笑顔の種、障害者支援の手で芽吹く沖縄お守りストラップ

 

皆様、こんにちは。饒平名（ﾖﾍﾅ）と申します。

若い頃からうつ病とパニック障害に悩まされてきました。

しかし、その中で見つけたのは、共感と理解の大切さでした。

その気づきから生まれたのが障害者支援です。

知人からの提案をうけ、この会社を起ち上げました。

精神障害をオープンにいていいのだ、私は手探りの中、

いいモノづくりをテーマにスタッフそして障害者の方々と共に作り上げてきた商品を皆様へご紹介します。

 

 

 

 

 

 

私たち株式会社久樹は「いいモノづくり」をテーマにやってまいりました。

最初の頃は、障害ということを理由に、スタッフから（出来ませんよ、無理ですよ）の声も多々ありました。

やってもいないのに無理だとは思いません。やって駄目ならつぎがあります。

 

このプロジェクトにより、障害を抱える方々が生活の一環として社会に参加し、新たな可能性を見出せるような場を提供します。沖縄の豊かな文化と伝統を感じられる本革製品、お守りストラップを製作・販売し、その収益を利用者の給与として還元します。

商品を多くの方々にお届け出来るよう営業にも力を注いで行きます。

 

 

 

 

 

 

プロジェクトの収益を用いて、障害者支援施設を運営。仕事を通じた自己成長と自立を支援する。

弊社看板を設置し、支援者様のお名前を記載させていただきます。

 

使用予定資金

1　看板製作・設置費用　200,000円

2　製品生産コスト　材料費250,000円

3　プロジェクトの広報・宣伝費用(ECサイト制作）　300,000円

4　人件費　400,000円

5    手数料　165,000円

 

 

 

 

障害者支援施設を通じて、働くことを通じた成長や自己表現の場を提供します。

職場環境を整備し各個人が能力を最大限に発揮できるようなサポート体制を整えるのが重要です。

プロジェクトの成功により、同様のモデルが他の地域やコミュニティにも広がり、

障害者支援と伝統文化等の結びつきがより一層強化されることを期待しています。