保護猫活動の為より良い環境づくりをしたいと思っています。

 

自己紹介

 

ページをご覧いただきましてありがとうございます。

 

山田　敬之と申します。39歳です。息子2人と私の3人暮らしです、住まいは福島県いわき市で平屋の一戸建に住んでます。

 

私は今、個人で保護猫活動をしているのですが、自分1人での活動に限界がある為、NPO法人動物愛護団体を設立したいと考えています。

 

より多くの動物達を幸せに暮らせるようにと考えています。

 

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

私が保護活動を始めたのは、野良猫を飼い始めたことがきっかけです。

 

その後に虐待を受けた野良猫ちゃんを見かけたり野鳥やタヌキ、イタチ等に攻撃されて怪我をしたりあるいは死んでしまった子達も居ました。少しでもその様な辛い思いをして生きてる猫ちゃん達を助けたく今本気で保護活動を個人で始めました。

 

私はこれまで1人で約5年間近所の山や公園、海、会社など至る所に居る野良猫ちゃん達を保護して来ました。

 

今まで保護してきた猫ちゃん達の数は70匹位です。何日も猫ちゃんの元に通い慣れさせてから猫用のキャリーに入れて家に連れて帰り病院に行き里親さんを探したりしてました。中には虐待を受け瀕死の子もいたり助けられなかった子も居ます、そういったこともあり自分ができる範囲で保護活動をしています。

 

今現在、家に居る保護猫ちゃんの数は9匹です。家の一部屋を猫部屋にして悠々とすごしています。

私個人で保護猫ちゃん達を飼うのにも限界があり、猫ちゃんを飼いたいと言う人に里親さんになって貰うべく譲渡活動もしています。

 

譲渡活動は他の愛護団体さんからの情報を元に譲渡条件をもうけて里親さんに譲渡しています。

 

 

 

 

プロジェクトの内容

 

私が何故NPO法人を設立しようという考えに至ったかというと、私1人での保護活動にはやはり限界があり数100を超える野良猫ちゃん達全てを保護する事はできません。そこで愛護団体を自分で設立しようと考えました。
 

もしNPO法人が設立できたなら、一緒に保護活動をしてくれる仲間達と力を合わせて保護活動に精を出したいと思います。

 

1人じゃ保護できる数も制限されますし、何より保護猫ちゃん達の餌代やトイレの砂、病院代全てが私の実費で賄って来たので助けられる命も助けられず亡くなってしまったりもしました。

もし設立できたらその様な悲しい事も減り、幸せに暮らせる猫ちゃん犬ちゃんが増えると思います。

 

もし法人が設立できたら今の自宅を事務所にして、自宅の敷地にスーパーハウスを設置して自宅兼事務所として1日中保護動物の様子を伺えるようにしたいと思います。

 

保護猫ちゃん達のご飯、トイレ、ケージ、病院代、など保護猫ちゃん達が幸せに暮らせる様資金を使いたいと思っています。

 

集まった資金のお礼として環境が整い次第、猫ちゃん達の生活している所を見学していただきたいと思っています。 環境づくりが遅れる場合もあるのでその時はご了承下さい。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

少しでも助けられる命があるなら私は法人が設立できてもできなくても保護活動は続けて行きます。

 

もし皆さんのお力添えでNPO法人が設立できた暁には悲しく辛い障害を過ごす猫ちゃん犬ちゃん達を保護し里親さんを探して幸せになって貰いたいと思います。

里親さんが見つからない子は私が誠心誠意、真心込めて愛情たっぷり育てていく所存です。

 

この度は私個人の保護活動、願わくばNPO法人の設立に向けて、ご支援して頂きたいと心より思っています。

 

沢山のフォロワーさんが協力してくださると言ってくださってとても嬉しく思います。フォロワーさんの協力を無駄には絶対に致しません。ご支援頂ける方が居ましたら何卒お力添えお願い致します。