如月(きさらぎ)

着更着、気更来、草木張り月。

冬から春への季節の節目とされるこの時期には、節分の豆まきをして邪気をはらいます。

凍てつく夜の、澄み切った美しい星空には、黄色い龍が空を駆けていきました。

水仙の可憐なお花が、あちらこちらで、霜をかきわけ、高雅な薫をただよわせています。

少女は一生懸命鬼にむかって豆をまきます。

「鬼は、外。福は、内。」

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