日本の皆様 こんにちは。

ギニア共和国現地法人:代表のバー由美子です。

 

本日は、皆様のご支援のお陰で舞踊団に渡すことの出来た、支援金のその後

2番目の舞踊団・メルベイユ デ ギネー・Les Merveilles de Guinee の練習場に行き、確認出来たご報告をさせて頂きます。

 

 

 

 

まずは楽器から!

こちらはドゥンドゥンという太鼓のセットです。

これはギニアの伝統的な太鼓の演奏には欠かせないリズムの中心となる楽器です。

グループ名「Les Merveilles De Guinee」と彫刻とペイントがされています。

 

いままで使用していたものは、ドラム缶で出来たもので、通常こういう舞踊団は使用しないものでした。そしてかなり年季がはいってボロボロでした。

時には同じ練習場で朝に練習を行っている国立舞踊団のものを借りたりもしていました。

 

これでやっと本格的なドゥンドゥンセットが彼らのものとなりました!

 

 

 

次に女性の衣装です。こちらはギニアの伝統的なフラ族の藍染の布で出来た衣装で、「フレ ファレ(フラ族の踊り)」というリズム用の衣装です。

帽子も特徴的です。

 

 

写真は、Ced Frank Stephens 氏によるものです

 

こちらは、スス族に伝わるリズム YANKADI・ヤンカディ用の衣装です

 

そして、もう1セット女性用衣装を作ったそうなのですが、ウエストの紐がまだできていないという事で後日また見せてもらう事になりました。

 

コンサートをするには、それぞれのリズムに合ったそれぞれの衣装が必要です。

衣装であれば何でも良いわけではありません。

 

今まで使用してきたものは10年以上は使っているものばかりで全てボロボロです、まだまだそれなりに見栄えのする衣装は足りないですが、まずは3セットも揃える事が出来たとは本当にすごい事です!

 

皆様の温かいお気持ちがこんな素晴らしい形となったのです。

 

舞踊団の責任者たちも、日本の皆様からの支援に対してとても喜んでいました。

そして、これからもこういった支援活動を続けて行って欲しい、

ギニアの文化のこれからを担う若者への大きな支援になると思うとの事でした。

 

 

 

 

日本でアフリカンダンス、ジャンベを楽しまれている方にも、本場ギニアではこんな楽器、衣装が使われているのを知っていただけたかと思います。

 

それでは、ご支援くださった皆様どうもありがとうございました。

残り2つのグループについてのご報告も近日中にさせて頂けるかと思います。

宜しく御願い致します。

 

尚、イヌワリアフリカFBページで随時ご報告をさせて頂きますので、そちらもご覧下さい。

イヌワリアフリカFBページ