2匹の兄妹犬「門脈体循環シャント」治療費のご支援をお願いします。

2匹の兄妹犬「門脈体循環シャント」治療費のご支援をお願いします。

支援総額

1,010,000

目標金額 1,000,000円

支援者
105人
募集終了日
2023年5月10日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

《 5月16日:2匹の2回目 手術 が決まりました 》

 

 4月3日に1回目の手術をした病院でCT検査を行い、 追加手術 を行うことになりました。

(当初の手術実施予定日から変更になりました。)

 

獣医師からは血液検査上は正常な犬とほぼ変わらないとのお話しでしたが、今後のリスク等の説明を受け2匹の成長具合いから今であれば「完全結紮」が可能であろうと判断をし、完治を目指し実施することに致しました。

 

当然、術後3日間(72時間)の期間に「結紮後発作症候群」という術後合併症を起こす可能性は否定はできませんが、1回目の手術を乗り切った2匹の力を信じるしかありません。

 

これまでの費用 : 1,192,250円。

4月3日検査費用(未確定): 149,920円(2匹分)。

 

今後の費用=入院、手術費 : 200,000円程 ×2匹

※3日間の入院中に発作等があれば : 4万円~5万円 / 1日 ×2匹加算。

 

総額(見込み)=1,740,000円(発作時の費用含めず)。

子犬の出産当初より、残留予定の1匹についても最後まで寄り添い責任を持って飼い育てる覚悟でおりましたので、現状は受け入れております。

もちろんもう1匹も同様に最後まで責任を持って飼い育てる覚悟でおります。

 

よって、今回は予定費用の半分(Readyfor手数料 と消費税除く)を申請費用といたしました。

 

どうか、2回目の手術成功に向け、皆様からのご支援をお願いいたします。

 

また、Instagram でも兄妹犬の成長の様子やヨークシャテリア家族4匹の様子をご覧いただくことができます。
是非覗いてみてください。

 

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

https://instagram.com/akko.n4.one?igshid=YmMyMTA2M2Y=

 

 

 

 

《2回目手術内容説明:2匹同様》

 

 

 

▼自己紹介

 

この度、数あるプロジェクトよりこちらのページに目を止めて頂きありがとうございます。

最後までお読み頂けると幸いです。

(プロジェクトページには一部、動物がケガをしている画像等センシティブな内容が含まれております。医療機関名や医師名は個人情報により非開示にしております。)

 

髙野と申します。

現在はヨークシャテリアの家族4匹と大人2人、小学生1人の3人家族で生活しています。

賑やかで、毎日ドッグカフェにいるような気分で日常を送っております。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2022年5月7日に自家繁殖したヨークシャテリア2匹

「門脈体循環シャント:先天性」の診断が下されました。 

 

子犬は3匹(オス2匹、メス1匹)誕生し、メスは居残り、オスは親戚と親友宅にお譲りする予定でおりました。

 

 

 

オス1匹は無事に親戚宅に引き取られ、もう1匹も動物専門学校生のお嬢様のいらっしゃる信頼のできる環境下の親友宅へ引き取りの日程が決まり、その日まで成長を見守っているところでした。

 

犬を飼い始めた時から、最後まで寄り添い、責任を持って飼い育てる覚悟でおりました。

しかしこの度、2匹の子犬(メスと待機中のオス)ともに、「門脈体循環シャント」がみつかりました。
2匹とも治療や複数回の手術が見込まれるため、周囲の方からもクラウドファンディングの申請を提案され皆様にお願いする運びとなりました。

 

 

【1匹目の診断:オス・生後3ヶ月】

 

子犬達はワクチン接種のプログラムも終了し、順調に成長し、両親犬との関わりは順調に進んでおります。


オスの子はお譲りする子であるため、特に名前は決めておりませんでしたが、胸に白い模様があったので、「白チョビ君」という愛称でした。
初診の数日前より食欲低下がみられ、父犬に与えている鳥ささみ肉をトッピングするなど、食欲を促していましたが体重も増えている様子はありません。
8月23日の晩、食べものを受け付けず嘔吐がありました。
診察時間外ではありましたが、かかりつけ医に連絡をし、翌日受診することになりました。

