逆嚏

嚏

 

クシャミ　と読みます

 

＼_(*・ω・)ﾊｨここ重要　期末に出ます

 

 

 

(　>д<)､;'.･ｲｸｯｼ　　←これですね　

 

猫も鼻に異物　ゴミや花粉　があれば　反射でクシャミをするでしょうが

 

記事タイトルの 逆クシャミとは　出すのでなく　鼻の方へ吸い込もうと　苦し気に　頭を下げ、首を伸ばしたり　舌を出したままだったり

 

嘔吐しそうな感じで　　|電柱|ヽ（´ж｀；）ｩ…ｩｯﾌﾟ… 　|電柱|ヽ　(_ _|||)))) ｵｪｪｪ!!

 

　

ケホケホケホ！！　と発作のような　喘息のような音を立てる様子を言います

 

　ブーブー　　ゼーゼーなど気道から音が発せられることもあるでしょう

 

 

　（||´Д｀）ｏ=3=3=3 ｺﾞﾎｺﾞﾎ

 

　　

人と違って　痰を吐いたり　ｶｰｯ(ﾟДﾟ≡ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟﾍﾟｯ

 

ティッシュ取って貰って鼻をかむ　

 

　　　　∩´｡•ω•)⊃ﾄﾞｿﾞｰ┌┴┐ヾ(￣TT￣*)ﾃｨｯｼｭﾃｨｯｼｭ　　(>人<) ﾁｰﾝ!!

　　　　　　

・・・など　猫はしません　出すのでなく、吸い込もうとするのですね・・・

 

咳・クシャミの場合は　出すから　腹は凹む

 

逆クシャミの時は　吸うから　腹は膨らむでしょうが　いつもと違う姿勢をとるので　分かりにくいかもしれません

 

発作のようで見ててビビるし　

 

 

猫は人より　低い位置にいる訳ですから　舞い上がる塵埃・花粉など異物を吸いやすいのかもしれません

 

寒冷時にも起こります　冷たい空気が刺激になるのです

 

　生理現象ですから　あまり心配することはないけど

 

明らかに呼吸がおかしい　　肩で息してる！とかあれば　肺炎　熱中症かもしれないし

 

倒れ込む　麻痺が出てる（心筋症の心機能低下で血栓を生じて起こる）

 

　頻回・長時間逆嚏がある・・・となれば　病気が潜んでる可能性もあります

 

 

 

　呼吸に異常がある時　考えられる病気

 

心臓（心筋症）・巨大食道症・腫瘍・カリシやヘルペスウイルス、細菌、クラミジア等の感染症・気管支炎・肺炎・肺水腫・膿胸・乳び胸・胸水・肋骨骨折など疼痛がある・熱中症など。。。。