支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 49人
- 募集終了日
- 2023年3月31日
箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!
#スポーツ
- 総計
- 146人
長野から世界へ~青春をチアに捧げた娘たちの挑戦~
#子ども・教育
- 現在
- 2,920,000円
- 支援者
- 149人
- 残り
- 9時間
武術太極拳のワールドカップに出場する日本代表選手を応援したい!
#子ども・教育
- 現在
- 1,512,000円
- 寄付者
- 69人
- 残り
- 31日
未来のパイロットを応援!AIRDO Lakseløpプロジェクト
#観光
- 現在
- 899,000円
- 支援者
- 55人
- 残り
- 31日
大学生が創る新しいユニフォームショー!サッカーの魅力を発信したい!
#スポーツ
- 現在
- 409,000円
- 支援者
- 47人
- 残り
- 13日
保護猫活動を続けるために継続的な寄付をお願いします
#起業・スタートアップ
- 総計
- 5人
指定難病と闘いながらも前に進もうとする夫を支えたい
#子ども・教育
- 現在
- 271,500円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
終了報告を読む
自己紹介
『和工房Ltdレーシングプロジェクト』代表の佐藤和広と申します。
北海道札幌市で和工房Ltd株式会社と言う建設会社を経営させて頂いております現在59才になります。
簡単な経歴を申し上げますと、学生時代よりオートバイのロードレースが好きで北海道に初めてサーキットが出来た時からレースに参加させていただいておりました。
その後東京の名門レーシングチームで修業させて頂きまして全日本選手権・世界選手権とメカニックとして参戦させていただきました。
1995年に北海道に戻り、2013年に現在の会社を設立、2018年に和工房Ltdレーシングを立ち上げまして、2019年には鈴鹿4時間耐久ロードレースに北海道で唯一のチームとして参戦し28位で完走させていただきました。
新型コロナウィルスの影響で鈴鹿8時間耐久ロードレースと鈴鹿4時間耐久ロードレースは2年間中止となり昨年ようやく再開できた状況です。
まだまだ収まる事のない新型コロナウィルスの影響で大変な思いをされていらっしゃる方が大勢いらっしゃる事は十分理解しております。
現在も弊社の営業利益の中でレース資金を捻出しておりますが、弊社も原材料の高騰や半導体の不足による設備機器の遅れ等様々な影響を受けながらジェットコースターに乗っているような経営をしいられております。
しかし、昨年は様々な皆様方のご支援を頂き何とかレース活動を継続する事が出来、そして好成績を残すことが出来ました事を心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
再度のお願いではございますが、このような環境の中でもレースに情熱を燃やす若いライダーとチーム員の為に再度クラウドファンディングの申し込みをさせて頂いた次第です。
世界チャンピオンを目指すには若いうちに全日本選手権に参戦して好成績を残す事、プライベートチームから日本のファクトリーチームに入りさらに好成績を収めてアジア選手権やスーパーバイク世界選手権・MotoGPへの参戦を伺います。世界チャンピオンになると言う事はそこで結果を出すことです。
道のりが、かなり厳しいのは十分承知の上ですがチャレンジしなければその道は開けません資金とチーム力が必要となります。今回いただくご支援は全日本選手権で好成績を残す為に安定した走りができる為に必要なタイヤ及び消耗部品代に使わせていただきたいと思います。
「北海道のライダーを世界チャンピオンへと育てたい!」
現在北海道出身のロードレース世界チャンピオンはおりません。レースに使われる車両は、ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキなどが主流なのに対して、世界選手権に出場している日本人ライダーが少ないのが現状です。
北海道は気候的に不利な部分はございますが、レースに対する思いが強いライダーがたくさんおります。
そのライダー達の夢をかなえる手伝いが何か出来るのではないか、世界で活躍できるライダーへ成長してもらいたいと言う思いで立ち上げました。
北海道でレースされている方やオートバイに乗られている方々は気候的にも不利な部分も有りますので、オートバイレースで全日本選手権や世界選手権にチャレンジするのは無理であると思ってしまう方が多くいらっしゃると思います。
そんな方々に少しでも道筋をつけてチャレンジ出来る場を創る活動が出来ればと考えております。私自身、世界選手権のメカニックとして世界に行く事で色々な経験をし成長させて頂きました。
チャレンジする事の大切さをお伝えしたいのです。
プロジェクトの内容
現在、我がチームに高校3年生18才の松下隆起がおります。
昨年は、筑波ロードレース選手権NA₋GP-3クラス 優勝1回 ランキング2位獲得
もてぎロードレース選手権NA-GP3クラス 最高位2位 ランキング2位獲得
