保護猫がんもちゃんの治療費

保護猫がんもちゃんの治療費

支援総額

564,500

目標金額 480,000円

支援者
103人
募集終了日
2024年7月12日

    https://readyfor.jp/projects/143873?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2024年07月02日 19:58

手術後のがんもです

手術後のがんもです。

 

他院で血液検査を行い、「尿が膀胱内に溜まっているが、腎機能も悪いしなにもできない。数日かもしれない」と言われましたが、がんもの生きる気力を見ていたら諦められず。

 

夫の猫たちがお世話になっていた、近所の病院に行くことに。

 

その時はぐったりしていて、すぐ診察に呼んでくれました。゚(゚´ω`゚)゚。

全身状態を診察してもらい、血液検査やエコー検査。

急性腎不全と膀胱の炎症+溜まった血尿が。

 

カテーテルを入れて尿を出してもらいましたが、脱水や腎機能が悪くすぐ入院となりました。ハッキリと石があるっていうわけではなかったので、がんもの負担を最小限に治療もどうしようかたくさん考えてくれました。

 

カテーテル治療や点滴治療で数日経過すると、少し元気になり、立ち上がることもできて、5日ほどで退院できましたが、膀胱内の炎症が完全には落ちついていなかったのと、自力での排尿ができるのかわからなかった為もあり、カテーテルはそのままで、人間の留置カテーテルのように排尿は容器でなくパットに流れる仕組みにしてくれました。

 

3時間おきのパット交換がとても大変でしたが、嬉しそうにゆっくりですがこっちを見たり、起き上がった姿を見れたことに幸せすら感じていました。

 

尿道から尿がでるのは確認できましたが、カテーテルから尿がでなくなり、病院へ行くと、膀胱の炎症が落ちつかず、膀胱内の膿がつまっているかもしれないということで、検査。やはり詰まっていました。゚(゚´ω`゚)゚。

 

翌日手術。無事に手術が終わりましたが、膀胱の炎症を落ちつかせるために、カテーテルを使用しながら治療。

 

膀胱内の菌の検査もしましたが、抗生物質がどれも効かない菌で、抗生剤が効く菌からやっつけることに。

リターン

500+システム利用料


alt

感謝メール

感謝のメールを送らせていただきます。

支援者
103人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/143873/announcements/331677?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る