待ちに待って、昨日、いよいよ、プロジェクトの初日を迎えました。

立ち上げの準備段階で、震災、津波、原発…日本は未曾有の大災害にみまわれ、大きな状況の変化がありました。

色々悩んだり、迷ったり、それでも、明日の未来のために、今こそ、この絵本の出版が、意味があるのではないか、と感じています。

水も危ない。野菜も危ない。こういう現実が間近に迫って、絵本によって、伝えたいことの重みが、ますます増しています。

私事ではありますが、先日の地震の日の朝、病院で、妊娠が確認されました。

その日の午後、日本画教室の最中に地震がはじまり、生徒さん方を誘導し、避難し、帰宅困難者となり、つわりや流産、寒さにおびえながら、不安な一夜を過ごしました。

このような情勢の中で悩みは尽きませんが、順調に育ってくれれば、ちょうど、絵本が完成するころには、出産です。

絵本を通して、一人の親としても子どもたちのために、守り、伝えていきたい美しい日本への思いを、かたちにできればと思います。

 

東北の友人たちも多く被災し、家を失ったりするなかで、まだ、完成していない月の原画には、美しい福島や、宮城の風景も必ず描こう、と決めました。

 

プロジェクトの初動は、ドキドキの連続でしたが、予想以上の反響をいただきました!

初日は、ツイートしたり、宣伝したりしているうちに、5人の方にスポンサードしていただき、感動!!

動画も、いい感じに編集していただいて、とても嬉しかったです。

御尽力いただいたスタッフの方々、本当にありがとうございます。

それでも、本の出版は、とっても、とっても費用がかかってしまうので、まだまだ達成まで2パーセント、遠い道のりです。

これから、75日、頑張っていきたいと思いますので、どうか、応援よろしくおねがいします。

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