私は2人の子供を育てるシングルマザーであり、車椅子ネイリストです。
7年前に交通事故により重傷をおい腰椎脱臼骨折からの脊髄損傷「一生歩けない」と言われました。

最初は車椅子になる事や歩けない事よりも、どうやって2人の子供を育てていけばいいのか、「とにかく仕事を探さなければ!」それしか頭にありませんでした。ですが、日を追うごとに現実が見えて来て、とんでもない事になったんだと段々分かって来たのです。その時「あ 私は普通の人では無くなったんだ。もう違う世界の人なんだ」そう思った事を今でも覚えています。

そこから、身体の受け入れ、これから迎える車椅子生活、仕事をしなければいけなかったので退院後すぐネイルスクールに通い資格取得の日々

目まぐるしく過ぎる日々
自分の身体、人の視線に落ち込み
子育てもキチンと出来ず子供が荒れる
とにかく沢山の事を乗り越えては落ち込むの繰り返しが続きました

そうして、2年程前ぐらいから色んな事が落ち着いて来て自分自身にも少し余裕ができて、周りにも一緒に楽しんでくれる仲間もできました。その時一度だけ仲間に助けてもらって琵琶湖でサーフィンの板に乗せてもらったんです。ほんの少しの時間だけど楽しくて楽しくて!自分が昔歩いていた時にずっとサーフィンをしたかったのを思い出しました。

ですが、正直自分1人ではできなくてその時も男手3人でやっと
とにかくサポートが沢山いるんだと思い知らされ…

やりたい!けど…サポートしてもらわなければいけないから簡単には言えない。


そんな風に考えてたある日、知人がFacebookでイイね!をしている動画に釘付け!
車椅子の女性が普通にサーフィンをしてる動画でした。とにかく興奮して、全く面識もない方なのに気がついたらコメントしてました(笑)

そしたら、その日中に中谷さんからコメントを頂きさらに電話で喋っていました。
ビックリするぐらいの速さで繋がり、更にサーフィンをする日まで決まって、本当に奇跡の1日でした(笑)

そして初サーフィン当日


ご一緒する皆さんとはもちろん初めましてで、私は1人での参加。
正直かなりビビってました(笑)。でも、それよりも「サーフィンができるこのチャンス絶対逃したくない!」その気持ちの方が断然強くて初対面もなんのその。


皆んなやりたい気持ちが一緒で、とにかく楽しくて感動で、あの時の興奮を上手く文字にはできませんが、ただただ、頑張って生きててよかった。色んな事諦めなくて良かった。そう思いました。

障害が有る無しに関わらず、全てはタイミングと自分が行動に移すかどうかで、色んな事が変わって行くんだと改めて感じた日でした。

中谷さんの想いや、サポートしてくたさる皆さんの想い、そして私のように障害があってもサーフィンをしたい想い

それをカタチにして行く中谷さんの活動を微力ながらでもお手伝いしていきたいと思っています!

私に可能性を与えてくれるSurfClassicに感謝です!

1月30日 高田圭子




 

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