プロジェクト概要

まだまだ、残る被災地の問題。

少しずつでも私たちCVJは、被災地での暖かさを取り戻せるよう尽力します。

 

はじめまして、大島政広と申します。私たちNPO法人サイクルボランティア・ジャパンは、東日本大震災後、被災地でノーパンクタイヤへの付け替え、自転車整備、炊き出し、プロ歌手とコラボしてのコンサートなど現地に10数回赴き、活動を行なってきました。

こうした活動は、現地までの交通費、現地での移動、宿泊などすべて個人負担で続けており、炊き出しなどの費用については、震災後メンバーから集めた復興基金でまかなってきましたが、前回で使い切った状態に状態にあります。

 

私たちの継続的な活動、また被災地の復興のために、ご支援をいただけないでしょうか。

(過去3回、桑折駅前の仮設住宅自治会主催の“元気まつり”の折に訪問し、自転車整備、炊き出し、包丁研ぎ、相曽晴日さんのコンサートなどを行いました!)

 

 

NPO法人サイクルボランティア・ジャパン(CVJ)とは、

 

2008年5月に①普段、自転車に乗ることの少ない障害をもった方々も含め自転車の楽しさをより多くの人に伝える②自転車を通じて社会貢献をめざすことを大きな趣旨に現理事長竹沢荘一さんと大島が発起人となり、約30名ほどのメンバーで立ち上げた団体です。

 

会を発足して2カ月後の7月には大型バスに障害をもった方20数名と共に60名が集い、1泊2日の「しまなみ海道サイクリング」を実施し、この活動は年1回「ふれあいサイクルイベント」という名称で、今年夏には第7回目を淡路島で行なうことになっております。また、関東・関西地区では年数回定例ランや海外サイクリングランを4回実施したりしております。(現在、メンバーは約40名)

 

(昨年、淡路島で開催した第5回「ふれあいサイクルイベント」で明石大橋をバックに撮った写真です。)

 

 

自転車を通しての社会貢献

 

震災から2週間余りの時点で、「足湯」をつくり避難所を回り、くつろぎのひとときを提供したり、主に宮城県を中心に(株)型善より提供していただいたeコア(500台分)を持参して、現地でノーパンクタイヤへの交換活動などを連続5回にわたって実施しました。また、2011年11月からは福島県・宮城県の仮設住宅で自転車整備と共に炊き出し(たこ焼きPRJ,天ぷらPRJ,竹の子PRJ、いのしし鍋PRJ、芋煮PRJ、サータアンダギーPRJ)や2011年12月には現地の要請で仮設住宅から通学するための子どもたちの自転車16台贈呈なども行っています。

 

こうした活動は、現地への交通費、現地での移動、宿泊などは、すべて個人負担で続けており、炊き出しなどの費用については、震災後メンバーから集めた復興基金でまかなってきましたが、前回で使い切った状態に状態にあります。

 

(昨年、仮設住宅で「竹の子PRJ」を行なった折の炊き出しのメニュー)

 

 

被災地に残る多くの問題点。心に寄り添った活動を

 

福島県は、地震・津波に加え、原発被災の苦難があり、故郷に戻ることもままならず、日々仮設での不便な生活を余儀なくされておられます。また、炊き出しの準備を仮設住宅の方々とする中で、被災時や直後の生々しい様子だけではなく、補償交渉が進んでいないこと、仕事や通学のため家族がバラバラな生活を余儀なくされている実情、一時帰宅したら家が荒らされ、家財や着物などすべて持っていかれ、ハクビジンの住み家になっていた等など切実な現状を数多くこれまでお聞きしてきました。


少しでも、被災されたこうした方々の気持ちに寄り添い、今後も支援活動を継続していきたく思い、この5月に他団体とも協力し、次回の支援活動を実施したく思っております。
ぜひこの活動にみなさま方のご支援を心よりよろしくお願いいたします。

 

 

 

心の暖めるために、私たちがおこなうこと

 

これまで、炊き出しを伴う活動を6回行ってきましたが、今回の活動ではCVJメンバーによる仮設住宅での自転車整備、炊き出し(竹の子料理)、包丁研ぎ、似顔絵だけでなく、いくつかの団体とも協力し、プロ歌手相曽晴日さんのコンサート(4回目)。日本視覚障害者ヘルスキーパーによるマッサージ(2回目)、「おいしいコーヒー飲ませ隊」によるコーヒー提供(3回目)を福島県内3か所の仮設住宅で行ない(3日間)、被災者の方々とくつろぎのひとときを共有できればと考えております。

 

 

 

いつまでも、忘れないでほしい

 

被災地の方々とお話をしていて、強く訴えられるのは、時が経つにつれ、震災のことや被災地の自分たちのおかれている現状が風化し、忘れ去られてしまっていくことへの危惧です。そういった意味でも私たちが被災地を訪問して活動することと共に活動を終えて地元に戻った時に自分たちが感じた被災地の現状や仮設住宅で暮らす人々実情を多くの方々に訴えていくことも大きな役割として担っていかなければならないと考えております。

 

(昨年11月、南相馬市での支援活動のひとコマ。この時は仮

設住宅3か所で「芋煮」と「焼きそば」をそれぞれ200食ずつを提供しました)

 

 

ご支援、よろしくお願いいたします!!

 

<引換券について>

 

■サンクスレター

■活動報告

■宮城県産竹の子 

■まけないタオル

(写真:負けないタオル)

 

■相曽晴日さんCD