 

子犬の様子は以下です。

・目が見えないかのようにふらふらと歩く。
・テーブルの足に頭や身体をぶつける。
・壁に沿って歩く。
・ソファーに飛び乗ることができず、すぐに横になり休む。

体調不良のレベルではないことは素人の私でもわかりました。
ネットにて情報を得ることを試みましたが、結びつくことは出てきませんでした。

8月24日(午前):初診

血液検査とエコー、尿検査を行いました。
かかりつけ医にも里子となることは出生後から話していたので、「病気が見つかれば、どうされますか?」との話があり、その際は「残留」の意向を伝えました。

家での様子を聞いていた医師は、もしかして•  •  •  と思われていたそうです。
診断は「門脈体循環シャント」の疑い。
尿の検査結果が決定的なようです。
はずかしながら、私はこの診断名は知りませんでした。

手術が可能である病態であれば、手術費用は「40万円~60万円」。
まだ先のある犬生ですから、もちろん「手術」を選択する思いしかありませんでした。

診断を確定するにはCTを撮ることを提案され、他院を紹介頂くこととなりました。

ひとまず、点滴をしてもらい様子見のため夕方まで預かってもらったあと、投薬を処方され、これからの食事は「特別食=肝臓サポート」を食べることとなりました。

午前中までの様子とは一変し、元気が戻っていました。

残念ながら、里子に行く話は無くなってしまったことを親友に話しました。
一度話は白紙となりましたが、完治した際にまた再検討の提案もしてくれました。

今思えば、里子に譲ってからの発症でなく本当によかったと思っています。
正式に彼=オス子犬の名前=「グン」に決定です。

 

《血液検査報告書》

 

 

 

《診療費明細書》

 

 

※名前が決まる前なので、検査段階での名前表記は「空欄」や「わん」になっています。
 

 

《診断書》

(病院での飼主登録が配偶者なので、配偶者の飼主氏名になっています。)

 

 

9月1日:経過観察受診

 

 

《診療費明細書》

 

 

 

9月4日:CT撮影

 

麻酔からの回復に時間はかかったが、麻酔による異変はなし。

診断名=門脈体循環シャント(先天性)確定。

手術が可能である病態であるが、開腹手術となるか腹腔鏡手術かは不明。

 

この日は「もうこちらの病院に受診することはないであろう」と雑談し帰宅しました。

 

診断名が確定されたことで、なんだかホッとしました。
私達家族ができることは、「手術をして完治させること」とやるべきことが見えてきました。

 

獣医師からは、手術はシャント血管を一度で結紮できる場合と、分割して数度に分けて手術する場合がある。術後3日間(72時間)の期間に「結紮後発作症候群」という術後合併症を起こす可能性があるため、経過観察が重要となる説明を受けました。

 

術後3日間の経過観察期間の受け入れ態勢も考慮し、医療機関を選択することとなりました。

 

《CT画像》

 

 

 

《診療明細書》

 

 

【門脈体循環短絡症(門脈シャント)】

 

正常な動物では、消化管内で産生されたアンモニアなどの毒素は、腸管から吸収されると、門脈と呼ばれる血管を経由して肝臓に運ばれ、無毒化されます。しかし、この門脈と全身性の静脈の間にバイパス血管があると、肝臓で解毒されるべき有害物質が肝臓で処理されないまま全身(体循環)を循環することになり、その結果、様々な異常を起こします。

先天性の場合は発育不全が起こる。放置しておくと肝臓の機能障害により死亡します。

治療は内科的治療と外科的治療に分別されます。

内科治療は症状の緩和とある程度の延命を目的とし、外科的治療が困難な場合や外科的治療の前後に行います。
外科的治療は先天性の場合に限り実施が可能で、根治や長期延命が期待できる唯一の方法です。
先天的なシャント血管を閉鎖することで肝臓の機能を改善させることが目的ですが、一度にシャント血管を閉鎖することが不可能なこともあります。

