まずは、地域の飲食店様から廃油をいただいてきます。

一回作るのに、約100ℓ必要です。居酒屋さんやお寿司屋さんなど比較的和食系のお店の油が燃料に適しています。ラードやショートニングなど低温で固まりやすい油は、BDFには向きません。

 次に、集めた油を金網でこします。

結構てんぷらカスやゴミが取れます。それを加温してメタノールと苛性ソーダと反応させます。

さらに、希塩酸や硫酸マグネシウムなど洗浄工程を経て完成します。

これが完成したBDFです。100ℓの燃料を作るのに約6時間かかります。出来上がりを見ると水割りで飲みたくなるほど愛おしいのです。これで車が走るんですよ!感動です。

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