若者に安心して失敗できる 一人暮しを提供したい

皆様、おはようございます。

コミュニティワークの湯澤です。

昨日の22時25分、「目標金額」を達成いたしました！

ご支援、情報の拡散、応援メッセージなど本当にありがとうございます！現在までに、107名の方からご支援を頂きました。

「若者に安心して失敗できる一人暮らしを提供したい」という今回のプロジェクトの必要性について、沢山の方に共感をして頂き、本当に良かったなぁと。

ご期待に応えることができるよう頑張っていきたいと思いますので、今後とも応援をよろしくお願いします！

 

・・・クラウドファンディング終了まで、残り３日あります。

残り３日はどうするのか？？

 

レディフォーには、クラウドファンディングの目標金額を達成したら、Nothingにはならない、「ネクストゴール」というものがあるそうです。

こちらは、目標金額達成後、新たな目標を掲げ、支援の賛同を訴えていくというものです。結果「新たな支援者の発掘」につながるとのことでした。

 

「ネクストゴール」を目指したいたいなぁと思いつつ、週末をはさむため、ページへの反映は恐らくは、早くて月曜日の夕方ないし、夜になるのかと思います。

８月２０日２３時がクラウドファンディング終了時間のため、実質は１日しかないのかと思います。

 

今回のクラウドファンディングでは、一人暮らしを始めるための「お部屋を準備する」資金を、反映させていませんでした。お部屋の準備は、私どものところにあるリサイクル品を活用できればなぁと。また、あれも必要とこれも必要と費用に反映させると、若者の「負担」も大きくなってしまい、結果、利用するハードルがあがってしまいます。

 

これからも引き続きご支援の方をお願いしたいと考えているのですが・・・。

 

◯どんなことに利用するのか？

「新しい布団と枕」・「新しい少しだけ良さげな食器」、出来れば「新しい炊飯器」、「新しい調理器具」を購入し、若い方の「安心」を支えることをできないかなぁと。

一人暮らしを「はじめる時」・・・皆さんどんな感じでしたか？

新しい「もの」が使い始める、ワクワク感・ドキドキ感。そんなことありませんでしたか？

 

◯「私のもの」と「安心の保証」

優先順位を高くしたいのは「新しい私の布団」と「新しい私の食器」と考えておりました。「みんなの」ではなく「私の」です。あくまで提供したいのは「一人暮らし」です。また、「安心できる環境」の基本は、安心してゆっくり熟睡できる、安心して美味しいご飯が食べられる。そこが保証されて、はじめて「安心して失敗」できますし、「生活習慣」を身につけつことができるのかなぁと。

 

◯目標金額は？

まだ、決めておりませんが、ご支援頂いた優先順位を決め、購入したいなぁと考えています。

まずは、布団と食器を考えています！

 

 

『皆様の暖かいご支援で、目標金額は達成しましたが、ラスト３日！ご支援・ご協力などなど、引き続きお願いします！』