十勝ロードレース選手権NA-ST600クラス 優勝3回 シリーズチャンピオン獲得
松下は、今年より国際A級ライダーに昇格し全日本選手権ST600クラスへ参戦いたします。
皆様のご支援のおかげで好成績を収めることが出来ました事を心よりお礼申し上げます。
松下隆起選手
【今年の目標】
全日本ロードレース選手権ST600 クラスに参戦しポイントを獲得しチャレンジ精神をもって全力で走ります。
【支援してくださる皆様へ】
5才の時からサーキットを走って来て2019年と2020年に十勝ロードレース選手権 CBR250R クラスで2年連続チャンピオン獲得し2021年GP-3クラスにマシンを乗り換え、2022年には筑波ロードレース選手権GP-3クラス、もてぎロードレース選手権GP-3クラス共に、ランキング2位獲得、十勝ロードレース選手権ST600クラスのチャンピオンを獲得させて頂きました。これもひとえに皆様のご支援を頂いたおかげだと感謝しております。
今回、全日本ロードレース選手権に参戦するに当たりまして再度ご支援をお願いいたします。宜しくお願い致します。
その他にも、北海道ミニバイクレースで鶴岡直樹がチャンピオン獲得。
ミニバイクレースは4名、十勝ロードレース選手権ではCBR250Rドリームカップに2名。
ST600クラスに3名と合計9名にチーム員も増えまして今年もHMA杯や十勝ロードレース選手権。
そして全日本選手権に参戦し、好成績を上げ世界を目指して行きたいと思います。
鶴岡直樹選手
【今年の目標】
今年もミニバイクレースSPクラスに参戦し全戦全勝を目指してチャンピオンを目指します。
【支援してくださる皆様へ】
昨年度はSPクラスでチャンピオンを獲得させて頂きました。ありがとうございました。
私自身ベテランの域におりますが、若い方の育成にも力を入れていきたいと思っています。
それでもまだ自分でも結果を求めていきたいと思います。皆様方の応援に応えられるよう努力してまいります。ご支援の程宜しくお願い致します。
プロジェクトの展望・ビジョン
北海道から世界チャンピオンを育成したい!という思いはございますが、日本全国のライダーから世界チャンピオンが育つことを願っております。
そしてモータースポーツ界の活性化のお役に立てればと言う思いがございます。
なぜなら私自身この世界で学ばせていただいた事がたくさんあり現在の仕事にも役だっている事です。
タイムを一秒・コンマ数秒縮める為には一生懸命に取り組む姿勢と努力、そして考察力と技術力が無ければ結果はついて来ません。どの職業にも共通だとは思いますが、一生懸命取り組むことの大切さを学ばせていただきました。
原動機もカーボンニュートラルの観点から水素エンジンやモーターへと変わって行く事となるでしょう。この様な中でのモータースポーツの発展に役に立ちたいと考えております。
私たちのプロジェクトを最後まで読んでいただきましてありがとうございます。皆様の支援に応えるべく結果を追求してまいります。見守って頂ければ幸いでございます宜しくお願い致します。
和工房Ltdレーシング 代表佐藤和広
※やむを得ない事情により、予定通りレースが開催されなかった場合、次年度のタイヤ代及び消耗部品代として大切に使用させていただきます。
- プロジェクト実行責任者:
- 和工房Ltdレーシングプロジェクト(佐藤和広)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月3日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
タイヤ及び消耗部品購入費用
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プロフィール
佐藤和広のプロフィール オートバイの免許を18歳で取り北海道のサーキットでレースを始めました。その後城北ホンダオート(Jhaレーシング)の門をたたいて入社させて頂きレースの本場でライダーを目指しました。しかし年齢を重ねるごとにメカニックが向いていると勧められ元々は車の整備をしておりましたのでメカニックに転向しました。レースメカニックになってからは関東選手権と全日本選手権に参戦し修行させていただきました。マシンのセッティングやマシンメンテナンス及びチューニング技術などを学び、その後一人の国際A級ライダーとチームをつくり全日本ロードレース選手権250CCクラスへフル参戦、スポンサーの協力もあり徐々に成績を上げていき1992年にパンパシフィック選手で優勝、1993年の全日本富士スピードウェイのレースではプライベーターとして優勝しました。その技術を今自らのチームで生かしたいと考えております。
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リターン
3,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシング がんばれコース
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
5,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシング もっとがんばれコース!
