軽量折り畳み電動アシスト車椅子用減速機の作成
支援総額
目標金額 6,250,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2019年12月7日
電磁ブレーキのコストダウン・・・
軽量折り畳み電動アシスト車椅子用減速機の作成
https://readyfor.jp/projects/27324
増減速機は最低1万円/個のコストが掛かるからコストを下げるのはモータかな?
でもモータの価格も1万円/個程度のコストだしこれを交換し電磁ブレーキ専用?
その後電動アシストが必要になったら無駄になってしまうよね…勿体ないと思う。
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普通に考えて車椅子に制動装置のブレーキは必要だから電磁ブレーキは良いよね?
国からの補助が出れば私も遠慮なく減速機1台当たり2万円の金額を貰えるんだが…
車椅子単体の金額が10万円を超えるものもあるから電磁ブレーキが4~5万円でも?
基の車椅子が3万円とかだと比率的に高過ぎるが、危険回避の安全装置と考えれば。
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でもこういう事は国が動かないと何もならないよね?取り敢えず規制を確認する。
道交法には電動アシスト自転車に関してかなり事細かに制限の記載有りましたが…
車椅子に関しては電動車椅子も電動アシスト車椅子もシニアカーも一緒くたです。
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道交法の規制が最高速度の規定位で特に無いし、そもそも車椅子にはブレーキが…
自転車や自動車で使用する制動装置としてのブレーキは介助者用ブレーキだけで?
このブレーキは利用者の手が届かない背後にあり、走行中に扱うのは無理だから。
他に車椅子でブレーキと称するものは車輪止め…走行中に使えば転倒は必至です!
別に利用者用のブレーキを備える事は可能ですが何処に取り付けるのが良いのか?
それにハンドリムを使い常時移動するのは腕力も尽きて来るのでアシストは必要。
腕力が尽きた頃にブレーキを掛ける必要が有ってもブレーキレバーを握る握力が…
そんな時に緩い下り坂でもハンドリムを弾かれればどんどん加速して危険になる。
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早めであれば何とかなっても勢いが付けば止まりませんので補助ブレーキは必要!
電磁ブレーキが取り付けられていればすぐに止められなくても次第に減速します。
操作はボタン一つなので力は必要ありませんし確実に停止しますから有効ですね?
両輪同時に制動しますから真っ直ぐ停止して安全ですから(^^♪
リターン
5,000円
【5千円】お気持ちコース
・実行者からお礼のメッセージメールをお送りいたします
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
10,000円
【1万円】プロジェクト後、開発の模様をご報告します!
・開発の様子を支援者様にだけ特別にご報告いたします
(開発の様子を記載したメールを送付いたします。)
・お礼のメッセージメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
30,000円
【3万円】プロジェクト応援コース
・開発作業から完成状態を記録した(DVD)をお送りします
・お礼のメッセージメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年1月
50,000円
【5万円】プロジェクト応援コース
・開発作業から完成状態を記録した(DVD)をお送りします
・開発の様子を支援者様にだけ特別にご報告いたします(メールにて)
※イベント毎又は一回/月以上を予定しています。
・お礼のメッセージメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月
100,000円
【10万円】特別編集・小冊子(DVDと図面集)をお届けします!
・開発作業から完成状態を記録した(DVDと図面集)をお送りします
・開発の様子を支援者様にだけ特別にご報告いたします(メールにて)
※イベント毎又は一回/月以上を予定しています。
・お礼のメッセージメール
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年2月