プロジェクト概要

 

ー  もくじ  ー

🐴 1 プロジェクトの概要

🐴 2 挑戦しようと思ったきっかけ

🐴 3 今までの挑戦と挫折

🐴 4 みやぎものづくり大賞」において奨励賞を受賞

🐴 5 プロジェクトの内容

🐴 6 最後に皆さんに伝えたいこと

 

- 1 プロジェクトの概要 -
諦めきれなかったものづくりの夢を叶えるために立ち上がりました。

 

皆さんはじめまして。30年間フリーのデザイナーとして働き、

こどもたちの遊具のデザイン制作も行なってきた天田浩樹と申します。

 

わたしには地球環境と子どもに優しいものづくりの実現するという夢があります。

それを実現するために今回こうしてプロジェクトを立ち上げました。

 

それは14年前に造った木馬を復刻するプロジェクトです。

 

2003年「第7回みやぎものづくり大賞」において奨励賞を受賞したオリジナル木馬。

 

しかし、様々な壁が立ちはだかり、多くを作ることは出来ませんでした。

それでも14年間諦めきれずにいた私は、こうしてもう一度木馬を作ることを決めました。

 

ただ、いつも立ちはだかるのは、資金という壁。

 

当時以上の木馬を造りたいと思っているのですが、なかなかそのハードルを超えることが出来ません。そこで今回制作費用の60万円を応援していただきたいとおもい、クラウドファンディングを立ち上げました。

 

地球に優しく、そして一生子どもたちの記憶に残る。そんな木馬を作っていきます。そのためにどうか皆様の応援をお願いできないでしょうか。

 

昔の製作中の写真。

 

 - 2 挑戦しようと思ったきっかけ -
幼いころ買ってもらったおもちゃを大人になるまで大事にしていました。

 

私も昔、買ってもらったおもちゃを大人になるまで大事にしていました。木のブロックのようなおもちゃでそのブロックを使い、様々なものを作っていました。

 

その時の記憶は今でも鮮明に覚えており、気がついたら私の幼少期の記憶で最も印象的なのは、そのおもちゃで遊んだ時のものになっていました。だからこそ大人になるまでずっと大切にしていたのだと思います。

 

その反面、プラスチックなどで作られたおもちゃは、すぐ壊れてしまうことが多く、自分自身が悪い事をしてしまったのではないかという罪悪感にさいなまれる事がありました。それが積み重なると、子どもは「ものはすぐに壊れるもの、そしてこわれたら新しいのを買えばいい」という思考になりがちです。

 

ものを大切にすることは、地球を大切にすることだと思っています。だからこそ私は「こわれないものだからこそ大事にしよう」と思えるものを造っていきたい。そう考えています。

 

私がなぜここまで木のおもちゃにこだわるのか。

それはきっと上記のような原体験があったからだと思うのです。

 

オリジナル木馬の写真。

 

- 3 今までの挑戦と挫折 -
オリジナル木馬がみやぎものづくり大賞」において奨励賞を受賞

 

そして、社会人になった私は、イラストレーターやデザインの仕事を15年間ほどしており、途中からこどもの遊具のイラストなどの仕事も携わりました。

 

子どもたちはどのようなものがあったらワクワクするのだろう。どんなものだったら大切にしてくれるだろう。そんなことを考えながら仕事をしていました。最終的にはおもちゃを通じて地球の環境を考えれられるようなものを造りたい。そう考えていました。

 

またその時期、ブランコが危ないからという理由で、禁止になっていました。

「子どもたちが自由に遊べないなんて良くない。」それに代わるようなおもちゃを提案しなくてはいけない。そういった理由もありました。「しかし、作るなら徹底的にワクワクするものを造りたい。」そこで考えついたのが、座っただけで進む木馬だったのです。

 

そこで学研などに一緒に作ってくれないか話を持ち込みましたが、なかなか一緒に作って下さる方々は現れませんでした。

 

娘が木馬に乗る写真。

 

- 4 みやぎものづくり大賞」において奨励賞を受賞 -
しかし、4体目の木馬製作後に資金が続かず断念。

 

やはり諦めるしかないのかと思っていたのですが、ちょうどその時、妻が妊娠をしており、まずは私の子どものために、木馬を造ってみました。

 

そしてそのオリジナル木馬が、2003年「第7回みやぎものづくり大賞」において奨励賞を受賞。

 

そのまま商品化を目指し、おもちゃの素晴らしさを伝えていきたいと思っていたのですが、4体目の木馬製作後に資金が続かず断念。

 

「失敗するくらいならやめたほうがいい。」

 

周りからそんなことも言われ、勇気が出ず本格的に踏み出せなかったのもあります。

 

ただやはり私の中で決心がつかなかった、それが最大の理由だと思っています。

 

でも、一度やると決めたことを途中で投げ捨てるなんて事したくない。もう一度、いつかもう一度と考えながら仕事を続けていました。そして今回決心がついた私はこうして第二の人生の始まりと表して、企画を立ち上げました。

 

2003年「第7回みやぎものづくり大賞」において奨励賞を受賞。

 

- 5 今回のプロジェクトの内容 -
14年前に造った木馬を復刻させます。

 

私には、子どもたちの記憶に一生残るおもちゃを作り、地球環境と子どもに優しいものづくりを実現するという夢があります。この歳になって夢なんて言葉を使うのはどうかとおもいますが、それくらい私は本気で成し遂げたい夢なのです。

 

私はものを大切にしようとおもうきっかけはおもちゃから始まると信じています。

 

そして、最終的にその思い出を一生心に刻んで欲しい、そう願って止みません。

そんな思いを抱きながら、今回この企画に挑戦します。

 

【木馬の詳細】

 

間伐材を利用し、舐めても無害なニスを使用。木馬表面には金属(ネジなど)が一切出ない工夫がしております。今までにない安心で安全な乗り物を製作します。木馬のシート下に秘密のスペースが有り小物入れにもなります。 今後の展望は、子どもがまたがるだけで前に進む、モーターや電気を一切使わずに自走しますが、今回まず制作するのは、自分でキックして前進するタイプです。

 

木馬の商品化、少々高額になります。 ビビットに色分けされたパーツの販売。組み立ては購入者が自由な組み合わせで作製(ローコスト・バージョン)のラインナップを考えてます。

 

今回制作する木馬の詳細については新着情報で随時更新させて頂きます。

 

 

- 6 最後に皆さんに伝えたいこと -
地球環境にやさしく、人に優しい、次世代にも受け継がれるものづくり

 

一度はあきらめた「ものづくり」の夢。商品化を目指していた頃の仲間や、当時お世話になった木工所、みやぎ産業振興課の方からの声掛けに後押しされ、10年越しに夢にチャレンジします。

 

しかし、この10年の間に状況がずいぶんと変わってしまいました。それでも「ものづくり」の夢を実現する最後のチャンスだと思っています。そのために今回皆様に木馬の制作費用のご支援をして頂きたいと思っております

 

親から子へ、そして孫へと受け継いでいけるもの。「使わなくなったら捨てる」ものではなく、「ずっとそばに置いておきたい」。そんなものづくりの提案のひとつが、乗り物として使用しなくなったら、インテリアになる木馬です。

 

随分と長いこと悩み続けてきましたが、今回こうして皆様のおかげて決心することができました。そしてまたこうして皆様にお願いすることに対して申し訳ない気持ちでいっぱいですが、皆様に絶対に後悔させないように、最後までやりぬきます。

 

どうかみなさま宜しくお願い申し上げます。

 


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