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
10,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシング 応援コース!
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年4月
20,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシングと共にレースを!コース
・レースの際に使用いたしますパーテーションに支援者のお名前を掲載させていただきます。
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
30,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシングと共にレースを!北海道から全日本選手権出場コース
・レースの際に使用いたしますパーテーションに支援者のお名前を掲載させていただきます。
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
50,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシングと共にレースを!鈴鹿4時間耐久ロードレースへコース
・レースの際に使用いたしますパーテーションに支援者のお名前を掲載させていただきます。
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
100,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシングと共にレースを!十勝スピードウェイで優勝コース
・レースの際に使用いたしますパーテーションに支援者のお名前を掲載させていただきます。
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
300,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシングと共にレースを!一緒に戦っていただくコース
・支援者様のお名前をマシーンに貼らせていただきます。※スペースの都合上大きさはこちらで決めさせていただきます。
・レースの際に使用いたしますパーテーションに支援者のお名前を掲載させていただきます。
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
500,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシングと共にレースに参戦!コース
・支援者様のお名前をマシーンに貼らせていただきます。※スペースの都合上大きさはこちらで決めさせていただきます。
・和工房Ltdレーシングのチームウェアを1枚プレゼント。※サイズの指定をお願いします(サイズはM.L.LLで御指定お願いいたします)。
・レースの際に使用いたしますパーテーションに支援者のお名前を掲載させていただきます。
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
1,000,000円+システム利用料
和工房Ltdレーシングと共に全日本選手権参加!コース
・全日本選手権へ予選・決勝をどちらかで1戦をご招待。※開催サーキット及び日程はこちらで調整させて頂きます。
・支援者様のお名前をマシーンに貼らせていただきます。※スペースの都合上大きさはこちらで決めさせていただきます。・和工房Ltdレーシングのチームウェアを1枚プレゼント。※サイズの指定をお願いします(サイズはM.L.LLで御指定お願いいたします)。
・レースの際に使用いたしますパーテーションに支援者のお名前を掲載させていただきます。
・和工房Ltdレーシング所属ライダーから感謝の気持ちを込めまして、お礼のメールをお送りいたします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
プロフィール
佐藤和広のプロフィール オートバイの免許を18歳で取り北海道のサーキットでレースを始めました。その後城北ホンダオート(Jhaレーシング)の門をたたいて入社させて頂きレースの本場でライダーを目指しました。しかし年齢を重ねるごとにメカニックが向いていると勧められ元々は車の整備をしておりましたのでメカニックに転向しました。レースメカニックになってからは関東選手権と全日本選手権に参戦し修行させていただきました。マシンのセッティングやマシンメンテナンス及びチューニング技術などを学び、その後一人の国際A級ライダーとチームをつくり全日本ロードレース選手権250CCクラスへフル参戦、スポンサーの協力もあり徐々に成績を上げていき1992年にパンパシフィック選手で優勝、1993年の全日本富士スピードウェイのレースではプライベーターとして優勝しました。その技術を今自らのチームで生かしたいと考えております。