 

引用元:イヌ・ネコ 家庭動物の医学大百科 改定版

 

 

 

 

【2匹目の診断:メス=ラン・生後3ヶ月】

 

9月6日(午前):初診

メス犬=ランは、食欲があった為、トッピングの鳥ささみ肉は与えていませんでした。

門脈体シャントの場合は、鳥ささみ肉等の蛋白質は摂取制限が必要なようです。グンの場合は肝臓機能低下に繋がり、症状が出現したのだと思います。

ランはふらつきの症状や嘔吐は見れませんでしたが、体重が増加していないように思いました。
CTを撮った医師より、血液検査をすることで「門脈体循環シャント」の可能性はわかると伺っていました。
兄妹犬でもあるため嫌な予感がし、万一同じ病気であれば同時に治療や手術ができるという思いから、かかりつけ医に血液検査を依頼しました。

 

結果はアンモニアの数値が高く、「門脈体循環シャント」の疑い。
CT検査をし確定診断が必要となりました。

 

餌も投薬も2匹とも全く同じとなりました。

 

《血液検査報告書》

 

 

《診療費明細書》

 

 

 

 

《診断書》

 

(病院での飼主登録が配偶者なので、配偶者の飼主氏名になっています。)

 

 

9月11日:CT撮影

 

ランも麻酔からの回復に時間はかかったが、麻酔による異変はなし。

診断名=門脈体循環シャント(先天性)確定。
手術が可能である病態。

 

《CT画像》

 

 

《診療明細書》

 

 

CTを撮影した医師は、兄妹犬であるから、遺伝が関与している可能性は高いが、兄弟(妹)犬での症例は今まで経験したことがないとの話でした。

 

診断が確定されずに複数の医療機関に受診をするケースがある中、今回は早期に発見、診断頂き本当に感謝しております。

 

この日以降、2匹一緒の治療が開始されました。

 

 

9月21日:追加検査

 

《検査結果報告書:グン》

 

 

 

 

 

《検査結果報告書:ラン》

 

 

 

 

《診療費明細書》

 

 

10月4日:栄養補給のためサプリメントを処方。

 

《診療費明細書:薬やサプリメントは2匹まとめて処方》

 

 

手術は2匹同日に行うことができ、術後3日間(72時間)の経過観察が万全な体制が取れる医療機関を重視し、高速道路を使って住まいより片道5時間を要する実績ある病院に決めました。

 

手術日決定:10月11日

10月10日:入院


手術の説明や術後の管理体制の説明を受けました。
手術は開腹手術。

手術が1回で終わってくれることを期待していましたが、術中の経過次第では複数回の手術が必要との説明を受ける。
たとえ手術が複数回になろうとも、がんばってくれることを祈るしかありません。

 

こちらの医師も兄弟(妹)犬での症例があることは知っていても、実際の治療は始めてとのお話しでした。

 

 

《手術内容説明:2匹同様》

 

 

 


★10月11日:手術

 

手術は無事終了。

 

2匹とも部分結紮となり、数ヶ月後の再手術の見込み。

 

 

 

 

 

 

10月12日:経過聴取

 

発作も起こらず、元気に特別食=肝臓サポートを食べている。
点滴をしている事もあるが、アンモニアの数値は正常。

10月14日:退院


術後ひと月ごとに血液検査を行い様子を見ていく。約3ヶ月経過後に成長具合い(肝臓の大きさ等)を確認し、CT撮影後、次回の手術を検討することとなる。
 

 

《領収証書:グン》

 

 

 

 

 

《領収証書:ラン》

 

 

 

 

 

 

 

 

《見積書(病理組織検査):後日振込みにて清算済》

 

 

 

 

 

 

以下は手術以降の資料です。

 

 

10月20日:経過観察受診

 

《診療費明細書》

 

 

 

10月29日:経過観察受診・薬処方

 

