在、4,000万円を超える支援金が集まり、ウクライナ国内外のウクライナ人へ大きな救援活動を展開しております。
坂本龍太朗氏のFacebookに日々の活動を投稿しております。
慈善団体「千曲市ウクライナ避難民を支える会」とは?
ロシア語、英語など語学が堪能で、志高く、ウクライナやポーランドの生活事情を知る日本人は少なく、ポーランドでの救援活動や日本国内の講演活動など、坂本氏は非常に多忙な日々を送っております。そこで、坂本氏の出身である長野県千曲市の市民や有志のメンバーが集まり、慈善団体「千曲市ウクライナ避難民を支える会」を3月7日に発足しました。
「千曲市ウクライナ避難民を支える会」のメンバー(一部)
私たちの団体の活動内容は以下のようになります。
- ポーランドの支援センターへの募金活動
- 坂本龍太朗氏のオンライン講演会
- 長野県の小学校中学校高等学校とウクライナの教育・文化での交流
日本から坂本龍太朗氏の後方支援を行なっております。
千曲市ウクライナ避難民を支える会のFacebookも是非ご覧ください。
▼プロジェクトの内容
プロジェクトの概要
団体代表の竹下が、長野県下の学校教員であることから、学校への繋がり活かし、学校への講演活動を実施して参りました。今後は活動範囲を広げ、長野県下の小中学校(一部高校)の生徒を対象にして、坂本氏のビデオ講演会を開催する予定です。
本プロジェクトではその準備として、以下のような活動を致します。
- 坂本氏と共同でビデオ素材(15分版と30分版)を作成し、youtube動画として一般公開します
- ビデオ講演会を案内するチラシを2万5000部(長野県下の小中学校の先生の数)を両面印刷で作成します
なお、長野県教育委員会の後援をいただき、県内の学校に配布可能になりました。
これまでの実績
長野県蘇南高等学校のみなさんへ
終業式でのメッセージ
蘇南高校生からのエール
※蘇南高校様の許可を得て掲載しております。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
ビデオ講演会の目的
過去の実績(蘇南高校生からのエール)をご覧になると分かる通り、非常に純粋な反応です。多くの心温まるメッセージを頂戴しました。ウクライナ支援の実情を伝えることは、ウクライナ人のためだけではなく、日本の子どもたちに対する道徳教育として、非常に有意義と思っております。
継続支援をするためのお願い
坂本氏や団体メンバーも全てボランティアで活動しておりますので、人件費はかかりませんが、チラシ制作での費用が5万円ほど必要となる見込みです。これまではメンバーの持ち出しでしたが、ウクライナ支援の長期化を見据え、大変恐れ入りますが、皆様からのご協力を仰ぎたく存じます。
また、本年7月に 坂本龍太朗によるウクライナ支援|戦禍の人々へ必要な支援を届けたい にて、ウクライナ国内の子どもたちにパソコンを無償提供するプロジェクトを立ち上げた経験から、数多くの方々との繋がりを得る事が期待出来ます。今後、慈善活動の輪を広げるために、本プロジェクトが非常に有効と感じております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
坂本龍太朗氏のビデオ講演会を通じて、日本国内の数多くの小中高生に方に対して、ウクライナ支援の実情をご理解頂く事、道徳教育が主たる目的となっております。
長期的には下記のような活動によってウクライナ支援の現状をより広めていくことを考えています。
- 県下の小学校・中学校(一部高校)の先生宛にチラシを配送します
- 先生からの質疑に個別対応(電話 or メール)します
- 生徒(合計10万人の生徒が目標)を対象に、「ウクライナ支援の実情を伝える」テーマのビデオ講演会を先生方に開催して頂きます
その上で、日本の子どもたちに対して、次のような想いがあります。
- 長野県内のより多くの小中高生に、ウクライナの現状を知って、いかに平和であることの大切さに気づいてほしい
- 世界では、悲惨な戦争が今も起きているという現実をしっかり受け止めてほしい
- 日本に避難したウクライナ人への思いやりの心を持ってほしい
- 将来のウクライナ支援のきっかけになってほしい(今戦争が終わっても今の世代で復興が終わらない可能性があり、多世代に渡る支援が必要)
- 長野から全国へ。日本から世界へ。支援の輪が広まってほしい
▼終了報告についてのお詫び
本来は上記展望・ビジョンを全て達成後にプロジェクトの終了報告を行う予定でしたが、以下の理由により、チラシを印刷した時点で、一旦終了とさせて頂きたく存じます。
- 対象の生徒の数が非常に多く、見積もりが困難
- ビデオ講演の実施は、先生方に委ねる形のため、開催時期が定まらない
- 現場からのフィードバックにより、ビデオを差し替えるなど、教材の刷新に時間と労力を割きたい
- 先生からのお問い合わせに対しても、時間に追われず、長く丁寧に対応したい
- ビデオ講演の開催期限は設けたくなく、プロジェクトが終了しても、いつでも実施して頂きたい
生徒や先生方からの反応はプロジェクト終了後も、定期的に本プロジェクトの新着情報ページや千曲市ウクライナ避難民を支える会のFacebookにてご報告させて頂きます。ご理解いただきますようお願い申し上げます。
- プロジェクト実行責任者:
- 竹下 雅道(千曲市ウクライナ避難民を支える会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
坂本氏と共同でビデオ素材(15分版と30分版)を作成し、youtube動画として一般公開します ビデオ講演会を案内するチラシを2万5000部(長野県下の小中学校の先生の数)を両面印刷で作成します
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プロフィール
ポーランドに在住の長野県千曲市出身の坂本龍太朗氏のウクライナの子どもたちを支援する彼を支える団体です
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール、ビデオ講演会へのリンクを共有
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をお送りします
●ビデオ講演会へのリンクを共有します(閲覧、共有自由)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
5,000円+システム利用料
感謝のメール、ビデオ講演会へのリンクを共有、Facebookに支援者様のお名前を投稿
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をお送りします
●ビデオ講演会へのリンクを共有します(閲覧、共有自由)
●Facebookに支援者様のお名前を投稿します
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
ポーランドに在住の長野県千曲市出身の坂本龍太朗氏のウクライナの子どもたちを支援する彼を支える団体です