経過観察　番外編

ご無沙汰しております

リターンメール送信が遅れに遅れてしまい

申し訳ありません

 

汐里の最後の診察予定の数日前に

隣家の義父が緊急搬送されました

汐里の診察は無事に済みましたが

直後にまた汐里の左目から目脂等で通院

直後に義父の逝去

葬儀関連や諸般の事

スマホのの故障と機種変更

とトラブル続きでようやくログインできました

今夜からメールに取り掛かります

 

上記に表しました汐里の目脂ですが

眼球は新たな傷もなく無事でしたが

またまぶたに傷を作った様でした

目薬で落ち着きましたのでご安心下さい

 

またインスタをご覧の方はご存知かと思いますが

汐里と仲の良かった同居猫が

クラファン終了直後の5/4に旅立ってしまいました

直接の原因としては恐らく膵炎だったとは思いますが

他にも内蔵奇形に内分泌不全もあり

そしてFIPを発症していたと思われます

内蔵系はかかりつけ医で治療を進めていましたが

数値の割には状態が悪く

腸管コロナの数値が1600だったので

FIPをリモート診察してくださる病院から薬を送って頂き

治療を開始したその日に旅立ってしまいました

 

再びFIPの怖さ

発症後の予後もですが

診断の難しさを味わう事となってしました…

もしかかりつけ医がFIP治療も出来る医師でしたら

内蔵疾患と並行して治療を開始出来たと思います

薬の認可もですが

診断や治療の確立を願うばかりです