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パキスタンの"見捨てられた"劣悪スラムの縫製学校を拡張したい

Riffat Bhatti(NGO代表)

Riffat Bhatti(NGO代表)

パキスタンの"見捨てられた"劣悪スラムの縫製学校を拡張したい
支援総額
635,000

目標 530,000円

支援者
34人
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2017年04月27日 19:39

心の闇に光を

昨日、スラムの子どもたちについての話を書きました。

 

※詳しくはhttps://readyfor.jp/projects/12176/announcements/55167前出記事をお読みください。

 

 

 

 

 

現在、私が運営している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

縫製技術学校、そして

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美容技術学校。

 

 

 

 

 

この2つの学校の生徒たちも、皆、スラムで生まれ育ちました。

 

 

 

 

 

お蔭様で、生徒たちは毎日一生懸命学んでいます。その姿に胸打たれることもしばしばです。しかし、それでも、私は、彼女たち1人1人が、その心に”闇”を持っていることを見逃してはいません。

 

 

 

 

 

その”心の闇”は、育った環境に起因しています。

 

 

 

 

 

悪い言葉・マナー、そして悪知恵を身に付けた子供たちは、通常より早い思春期を迎えます。人によって差はあるかと思いますが、思春期前後、彼らがはっきりと気づくのは

 

 

 

”暮らしに大きな格差がある”

 

 

 

 

 

 

 

という現実です。

 

 

 

 

 

10歳を過ぎると、お金のために町に働きに出されるスラムの子どもたち。彼らの働き先は富裕層の家や省庁・会社・学校など。メイドや掃除夫として働くケースがほとんどです。そして、働きに出ることで知るのは、富裕層・中流層と自分たち、その暮らしぶりに大きな格差があるということです。

 

 

 

 

 

パキスタンの地方には、住民の全てが電気・ガス・水道のない暮らしを営む村々がありますが、そこには、比較対象がありません。子どもたちは、長閑な田舎暮らしの中ですくすくと育っていきます。

 

 

 

しかしながら、イスラマバードは違います。スラムの子どもたちは、成長と共に、富裕層の贅沢な暮らしぶりを日々目の当たりにするようになります。富裕層の暮らしと比べることでまず生まれるのは”妬み”です。それが15歳~16歳くらいの子供たちを悪事へと駆り立てる1つの原動力となると言っていいでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

女の子の場合は、自尊心を傷つけられるメイドの仕事が耐え難く、”妬み”を通り越し、自分の人生に”絶望”を感じる人も多い、という話は"プロジェクト概要”で紹介した通りです。

 

 

 

確かにかわいそうなのですが、その一方で、気を付けなければいけないのは、倫理観を持たない女の子たちが、お金のために”売春行為”に走るということです。

 

 

 

 

 

少額ですが、安易に金を手に入れることができるため、女の子は15歳前後から身近なところで男遊びをはじめます。それが度を超すとスラムの外で売春。イスラム教徒に買われ、一時結婚し、子どもができた時点で離婚されスラムに戻る、といったケースもあります。

 

 

 

 

 

 

 

残念ながら、これまで育ててきたスラムの女の子たち、そして今現在、トレーニングをしている女の子たち、それぞれも心の内側に”闇”を持っています。一見、素直で良い子に見える子でも、大なり小なり悪事を働き、私を悲しませることがあるのです。

 

 

 

 

 

・盗み

 

 

・男遊び(売春含む)

 

 

・女の子同士のひどい喧嘩・暴力

 

 

 

 

 

そういったことが発覚すると、私はその子に向き合い

 

 

 

「神様からもらった一度切りの人生、どうしたら良い方向に持っていけるのか、そのために何をしなければいけないのか・・・」

 

 

 

 

 

懇々と諭します。一度で理解してもらえないと分かっているので

 

 

 

 

 

”何度も何度も諭す、決して見捨てない”

 

 

 

 

 

