プロジェクト概要

 

スリランカの蛸(たこ)をとり、日本に売って、
スリランカの貧困な漁師の子どもたちを学校に通わせたい。

 

ページをご覧いただきありがとうございます、吉田敏也と申します。

 

2004年、スリランカも大津波に巻き込んだスマトラ沖地震。今も傷跡が残るスリランカ沖海岸。そこには苦しい生活を送っている漁師たちがいます。そしてそこの子どもたちは家計を助けるために学校に行かずに漁の手伝いをしています。

 

私はその現状を変えるために、スリランカの漁師たちと協力し、現地で蛸をとり、日本で販売するために、蛸の調査を行なうプロジェクトを立ち上げました。

 

なぜ蛸なのか。

 

それはスリランカには蛸を食べる習慣がないからです。そのためスリランカには新鮮で美味しい蛸がたくさんいます。それは過去2回現調査をしてわかってきました。

 

それを利用して蛸が好きな人がたくさんいる日本で販売し、それをスリランカの漁師たちに還元したいと思っています。そのために今回、スリランカの漁師たちにとって生活の基盤になるほどの収益を得ることが出来るのか最終調査することを決めました。

 

しかしそのための調査にかかってくる費用が全体で100万円かかります。その内の50万円を皆様にご支援していただきたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。スリランカの漁師、子どもたちのためにどうか皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

 

以前地元の漁師と調査に行ったときの写真。

 

スマトラ沖地震による津波で被害を受けたスリランカの漁師たち。

 

2004年に発生したスマトラ沖地震の影響でスリランカの海岸沖の地域の方々が被害を受けました。スリランカの漁師は元々貧困の方が多かったのですが、その影響で更に厳しい生活を余儀なくされました。

 

そして一番の被害者は子どもたちです。学校に行きたくても、漁の手伝いをしなくてはいけないため、行く暇などないのです。

 

私はその現実を知ってから、なんとかこの人たちのために出来ることはないか考え続けました。そしてあるヒントを得てから、本格的に動き始めました。

 

それはスリランカ人は蛸を食べないという事実です。

 

日本人なら誰もが食べたことがある蛸を食べる習慣がスリランカにはありません。そのため、新鮮で大きくて美味しい蛸がたくさんいるのではないかと思い、今までに2回、現地の漁師に協力して頂き、蛸の調査を行ないました。

 

蛸漁のための道具はなかったのですが、蛸壺一つで簡単に蛸をとることができました。

これはとてもいい傾向にあると判断し、本格的に調査する事を決めました。

 

 

この調査で無事にスリランカで蛸漁を行なうことが出来るとなった場合、蛸を日本に輸出し、その売上をスリランカの方々にお渡ししたいと思っております。現状の試算だと、スリランカの漁師たちの収入を圧倒的に伸ばせる予定です。

 

そのために本当にここで蛸漁を継続的に実施することが出来るのか、その確証を得るための調査が今回の活動です。

 

結果次第ではどうなるかわかりません。それでもこの調査は希望と未来に溢れたものになると信じています。しかし、私たちも現状ボランティアで実施していることもあり、資金的な問題でなかなか動きにくくなってしまっています。

 

そこで今回その調査費用の一部50万円を皆様にご支援していただきたいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

漁師一家。スマトラ沖地震により甚大な被害を受けてしまった家族の一つです。

 

日本式蛸壺漁で、スリランカの蛸を釣りたい。

 

今回のプロジェクトでは、スリランカ海域に蛸がどれくらいの量生息しているか、日本に輸入して採算が取れてスリランカの漁師の子供達に学校に通わせれる資金を生み出す事が出来るかの調査です。

 

スリランカでは食されない蛸を、日本に輸入する事で品薄の蛸の需要に応える事が出来、スリランカの漁師の子供達は学校に通えるようになるプロジェクトです。

 

皆さんから頂いた資金でしっかりと責任を持って調査を行ない、厳しい暮らしをしてきた漁師の子ども達が安心して学業に励むことができ、漁師たちも安定して仕事を行っていくことができるようにしていきます。そのために皆様の温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

スリランカ海岸沖の写真。