プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

こんにちは!福井医大学言語聴覚学専攻のチームOtoです!

私たちは言語聴覚士(ST)を目指すド田舎の福井に住む平凡な学生です。私たちの学校は田んぼに囲まれ、春は桜が咲き、夏は稲穂が風にれ、秋はコスモス畑に歓喜し、冬は豪雪・・・そんな豊かな自然の中で私たちは日々生活し勉強しています。

 

そんな平凡な私たちですが、勉強していくうちに熱い想いがき起こってきました。

それは、「社会の組みを変えたい」という気持ちです。両が動く人もいれば、片だけが動く人もいます。ある人にとっては気にならない音が、ある人にとっては耐えがたい音量で聞こえているかもしれません。また、両耳が聴こえる世界もあれば、片耳だけ聴こえる世界もあります。あるいは、両耳とも聴こえない世界もあるでしょう。どれが正解でどれが間違っているや、どちらが有利か不利なんてないのです。多い方が「正しいこと・普通なこと」ではないのです。同様に、少ないほうが「間違っている・可哀想」なことでもないのです。

 

しかし、大多数の人が聴こえる世界で、大多数に合わせられてつくられた世界でそうでない人が暮らしていくことは大変なことです。一緒の世界で暮らしていくためには、そうでない人たちに少しだけサポートする必要があります。そのサポートというのは、専門的なことだけではありません。一番大切なことは、一人ひとりの意識です。

 

 「障がい」はその人の一部であって、全てではありません。その人がもつ特性のうちの1つにすぎないのです。障がいがある人・ない人、にだって、好きな食べ物があって、好きな歌手がいて、大好きな家族や人がいて、同じ時間をすごしています。生活をする上で、ただ、大多数とは少しだけ違う方法を使っているのです。

 例えば、明日交通事故にあって動けなくなるかも知れません。生まれてくる子どもが障がいを抱えているかもしれません。知らないだけで、の友達が目に見えない障がいを抱えているかもしれません。しかし、それらに対して無関心な人もいます。それは仕方がないことかもしれません。人はつまずくものがないと、見えないものにはなかなか気づきにくいものです。

 

 みんな平等に、障がいを抱える可能性を持っています。でも、もしそうなったときに、もう終わりだと思い、絶望する世界であってほしくないのです。隠れるように生きてほしくないのです。恥ずべきなのは「無理解からくる差別をする人間がいる」ことなのです。ですから、そういう人がゼロになるまで伝え続けます。

 

 目の前に段差があれば、車子の人にとっては「障害」となります。でも、スロープにすれば目の前の障がいはなくなります。これは、物理的なバリアフリーです。その人にとっても、自分でできることが増えて自信につながるでしょう。同じようなことが「気持ち」の中でも起こります。障がいを「理解する」まではいかなくても、「知る・知っている」ことによって、人の心から「偏見」が消え去れば、大きなバリアフリーとなります。それによって、障がいを抱えた人が人前に出てきやすくなるかもしれません。

 

 どんなサポートが必要かを一緒に考えていくために、診断名が必要となることがあります。しかし、それはその人にレッテルをるために存在するのではありません。

 

 なんでもないことが意識した途端、よく目に付くようになることってありませんか?少しのきっかけで世の中をみる目は変わります。そんな小さな「きっかけ」を作りたいと私たちは考えています。知識を身につけてほしいわけではなく、意識が芽生えてほしいのです。このことを伝えたいです。

 

 「心のバリア」はお互いのことを知らないことから起こる「誤解」や「偏見」から生まれます。そんな心のバリアを少しでも壊せるような企画をするための資金を募ります。

 

 一緒に社会の枠組みを変えて、心のバリアフリーを目指していきましょう!!

 

 

 

 

 みなさんは聴覚障がいを持った方と会ったことがありますか?

 

 聴覚障がいって言葉では知っているかもしれませんが、具体的にどんなものかご存知でしょうか?

 

じ・つ・は、聴覚障がいって「ただ音が聞こえないだけ」ではないんです!

 

音が聞こえないことによって、「うまく情報を受け取ることができなくなってしまう」ということも起こるのです。そのことから、相手の言っていることがわからないことによる「コミュニケーション障がい」が起きてしまいます。加えて、「見た目でわからない」ことによって、「そんなに大変じゃないんじゃない?」と、周りから軽視されてしまうこともあります。このようなことから、周りの人にも聴覚障がいであることを言いづらくなってしまったり、隠したりしてしまいます。

 

ですが、周囲の「聴覚障がいに対する理解」が深まれば、聴覚障がいを抱えていたとしても暮らしやすい社会になるのでは?と思い、今回の企画を考えました。

 

 

 

 

 

 

1.パンフレットの配布

 聴覚障がいを抱えた方ご自身が語る「困っていること、それに対する対策・対応、聴覚障がいを抱えた方の社会参加を支援する機器類(音声認識ソフトなど)」についてまとめた冊子を作成し、一般の方に配布します。

 

 

 

 

2.イベントの開催

 7月14日に、福井市の商業施設において、一般の方への啓発活動として、難聴についてより理解してもらうためのイベントを実施します。

企画を通して、聴覚障がいに対する正しい理解を深めてもらいます!

 

 

 

 

 

 

・会場での物品貸し出し代:4,600円

・企画使用物品費:1,500円

・チラシ・配布冊子印刷費:70,000円

・クラウドファンディングのリターン送料:15,000円

・交通費・駐車場料金:20,000円

・協力団体のお弁当代:5,000円

・講演会謝礼金:20,000円

・クラウドファンディング手数料:17,000円

・リターン(缶バッチ費):11,000円

 

合計金額:164,100円

 

 

 

①うさぎコース 1,000円

パンフレット1冊

 

②ねこコース 3,000円

パンフレット1冊と缶バッチ1つ

 

③きりんコース 5,000円

パンフレット2冊と缶バッチ2つ

 

④私の想い託しますコース 1,000円

とにかく想いを託したいという方はこちらへ!

サンクスメール

 

⑤私の願い託しますコース 3,000円

とにかく願いを託したいという方はこちらへ!

サンクスメール

 

 

 

 

 

 

 ここ最近の日本では、段差のあるところにスロープをつけたり、電光掲示板を用いて目で見てわかるように表示したりするなど、物理的なバリアフリーはどんどん進んでいます。しかし、偏見など目に見えないバリア、つまり、「心のバリア」に対する介入は、物理的バリアフリーに比べると、まだまだ十分とは言えません。

 でも、ちょっと一歩踏み出して、相手を知り、気遣うことで心のバリアはなくなると私たちは考えています。

 

 今回、私たちが行う企画が少しでも聴覚障がいについて考えるきっかけになれば幸いです。また、心のバリアが少しでもなくなれば、この企画は成功だと考えています。ほんの小さな一歩かもしれませんが、この一歩が大切なのだと、私たちは信じています。

 

 そのためにも、今回の企画を成功させ、多くの人に聴覚障がいについて知ってもらうことが重要と考えておりますので、みなさまにはご支援のお願いを申し上げるとともに、周囲の方々への発信にもご協力をお願い申し上げます。

 

・プロジェクトの終了要項

 

2019年7月14日、AOSSAできこえる私、きこえない私。を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。予定していた日に企画を開催できなかった場合、延期する。延期日:未定(2019年6月25日までに決定する)

 

 

 

 

 

 

 


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