プロジェクトを立ち上げるまでに考えたことを紹介します。

 

「社会と、どう交わっていこうか」

 

これが出発点です。

 

いま現在のぼくは割りと健康体です。

運動するにも問題ないし、フリーランスとして仕事貰って収入を得ています。

 

でも、健常者とは経験が異なる。

ぼくよりも重度な障害をもつ方たちとも見えている世界が違う

 

では、どうするか。

なにをもって、社会と関わっていくか。

 

社会というのは人間関係の連続なので、

どんな人たちと、どんな風に関わるか、ということになります。

 

健常者・障害者というくくりで見ると、

ぼくは、どちらとも関わりたい。

 

両者をつなぐような立ち位置でいたい。

なぜかというと、そこが一番チカラを発揮できそうだから。

健常者の気持ちも、障害者の気持ちも、ちょっとずつわかるから。

 

このプロジェクトでいえば、

治療を終えて健康に過ごしている人の気持ちと、

治療の過程にいて悩んでいるであろう人の気持ちがわかる。

 

両者がつながれば何かしらの変化がおこることも予想できる。

 

このプロジェクトは、いわば接点づくりですね。

ネットワークのハブみたいな。

 

今もらっている仕事は、

Webメディアのライティング・編集・プランニング。

 

メディアの語源は”あいだ”という意味ですから、

ぼくは接点をつくることが好きなのかもしれません。

 

誰かと誰かの接点をつくることが、ぼくと社会の接点です。

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