支援総額
目標金額 200,000円
- 支援者
- 27人
- 募集終了日
- 2014年5月29日
調査内容の一部公開
去年の5月から10月まで(自主)避難者生活実態調査を福岡教育大学の教授監修の元、行いました。データにより、被災者の経済的打撃が顕著に表れました。
被災者はよく聞かれます。
「何に一番困っていますか???」
避難費用・・・避難・移住のためにかかった費用(引越し費用等)は、100~200万円が30パーセント、50~100万円が27パーセントとなっています。高額になった人たちには、複数回引越しをした人が含まれています。
50万以下 10
50~100万 16
101~200万 18
201~300万 5
301~400万 6
500万以上 3
無回答 2
合計 60
貯蓄減少金額・・・貯蓄が減少したり、なくなった人は、全部で81パーセントいます。減少額は、100万円程度の人が多いのですが、それは、避難・移住にかかった費用と重なってきます。また生活の赤字を、貯蓄を崩して埋めている人もいます。貯蓄が少なくなると、将来の生活や子どもの教育資金への不安が出てきます。
15万 1
50万 2
80万 1
100万 15
120~150万 1
150万 3
200万 5
280万 1
300~350万 1
400万 2
?百万 1
たくさん 1
貯蓄なくなった 1
非該当(減少してない・わからない) 9
不明 3
合計 60
家計の状況・・・二重生活の支出増、転職・退職による収入減などのため苦しくなっています。
非常に厳しい 25
厳しくなった 26
変わらない 7
無回答 2
合計 60
もちろん、「お金です!!!!」って正直には言えません・・・でも、実際のところ、お金なんです・・・
リターン
3,000円
サンクスレター
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
・サンクスレター
・避難ママの体験記を3冊
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 19
20,000円
・サンクスレター
・避難ママの体験記を5冊
・ふわりネットワークのHPにお名前を掲載
・福島のお母さんたちが作った会津木綿ボタンか、新地町のおばあちゃんたちが作ったナイロンたわし、どちらかひとつお送りします。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 8
30,000円
・サンクスレター
・避難ママの体験記を7冊
・ふわりネットワークのHPにお名前を掲載
・福島のお母さんたちが作った会津木綿ボタン1つ
・新地町のおばあちゃんたちが作ったナイロンたわし1つ
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 6
100,000円
・サンクスレター
・避難ママの体験記10冊
・ふわりネットワークのHPにお名前を掲載
・福島のお母さんたちが作った会津木綿ボタン3つ
・新地町のおばあちゃんたちが作ったナイロンたわし3つ
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5