マイノリティを武器に。若手障害者が働きやすい制度を広めたい!
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支援総額

5,373,000

目標金額 4,000,000円

支援者
297人
募集終了日
2018年6月14日

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2018年03月21日 20:46

とりあえず…

 皆様の温かいご支援により、とりあえず、目標金額の10%超えはしました!

ご支援くださった皆様、そして、今ご検討している皆様、本当にありがとうございます。

 

 実は、知っておられる方も多いと思いますが、今回、クラウドファウンディングでは珍しく、個人で行なっているクラウドファンディングです。

 前回、アメリカに本当に短期で行かせていただいたときには、団体で、仲間がいてのクラウドファンディングでしたが、今回は、本当に一人で達成できるかできないか正直不安でいっぱいの中のクラウドファンディングです。

 なので、ご支援いただいた方々というのは、私にとって既に、日本を変えるために闘ってくれるために声をあげた仲間なのです。

 人間、本当に1人になった時に、人の優しさだったり、本当の姿がみえてくるのだということを、まだクラウドファンディングを始めて5日しか経っていませんが知りました。

 

 そして、このご支援を決して無駄にしないために、補足でご説明させていただきます。

 今回、クラウドファンディングで集めたお金は人工呼吸器を購入するために使われます。

 中には疑問に思われる人もいることでしょう。なぜ、日本では人工呼吸器が使えて、アメリカでは買わなければならないの?と・・・

 なぜなら、日本は皆加入国民健康保険があります。これは当たり前の制度ではないのです。アメリカでは、自分で入った保険で与えられている範囲の医療しか受けられません。そして、ほぼ100%、持病があったら、保険に加入できないのです。なので、自分で購入しなければならないのです。

 

 ここで、私が伝えたいのは、アメリカは様々な所では進んでいるかもしれません。しかしながら、人間にとって一番大切な「命」の部分に関しては、お金と天秤にかけられ、自己責任という名の元切られてしまうことも現実だということです。

 だからこそ、呼吸器ユーザーの私がアメリカに行って、実際医療的ケアが必要であったとしても、呼吸器ユーザーであったとしても、必要な支援さえあれば他の人と同じように生活できるし、「権利の国」であるなら、そここそ、権利として守られるべきなのではないのか・・・と。

 

 なので、改めて、皆さんに感謝と今後の引き続きの応援をお願いしたいです。

 なぜならば、このクラウドファンディングが達成するということはアメリカという社会にとっても、そこに行って学んで帰ってきて還元することで日本の社会も変えることができるからです。

 

 そして、「あなた」も、支援をすることで、両方の国の社会をより良い方向に変える1人になれます!

 

リターン

3,000


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心を込めたお礼のメール

■大橋よりお礼のメール

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


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グレースにエールを送る!

■大橋よりお礼のメール
■活動報告書

申込数
76
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

3,000


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心を込めたお礼のメール

■大橋よりお礼のメール

申込数
131
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月

10,000


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申込数
76
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2018年8月
1 ~ 1/ 10


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