そのスタンスを貫き通します。

 

 

 

 

 

中には、私の諭しに辟易して、学校を去った女の子もいます。それでも、私は見捨てません。彼女が戻ってくればいつでも受け入れますし、話を聞くつもりでいます。

 

 

 

 

 

最後に・・・

 

 

 

 

 

愛すべき生徒たちですが、こうした”心の闇”があると知っているからこそ、私が、日々実践していることを書かせてください。

 

 

 

 

 

・敬語を使用

 

 

 

 

 

彼女たちの言葉遣い・マナーを戒めたいという考えもあって、彼女たちとの会話では、いつも敬語を使用。普段の会話から、女性たちが、話し方、振る舞い方を学べるよう努めています。

 

 

 

 

 

・倫理と衛生についての話

 

 

 

 

 

倫理や衛生の大切さについても、事あるごとに伝えています。縫製・美容は、専門の先生に任せ、私は、彼女たちの生活指導の先生といったら大げさですが、彼女たちが子どもの頃、学べなかったこと諸々を、自分の娘だと思って、1つ1つ丁寧に教えています。

 

 

 

 

 

 

 

彼女たちの”心の闇”に”光”を当てるために何ができるだろうか。悩みながらも、日々真剣にスラムの女性たちと向き合っている私です。

 

 

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リターン

3,000

心からの御礼を申し上げます

・御礼のeメール

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年6月

10,000

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女性たちの手づくり巾着袋

・御礼のメッセージ入り手づくりカード
・縫製技術学校に通う女性たちの手づくり巾着袋
※オープンして間もない縫製技術学校ですが、そこに通う女性たちが初めて挑んだ手づくり巾着袋です。布は、パキスタン製コットン生地の余り布や切れ端を使いました。

支援者
3人
在庫数
57
発送予定
2017年7月

10,000

全力応援コース10000

・御礼のeメール
・縫製技術学校に通う女性たちから、メッセージ動画

※いただいたご支援のほぼ全てを、縫製技術学校の増築にあてさせていただきます。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年6月

20,000

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私のキッチンより……パキスタン産ピンクソルト

・御礼のメッセージ入り手づくりカード
・縫製技術学校に通う女性たちから、メッセージ動画
・縫製技術学校に通う女性たちの手づくり巾着袋
※オープンして間もない縫製技術学校ですが、そこに通う女性たちが初めて挑んだ手づくり巾着袋です。布は、パキスタン製コットン生地の余り布や切れ端を使いました。
・パキスタン産ピンクソルト
※イチオシの高品質ピンクソルトをご用意しました。

支援者
1人
在庫数
49
発送予定
2017年7月

20,000

全力応援コース20000

・御礼のeメール
・縫製技術学校に通う女性たちから、メッセージ動画

※いただいたご支援のほぼ全てを、縫製技術学校の増築にあてさせていただきます。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年6月

50,000

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

私のキッチンより パキスタン産スパイス×5箱

・御礼のメッセージ入り手づくりカード
・縫製技術学校に通う女性たちから、メッセージ動画
・縫製技術学校に通う女性たちの手づくり巾着袋
※オープンして間もない縫製技術学校ですが、そこに通う女性たちが初めて挑んだ手づくり巾着袋です。布は、パキスタン製コットン生地の余り布や切れ端を使いました。
・パキスタン産ピンクソルト
※イチオシの高品質ピンクソルトをご用意しました。
・パキスタンならではのスパイス5種詰め合わせ
※パキスタン老舗ブランドのスパイス5種(ガラム・マサラ、クミン、ターメリック、チリ、コリアンダー)です!

支援者
0人
在庫数
10
発送予定
2017年7月

50,000

全力応援コース50000

・御礼のeメール
・縫製技術学校に通う女性たちから、メッセージ動画

※いただいたご支援のほぼ全てを、縫製技術学校の増築にあてさせていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送予定
2017年6月

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