プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆さんは、どれくらい知っていますか?

 

【沖縄 慰霊の日】

 

あの日を風化させない取り組みが、

今年10年目を迎えます。

2011年のライブ映像

 

音楽を通して、歴史の糸を紡いでいきたい。

 

皆さん、こんにちは!アメリカ文化の名残でロックやJAZZ、沖縄民謡が身近で感じられる沖縄本島中部のコザという町で生まれ育ちました、兼島けんぎです。

 

15年前、偶然耳にした民謡唄者・神谷千尋さんの魅力的な唄声がきっかけで沖縄音楽に魅せられ、この素敵な文化を通して、沖縄の力になることは何かできないかと思うようになりました。そして、いつしか「他の地域との架け橋になるようなことがしたい」と考えるようになったのです。

 

とても大きな目標ではありますが、私は沖縄県民にとって忘れてはならない「慰霊の日(6/23)」をテーマに、私たち若い世代が音楽を通して、後世に歴史の糸を紡いでいきたいという願いを込めて、2009年から毎年6月に「美ら太陽ぬ島から~想いを唄にのせて~」というライブを開催するようになりました。

 

今回は、そのライブが記念すべき10周年目の開催となる予定だったのですが、運営費を自己資金で確保するのが難しく、ついに限界がきてしまいました。そこで、一人でも多くの方に「慰霊の日」を知ってもらう機会にするためにも、クラウドファンディングに挑戦する決意をしました。是非とも、ご支援・ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします!

 

 

 

まずは知ることから。沖縄から全国各地へ伝えていきたい。

 

「沖縄にとって、忘れてはいけない"慰霊の日"を普段から意識している方も、そうではない方も、音楽を通して想いを一つにできたのなら」

 

私はそんな気持ちで、これまでがむしゃらに走ってきました。このライブでは、沖縄県内のミュージシャンだけではなく、沖縄では中々観られないようなミュージシャンも県外から毎年必ず迎え入れて、開催しています。ライブの当日は、彼らによる演奏に加えて、「慰霊の日」に関するトークセッションも交えながら、自分たちが分かる範囲で過去の歴史を発信するように心がけています。

 

また、これまでに出演していただいたミュージシャンたちからはこのような感想をいただきました。

 

「素敵な沖縄の人達や音楽に触れる中で、命の尊さや儚さを感じられる深いライブでした」

 

「言葉には表せないけど、今の僕たち世代がもっとその事実を知って、伝えていかなきゃなと思います。まずは知ることから始めていきたい」

 

ミュージシャンも含め県外から参加していただいた方々には、地元へ戻ってから、このライブを通して感じたことや、「慰霊の日」に関することを他のライブ中やSNSなどを通して語ってもらうことで、次は彼ら発信で想いをどんどん繋いでいってもらうようにしています。地道な活動ですが、これからもずっと沖縄の「慰霊の日」について、色んな人に伝えていけたらなと思っています。

 

 

 

それぞれの想いを、それぞれの立場から。

 

本ライブは例年、「慰霊の日」前後の土曜日に開催していますが、今回はなんと慰霊の日である6月23日に開催いたします!当日は毎回4組のミュージシャンが、ライブパフォーマンスに加え、それぞれの想いをもとに「慰霊の日」に関することを交えながらMCを行っています。

 

2009年に始まった当イベントも今年で10年という節目を迎えます。今回はこれまで以上に、このライブに来てよかったと思っていただけるような濃い内容にします!

 

また、「慰霊の日」と題したライブではありますが いつものように好きなミュージシャンをお目当てにライブを観に来てもらい、音楽を楽しんでもらいたいです。そして、結果として、少しでも「慰霊の日」についてそれぞれに感じ取ってもらい、皆さんの想いを一つにしていけたらなと考えています。

2018/06/23(土)

第10回 慰霊の日ライブ

「美ら太陽ぬ島から~想いを唄にのせて~」

(会場)

ライブハウスMOD's

(時間)

開場:19時 開演:20時

(その他)

1ドリンクオーダー制

(司会)

東 由希恵

(出演)

Soluna

琉音

玉城まさゆき&片山エリー

Piscine ~ピッシーヌ~(from 岩手県)

 

 

 

美ら太陽ぬ島から想いを唄にのせて、10年目。

 

今回、皆さんからいただいたご支援は、2018年6月23日に開催する「美ら太陽ぬ島から~想いを唄にのせて~」の会場費、沖縄県外からお呼びするミュージシャンの交通費や滞在費などに充てさせていただきます。

 

私のような若者が、誰にとっても身近にある音楽を通して、沖縄のことを知るきっかけとなるように、しっかりと伝えていきたい。どうしても「詳しくは知らないから話したり、行動するのはちょっと……」と思われるかもしれませんが、私自身もこのライブを通して一歩踏み出すことで、変わることができました。

 

沖縄の「慰霊の日」に思いを馳せ、伝え、繋いでいくという深い意味を持った音楽イベントがあるということをたくさんの方々に知っていただくことで、今後も20年、30年と継続的に開催していきたいです。

 

これは私が生きている限り、ずっと開催していきたいし、思っていることを語っていきたいです。いずれはこのライブが沖縄だけでなく、全国各地で同じ日に同時開催できるくらいに、もっともっと沖縄と県外の架け橋を増やしていきます。このライブを応援してくれていて、想いに賛同してくれる人を増やすことができれば、私自身が開催できなくなる日が来たとしても、ずっと長く続くと願っています。

 

 


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