自然栽培「はんげしょう米」を多くの人に食べて頂き普及したい!
ほにほにほが栽培期間中、無肥料、無農薬、除草剤不使用による稲作自然栽培を日本の風習、文献に基づき、簡単簡易による「時期の重要性」に沿い、生産した「半夏生米」の収穫量が増えることを証明します。これによって生産者と消費者を同時に目覚めさせて、この方法が日本の本物の稲作栽培であることを広めていき、生産する生産者を増やす(面積)と同時に食べる消費者も増やしていき、環境に良く、健康で、理にかなっている本来の日本のお米を取り戻すことにより、日本を救っていきたいと思っています。
その為に必要な圃場及び生産に関わる機械並びに倉庫、運搬、そして広く普及する為の啓蒙活動費が必要になります。
上記をふまえた今回の資金の使途は、 倉庫費 72000円、除草機メンテナンス費110000円 、運搬費120000円に使わせて頂きました。その他啓蒙活動についても、幅広く活動させて頂き現在30000円を使わせて頂き、生産面積も約4反分を拡大することになり、現在継続中です。
皆様の誠のこもった支援金は、将来へ向けて本物の自然栽培米である「半夏生米」を広める為に多いに生かされることになりましたので、ここにあらためまして、深く感謝申し上げます。ますます発展させる為止まることなく、活動を広めてまいります。どうぞこの活動に末永く寄り添って頂きますようお願い申し上げます。今後活動報告にて発信してまいりますので、お楽しみ下さい。
上記は、収穫した半夏生米及び半夏生米の自家採種、大豆、小豆の自家採種や活動に必要なアイテムを保存している倉庫です。