プロジェクト概要

年明けにかけて、悩み苦しむ子どもと家族の「居場所」づくり

不登校生に向けてメッセージを込めたパンフレット作成を計画します!

 

はじめまして!平成25年3月に立ち上げた特定非営利活動法人いまじんの、理事長を務めております、岸本俊之と申します。わたしたちは、不登校や経済的困難を有する子どもたちへの学習支援事業と、本人、保護者からの相談業務などを行っています。また子どものたちの中学卒業後のサポートを目的として、通信制高校の相生学院高等学校高砂校としての活動も行っております。

 

まずは、地域の不登校で悩み苦しんでいる子どもたちと、その周りの関係者に少しでも救いとなるメッセージを届けたい。そんな想いを込めたパンフレット作成を計画しています。

 

しかし、現在パンフレット作成、印刷、発送のための費用、合わせて50万円が足りておりません。どうか、悩みを抱える子どもたちとその家族のために、仲間になっていただけませんか?

 

(生徒たちみんなで農作業をしています!)

 

長期間にわたって、

自分自身を深く傷つけ悩む本人と保護者

 

全国の不登校生(小・中学生)は12万人と言われており、わたしの住んでいる周辺地域(兵庫県高砂市、姫路市、加古川市等)にも、数百名~1千名程度の小中学校の不登校生がいると考えられています。不登校の本人や保護者は、学校に行かない(行けない)自分自身を責め、保護者も深く悩み、家族関係でお互いが深く傷ついているケースも少なくありません。「学校に行くことがすべてではない」「学校以外にも居場所はある」というメッセージを伝えることによって、現在の自分自身をまず肯定し、大きなプレッシャーに悩む当事者たちの肩の荷を軽くすることができると考えます。

 

(学習塾の様子です)

 

第二の人生として、妻と始めた学習塾

 

平成18年にそれまで勤めていた経済産業省の近畿経済産業局を辞職しました。その後学習塾を始めてから不登校の塾生と接するようになり、個人の活動では限界を感じて、平成25年3月に不登校生を支援するNPO法人を立ち上げることになりました。活動開始から10年が経過し、その間に関わった子どもたちは総勢で20名程度になると思います。多くの子どもたちは数か月程度で不登校の状態から抜け出し、復学、進学を果たしました。

 

(熱心に勉強に取り組んでおります!)

 


不登校の最も大きな問題点は、その状態が長く続くことで
極度に自分自身に自信を持てなくなり、次のステップに進めなくなること

 

その一方で、長期間にわたって次のステップに進めない子どもたちもいます。週2回の学習会に、昼夜逆転のため参加することが出来なかったり、教室のすぐ近くまで来ても、人と接することが怖くなって送迎してもらった車から降りることが出来なかったり。他人と一緒にいることになれていないため、勉強中に気分が悪くなって、途中で帰ってしまったり…。また、保護者の方が当方に相談に来ても、家にいる本人と直接話をすることが出来ず、いつまでも家から出ることが出来ないまま、何年も経過してしまったり。

 

(みんなで取り組むことに慣れて、不安が少しずつ減って欲しい)

 

次第に、人と接することに不安を感じるようになってくる

 

このような支援をしていく中で私たちが大きな問題として気づいたこと、それは、不登校の子どもたちが、「学校にいけない自分を責める」、「家族や世間から責められていると感じる」状態が長期間続くことによって、自己肯定感が大きく低下し、他者と関わることを避けるようになります。部屋からも家からも出れない、家族以外と話をすることもないといった状況が長期間続き、社会との関わりが極度に弱まってしまって「復学、進学、社会参加」等の次のステップに進みにくくなります。

 

(大切に育てた畑の様子です)

 

不登校の子どもや保護者に、まずは自分自身を肯定し、

次に進むことが出来るよう″希望”を感じてもらえるメッセージを届けたい。

 

「不登校になった→絶対に学校復帰しなければいけない。」という旧来の考えに強く縛られてしまい、本人、保護者、学校の先生等が身動きの取れない状況のまま義務教育期間を終えてしまうケースが少なくありません。わたしたちの取り組みや考えが数年前に地域の新聞に取り上げられたことがありましたが、この地域の人であっても、「絶対に学校復帰すべき」ということに強くこだわり、私たちのような支援する団体が広く知られているとはまだまだ言えません。

 

("自分を肯定できる空間づくり"を目指して)

 

この国の最高の資源は人。未来を担う将来のある若者が自分自身に打ち勝ち、一人でも多く次のステップに向けてチャレンジしてほしい。

 

しかし、このような不安を抱える子どもたちにとって、前に進むために異なる選択肢も存在します。現在、義務教育の場をフリースクールやホームエデュケーションといった学校以外の場に広げようとする法律「多様な教育機会確保法」の制定に向けた動きが進んでいます。このような世の中の動きもパンフレットに記載、少しでも将来に期待がもてるような内容をお伝えし、この場の交流が活発になるよう、事業規模拡大のために私たちの取り組み・活動を知ってほしい。出来上がったパンフレットは、地域の小学校、中学校、高校、教育委員会、関係機関等に配布・郵送いたします。将来のある若者がその輝きを取り戻すため、ぜひ、皆さまのご協力をお願い申し上げます!

 

 

 

 

①ご寄付により作成されたパンフレット1部をご送付させていただきます。なおご寄付いただいた方のお名前をパンフレットに掲載させていただきます。お名前等の掲載は任意、団体名可(0.5cm×3cm、8字以内)

 

②しょうが醤油で食べるご当地グルメ″姫路おでんの詰め合わせ”1パックと、パンフレット1部を送付させていただきます。なお作成されたパンフレットにお名前と不登校の方への希望を与えるメッセージまたは団体名のいずれかを掲載させていただきます。お名前等の掲載は任意(1cm×6cm内で可能な文字数)

 

 

③創業は大正15年、高砂市が誇る神戸牛専門店旭屋さんの神戸牛ギフト券(1万円分)と、ご寄付により作成されたパンフレット1部をご送付させていただきます。なおパンフレットにお名前と、不登校の方への希望を与えるメッセージ等を掲載させていただきます。お名前等の掲載は任意、団体名可(2cm×6cm内で可能な文字数)

 

 


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