終戦記念日【メッセージリレー#10 若松】

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87%までいきました‼︎
あともう少しで、カンボジアの子供たちに補充できる教科書の科目と量が大幅に増えます!

これまでのご支援に、心からの感謝を申し上げると同時に、引き続き温かいご支援を賜りたく、何卒お願い申し上げます。


今日は、戦後73年目の終戦記念日です。
幼い頃に、祖父がアコーディオンを弾きながらおしえてくれた歌に、『ラバウル小唄』という歌があります。『さらば、ラバウルよ。また会う日まで…』娘である母にも戦争の記憶の多くを語らなかった祖父だったそうです。母から聞く断片的な祖父の体験、書籍を読み、また戦争体験者の方の声をメディアを通して聞き、さまざまな場所へ足を運んで学んできた中で感じたことは、筆舌にし難い悲しみや苦しみ、戦争の残忍さでした。
人が尊い命をまっとうして生きることができない時代があった、この事実を次の世代へしっかりと伝えていかなければいけません。
祖父がどんな思いでこの歌を私に教えてくれたのか。幼い頃にはわかりませんでしたが、今ではわかる気がします。

私の趣味の一つの中に、フラダンスがあります。フラダンスの踊りの中には、似た振り付をするものがあり、
ハワイ語で"人"を表す"ナニ"、"美しい"を表す"キノ"、この二つの動きは本当にそっくりなんです。
"人は美しいもの"だと、まるで先人たちが教えてくれているようでした。

数えきれない人の死や、人間の残忍さや愚かさを目の当たりにし、辛く、苦しい時代を生き抜いてきた祖父もきっと、"人は美しいもの。それを信じて平和な時代を生きていってほしい。"と、アコーディオンを弾きながら孫たちに願っていたに違いありません。

たくさんの犠牲の中で培われた平和な時代を戦争体験者ではない、今を生きる私たちが使命を持って守らなければならないと、また、被害者であると同時に加害者でもあった日本の戦争の歴史をしっかりと受け止めていかなければならないと、私は思います。

『韓国と日本、一緒に活動していく中で歴史の壁を乗り越えていきたい』、日韓アジアの創設者であるウスグンさんの想いにもあるように、当会の活動が指針としていることは平和な世界を目指していく使命を担う私たちにとって、本当に大切であると思います。
そして、戦争の爪跡が未だに残るカンボジアの子供たちの未来を守っていくために、頑張っていきたいと思います。

クラウドファンディングは、教科書を補充するための資金をみなさまから募るためのものですが、これを通して私たちの活動がより多くの方に知られ、国籍を越えて一緒に活動していく仲間がこれまで以上に見つかることを心から願っています。
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