くまんちニャンズの若手

昨年、夏に保護された『げんき』君と『しらこ』ちゃん。

くまんちの近所の田んぼ道に、まだまだ乳飲み子だった4匹の赤ちゃん猫が捨てられていました。たまたま通りかかった犬の散歩中だった方が保護してくださり、縁あってくまんちへやってきました。

急ぎ里親さんを探して2匹はもらわれていきました。

保護された日の『げんき』

こんなに大きくなりました😆

若干太り気味かもしれません💧

同じく『しらこ』

ちょっと痩せているけれど元気いっぱいです🍀

廊下に扉を付けお部屋にしました

ご飯が待ちきれない二人😅

お掃除中、ずっと飯をくれと鳴いています

パクパク食べてくれます😌

元気が一番ですね。

こう見えて『げんき』は排泄器のトラブルで障害があり、赤ちゃんの頃は自力で排泄できず死まで宣告された子だったのですが、今診て頂いている獣医さんに、毎日往診してもらってくっついてしまうオシッコの穴を鉗子で開いてもらっていたのです。

おかげで今はオシッコの穴も開通し元気に過ごしています。

名前の由来は、元気に育ってほしいと願いを込めて付けました😺