今日は、自分が現場をご報告します。皆さん、お世話になります、山崎です。まだ、訪問のチームに入って間も無いんですが、訪問の現場を伝えていく事の大事さを、川副代表やチームの皆さんと一緒に、一件、一件を大切に回りながら教えていただいてます。様々な研修に参加してきましたが、やっぱり現場が一番学べると思います。


定期船で約10分。船で渡る真冬の高島です。波止場を降りると冷たい風が吹いていて、寒さがかなり厳しいです。高島の訪問の時は、徒歩や、船に積んで運んできた自転車で島の中を移動するのですが、冬のこの時期、外回りは本当に辛いですね。夏はリゾートで海や山が綺麗だと聞いています。その時期を楽しみに待ちながら冬の訪問を頑張っています。

 

さて、今日も一件、川副代表に同行して訪問のリハビリに伺いました。お写真を使うのはご本人にちゃんとご了解を頂いてます。ご本人も、ご自身が元気になってく様子をご覧になると嬉しい様子で快く了解していただけました。

 

川副代表は、訪問でのリハビリの様子をiPadのカメラで動画撮影して、その様子を場面場面でご本人と一緒に見返しながら、訪問のリハビリを進めていきます。こんなやり方があるんだなぁという事を、現場に来て初めて知りました。

 

リハビリしたり、動いたりされる様子を動画で撮って見返す時に、川副代表が折々ご本人に「できるできる」「おぉ!すごいね!」と声をかけられる様子を見せてもらいました。

 

自分が普段参考にしている「リハビリテーションの効果を最大限に引き出すコツ」という本には、リハビリの効果を最大にするためには「どのような動作を行うべきか」という視点よりもむしろ「どのようにしてその動作を獲得(学習)させるか」という視点を持たなければならないと書いてあります。また、その視点を実行する為には、利用者さんご本人に、やる気のでる様な刺激(先行刺激、後続刺激)を提供する事が大事とも書いてました。

 

ご自宅に入ったばかりの時は、表情は固かったんですが、川副代表がiTherapyを使って、その映像を見ながら、誉めながら、リハビリを進めていくと、ご本人どんどんやる気になっていきます。

 

リハビリを頑張っている様子や、動画が上手にできた時の様子を動画で撮って、それを折々見返しながら「誉める」という事が、目の前の人を元気にしていくコツの様なものなのかもしれないと、この時感じました。

 

わずかな訪問のリハビリの時間でしたが、利用者さんご本人はとても満足しておられる様子でした。最後はとてもいい笑顔を見せてもらって、自分もとても満足な気分にさせてもらえました。

 

iTherapyを使って、その人を誉めると、本人の意欲が刺激されてやる気が出て、動きや行動がどんどん良くなっていく。もっともっとたくさんの「すごいね!」が集まれば、たくさんの元気や笑顔が作れる。それは事実だと思います。自分もこのやり方に出会って、もっともっと多くの人を元気に、笑顔にしたいと考えています。

皆さん、ぜひ、このプロジェクトを応援して下さい!皆さんのお力で、全国の愛すべきじぃさんばぁさんの元気と笑顔をいっぱい作りましょう!よろしくお願いします!

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