《診療費明細書・薬は2匹まとめて処方》

 

 

 

11月4日:サプリメント処方

 

《診療費明細書・サプリメントは2匹まとめて処方》

 

 

 

11月15日:定期検査受診・薬処方

 

《検査結果報告書:グン》

 

 

 

《検査結果報告書:ラン》

 

 

《診療費明細書・薬は2匹まとめて処方》

 

 

 

11月23日:グンは「右足股関節形成不全」の診断。


片足を上げ辛そうに歩行していたので受診をしました。
やはりこれも「先天性」によるものであろうと。
大型犬ならば手術を行うこともあるが、小型犬はそこまではしない。
今は肝臓の治療を第一に考えることが優先との判断となりました。

 

 

11月29日:薬・サプリメント処方

 

《診療費明細書・薬やサプリメントは2匹まとめて処方》

 

 

 

12月13日:定期検査受診

 

《検査結果報告書:グン》

 

 

 

《検査結果報告書:ラン》

 

 

 

《治療費明細書・薬は2匹まとめて処方》

 

 

 

12月29日:サプリメント処方

 

《診療費明細書・サプリメントは2匹まとめて処方》

 

 

 

1月12日:薬処方

 

《診療費明細書・薬は2匹まとめて処方》

 

 

 

1月17日:定期検査受診

 

《検査結果報告書:グン》

 

 

 

《検査結果報告書:ラン》

 

 

 

《治療費明細書》

 

 

 

1月26日:薬処方

 

《診療費明細書・薬は2匹まとめて処方》

 

 

 

1月28日:サプリメント処方

 

《診療費明細書・サプリメントは2匹まとめて処方》

 

 

                                         以上

 

 

▼プロジェクトの内容

 

「門脈体循環シャント」の1回目の手術は無事に受けることができました。

 

これまで1ヶ月ごとの血液検査で経過観察を行い、食事は、特別食=肝臓サポート、投薬、サプリメントを毎食服用していました。

 

1回目の術後に、うまくすれば部分結紮したシャント血管が、2回目の手術を行わずとも塞がる症例もあると伺いました。

検査結果に毎月ドキドキし、同じ診断を受けた飼い主は、皆同様の思いをしているのだろうと実感しています。

 

手術費が高額である事やすぐに死亡に至る事はないので「手術しなくてもよいのでは?」とのご意見も頂戴しましたが、母犬が命がけで出産したところを見ているだけに、母犬にも「この子達を助けるからね」と誓いました。

 

 

クラウドファンディングの目標金額を1,000,000円と設定し、その中からReadyfor手数料 12%(120,000円)と消費税10%(12,000円)を除いた全額を2匹の治療費関係に充当させていただきます。

 

今後の予定や治療費の見込みを医師より確認しました。

遠方であるため、手術となったことを踏まえ、CT撮影、検査結果を即日判定していただき、翌日若しくは翌々日に手術が行われるようにご配慮をいただいております。

 

CT撮影、血液検査等(4月3日予定):110,000円程 ×2匹
手術実施 : 入院、手術費 200,000円程 ×2匹
3日間の入院中に発作等があれば : 4万円~5万円 / 1日 ×2匹加算。

治療費が高額になることは覚悟の上治療を進めてまいりましたが、見えない治療費で不安な気持ちが現実です。

1匹ならともかく、2匹分の治療費となると費用の捻出が厳しくなってまいりました。

 

治療が順調に進み、複数回の手術とならぬよう祈るばかりです。

 

 

《診断書》

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

複数の医師より、実際に兄弟(妹)犬での症例に合うことは初めてと言われました。
珍しいことだと。

手術を執刀した医師も「門脈体循環シャントをなくしたい!」と強く仰っております。

私はこの病気を始めて知りましたが、同様の手術が多く行われているのでしょう。

遺伝が関与している可能性が高いとの事なので、両親犬の検体提供も提案されました。

今後の動物医学の発展のためならば、両親犬の負担にならない程度に少しでもお役に立てることができればと、提供することに同意をしております。

 

