2008年3月末に工事が始まった幼稚園の建物 が完成し、10 月1日の新学期に合わせて、村の人たちによる開園式が午前9時から行われました。

 

当日は晴天で幼稚園 の建物の前にテントが張られ、隣のルセイサン小学校の生徒と一部の幼稚園生ら約100名と父母約50人が集まりました。

 

来賓は小学校の校長先生、地方行政区 の長、村のお寺の住職、父母代表、日 本か

らは代表理事の江本、カンボジアから は代表者リテイさんで、それぞれ祝辞 を述

べました。カンボジアは大変暑く当日 も午前中にも関わらず、35 度から40 度は

あったのではないかと思います。

 

開園式は 11時間半ぐらいでしたが、汗でびっしょりでした。

小学校の校長先生の挨拶「 日韓アジア基金からは、これまでの小学校に窓と扉、図書館、 運動施設、および教科書など多くの支援を頂いてきた。 この度これらに加えて幼稚園を建設して頂き感謝に堪えない 。本日はまた、日本の代表がわざわざ来 て下さりありがとうございました。ご支援くださった支援者の皆さんによろしくお伝えください。」

 

お寺の住職「 私の若いころは幼稚園 に行きたくても幼稚園はなく、とても残念でした 。皆さんはこんなに立派な幼稚園ができたのですから幸せです。どんどん子どもを幼稚園に連れてきて、空いた時間はそれぞれの仕事に励んで下さい。」と言ってくださいました。

 

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