治療費のご報告❶

9/7〜11/27 までのぐりの通院治療に関する
治療費のご報告を❶〜❹に添付いたしますので　プロジェクト内容の追記とともにご確認いただきたいとおもいます。


　＊〜＊追記事項について＊〜＊


　11/27をもって投薬薬剤の受け取りと支払い(カード後払いのため約2ヶ月後の支払い)
を終えました。
　　
それまでにぐりの急変、薬剤との相性、治療観察目的の検査などが　どのように変更や変化があるか不確かだったため　このプロジェクト開始時に設定した目標額での　皆様への
ご支援のお願いをしてまいりました。
　
最終薬剤の受け取りと同時に最終支払いを終えたことで、かかった費用の全額がお知らせできることとなり、安定した治療を行ってこれた為　予想よりも薬代が安く済んだこと
　安定した体調維持を保てたことからの検査回数の費用がかからなかったことを
ご報告します。

　そして目標額よりも7〜10万ほど安く治療をおえることができました(手数料込みでの計算です)
しかしながら　クラウドファンディングの規定では一度設定した目標額の変更は認められず、心の内では皆様から余分にご支援を募ることの心苦しさに苛まれました。
　運営局との検討、ご相談の結果

　ぐりの治療については投薬としての治療は終了だがFIPとゆう病気に関しては未知の部分が多く再発や、寛解までに再投薬が必要となることもあるので、そのような事態になった場合余剰金を治療費に充てる。

　無事にぐりの経過観察も予後がよく寛解を迎えることができたときには
余剰金について　寄付とゆう形で使わせていただきたいと申し出ました。
ぐりは兄弟猫のぐらと共に保護猫団体から譲り受け家族として迎えましたので
保護猫団体の　活動に恩返しができるよう今後の猫ちゃんたちのためになる使途を検討したいとおもいます。

　本日までにご支援をいただいた皆様
　これからご支援を考えてくださる皆様
ご意見、またお考えの相違で不快なおもいを与えてしまいましたらこの場をお借りして
　お詫び申し上げます。
　プロジェクトの申請時には　治療最終支払いまでの費用が概算でしかできなかったことや　ぐりとお薬の相性が良く、回復によい結果が得られたことによる差額が出たことを
ご理解ご了承いただけると幸いです。
　
目標額の変更がみとめられなかったことは残念で、　黙ったまま皆様からのご支援をいただくことが心苦しくご報告させていただきました。
　このような私ですが
　ぐりの命を助けたい気持ちはプロジェクト申請時、開始時、いまももちろん変わってはおりません。　どうか、どうか皆様の温かいお気持ちで　クラウドファンディング最後のゴールに達成するお力添えをいただき　ぐりの寛解への後押しを何卒よろしくお願い致します🙇‍♀️🍀