ペット保険は両親犬ともに加入はしておりません。
医療費の負担は当然視野に入れていたため飼い始めから、積み立てをしております。

もちろん、残留予定であったランも同様に積み立てを予定しておりました。
今回のことがあり、ペット保険についてもいろいろと調べましたが、商品により「遺伝性・先天性の疾患については、保険開始後に発覚、発症した場合でも支払対象外」のものがあること。

また、保障内容はまちまちであり、今回のような高額な手術費の負担が見込まれない商品もあることも知りました。

今回のことで、いろいろ学ぶ機会を得ました。
それでも今後はペット保険加入の検討を視野に入れております。

 

この度のことをきっかけに、同様な思いや不安を抱えている方の思いを少しでも解消できるよう、私たちが得た経験や情報を求められた際は、是非役立てて頂きたいと思っております。

 

一つ一つの命を大切にしたいです。

 

 

どうぞ、この2匹の兄妹犬の治療のため、

皆様方のご支援と、温かいお心遣いの程

よろしくお願いいたします。

 

 

<支援にあたっての注意事項>

1. ペット保険による補償の有無:「無」

2. 万が一、当該兄妹犬のグン・ランが亡くなってしまった場合や手術の必要がなくなった場合はいただいた支援金については、返金はせずこれまでの治療費に充てさせていただきます。現在、グン・ランは1回目の手術後の経過観察中です。仮に主治医によって2回目の手術が不要と判断されて内科的治療に治療方針を変更する場合には、今後の内科的治療にかかる費用や交通費に支援金を充てさせていただきます。

3. 問い合わせ先について本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡下さい。    

連絡先=Instagram :

http://www.instagram.com/akko.n4.one/

4. ページ上に掲載している診断書や診療明細書などの資料は全て動物病院から掲載の許諾を得ております。
 5.治療方針などが変更になった場合について
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変更が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
6.READYFOR事務局からのご連絡
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
 
 

 

プロジェクト実行責任者:
高野 亮子
プロジェクト実施完了日:
2023年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2匹の兄妹犬の門脈体循環シャントの治療に関わる全費用。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて対応いたします。

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プロフィール

犬に限らず動物は大好きです。幼いころよりいろいろな動物を飼ってきました。ペットから与えられ、得たものはたくさんありました。恩師からの言葉「失った悲しみは辛いけれど、出会えたことにも感謝」の気持ちを大切にしたいです。少しでも長く、一緒にいられる事を願っています。

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リターン

1,000+システム利用料


alt

①リターン不要。

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らにの成長を見守っていきたいと思います。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

1,000+システム利用料


alt

②【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

2,000+システム利用料


alt

③リターン不要。

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らにの成長を見守っていきたいと思います。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

2,000+システム利用料


alt

④【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

3,000+システム利用料


alt

⑤リターン不要。

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らに関わって行きたいと思います。

支援者
22人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

3,000+システム利用料


alt

⑥【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


alt

⑦リターン不要

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らに関わって行きたいと思います。

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


alt

⑧【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


alt

⑨リターン不要。

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らにの成長を見守っていきたいと思います。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


alt

⑩【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

20,000+システム利用料


alt

⑪リターン不要

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らにの成長を見守っていきたいと思います。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

20,000+システム利用料


alt

⑫【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


alt

⑬リターン不要

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らにの成長を見守っていきたいと思います。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


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⑭【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


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⑮リターン不要

ありがとうございます。最後まで責任をもって、彼らにの成長を見守っていきたいと思います。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


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⑯【大きくなれ!2匹の兄妹犬】

お礼のメールと現況を報告させていただきます。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

犬に限らず動物は大好きです。幼いころよりいろいろな動物を飼ってきました。ペットから与えられ、得たものはたくさんありました。恩師からの言葉「失った悲しみは辛いけれど、出会えたことにも感謝」の気持ちを大切にしたいです。少しでも長く、一緒にいられる事を願っています。

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