プロジェクトのご報告について
"アフリカのこどもたちに手織りの技術を教え生きる喜びを伝えたい"プロジェクトに
多くの皆様よりあたたかいご支援を頂き、ありがとうございました!
兵庫県赤穂市の工房&ギャラリー 毯なか(たんなか)の濵本昌子です。
この度は、赤穂市の方々はもとより、他県からもたくさんのご支援を頂戴しました。
このプロジェクトで初めて毯なかを知り、応援くださった方も居られたと存じます。
皆々様のあたたかいご支援のおかげで、無事ゴールテープを切ることができました。
本当に感謝しかありません。心より御礼申し上げます。
プロジェクトの立ち上げ当初からサポートくださった方、最後まで一緒に走りながら
とてつもないパワーで応援くださった方、ずっと寄り添い励まし続けてくれた友人の
みなさん、本当にお世話になりました。
ワタシひとりではなにもできなかったと思います。
サポートくださった皆様、本当にありがとうございました。
赤穂緞通を通じて習得した手織りの技術を、アフリカの独特の色合いの糸で織り上げる
ギャッベを教えることで収益を生み、現地の人々の生活向上に貢献したい!
この熱い気持ちを胸に、アフリカへ移住することを決意し、必須である四年制大学教養学部の卒業資格を得るため、2021年春、放送大学へ入学しました。
現在は、放送大学で学びながら、赤穂御崎の海の見える工房でのワークショップ、作品制作の傍ら、赤穂市内で学童保育に関わるお仕事もさせて頂いています。
放送大学卒業まで様々なことをしっかり学び、こどもと接するお仕事をしながら、数年後のアフリカ移住に向かって邁進いたします!
アフリカ移住プロジェクトの進捗状況は、工房毯なかのインスタグラムにて、随時発信しておりますので、ご覧いただければ幸いです。
工房&ギャラリー 毯なかのインスタグラム @ako.tannaka
工房&ギャラリー毯なか 濵本昌子



















