シャンティ・デビ小学校の子どもたち

みなさんこんにちは。シャンティ国際ボランティア会の竹内です。

今日はシャンティ・デビ小学校の学校や子どもたちの様子について紹介したいと思います。

 

ネパールでは日曜日も平日となっているため、日曜日から金曜日まで学校があります。(金曜日は半日授業になります。) 学校は午前10時から始まり昼休みを挟んで午後4時に終了します。学校では給食がないので、昼休みは自分の家に帰ったり、持ってきたお弁当を食べたりします。

 

シャンティ・デビ小学校は山の上にあるため、子どもたちは学校まで山道を歩いて通っています。もちろん道も舗装はされていないデコボコな道ですが、子どもたちはスイスイと歩いていきます。中にはサンダルで登校している子どももいます。

 

子どもたちは学校が大好きで、時には先生よりも早く来て校庭で遊んでいます。子どもたちの遊びで人気があるのは縄跳びです。日本と同じように一人飛びや二人飛びなど色々な遊び方があります。

 

授業となると子どもたちも打って変わって真剣です。地震で校舎が崩れてしまったので、現在子どもたちはトタンの仮設校舎で勉強しています。夏は暑く、冬は隙間風でとても寒くなる仮設校舎ですが、子どもたちは暑さ・寒さにも負けず頑張って勉強しています。

 

現在、就学前児童~小学校5年生まで62人の子どもたちが在籍しています。2015年の地震の前は100人以上の子どもたちが在籍していましたが、地震で校舎が壊れてしまったため、被害の少なかった遠くの学校に移った子どもたちも多いそうです。子どもたちが早く元の学校で学べるよう、皆様からのご支援をどうぞよろしくお願い致します。